啊啊...因為還是進不去音樂區 所以就發這兒了
如果不行的話就xxxx吧...
之前找CLANNAD イメージボーカルアルバムソララド的歌詞時
大家都說第一首-少女の幻想沒有歌詞 連Booklet裏都沒有
後來我偶然在網路上找到了 應該是聽力好的日本網友聽出來的...
來源
http://www.i-love-key.net/archives/2007/01/01.少女の幻想(幻想)
飛鳥(ひちょう)が舞いて
飛鳥(ひちょう)が降りる
古(いそしえ)の位置(道?)に
風に架かり
風に香る
架空の空
思い馳せあなたが消える日
風光(ふうこう)裂いて
風光(ふうこう)映る
架空の空
音もなくあなたが消える日
あなた乗せ春は唄う
聞きし 泡沫(うたかた)
順便貼一下其他的 旁邊括號裏是它的原曲
02.オーバー (それは風のように)
二時がすぎて僕らはもう迷った
徒歩でどこまで? 夢に見た遠い場所まで
新しいものなんてなかったこの町にも
知らない景色が増えていった
ひとつめの角なら目をつむっても曲がれる
張りきって頭をポストにぶつけて君は泣いた
どんな言葉をかけても君はすねたままで歩き続けてた
この町が夕日に包まれてた 立ち並んだその影をオーバー
九時をすぎて僕はやっと気づいた
暗闇の中 眠たげに目をこすって
まあどうぞこちらに来て立って眺めてごらん
光の数だけ増えたものを
変わり果ててしまって自分ひとりが残される
それは寂しいことだといって君はまた泣いた
躍起になってまた目をつむって 今度は走っていった君の
その先にもずっと続いていくよ 光に照らし出された道
03.海鳴り(潮鳴り)
飽きることなく今を過ごした 思いを込め
未来は遥か彼方 思い出話のよう
時にすがる 窓の向こう
工場跡の広場ももうない
海鳴りが聞こえたよ どんなことを話そう
君が目を閉じるまでの短い時間
影さえも残さず流れてゆく勇敢を
かけがえない思い出へといつか繋げるか
飽きることなく今を紡いだ 思いを込め
未来はは遥か彼方 夢物語のよう
冬が終わる 窓を開けた
古い屋根だけ水に光ってた
海鳴りが聞こえたなら浜を目指そう
どんなわがまま言ってもいい叶えるから
僕たちが捨てては流してゆく情感を
かけがえない思い出へといつか繋ぎたい
飽きることなく今を愛した 思いを込め
未来は遥か彼方 一面の雪景色
04.遠い旅の記憶 (雪野原)
水面(みなも)に 浮かぶ影
空の色は清かに 揺う大気 静寂の果てまで
白い景色 古(いにしえ)の記憶
今は只 重ねゆく数多の願いに
傾いだ世界も輝う
束(つか)ねた日々過ぎて
空の青は遠くなる 真澄みの心 静寂を映して
儚い夢 降りしきる雪に
今は只 薄らいだ意識も遙か
傾いだ世界に溺おる
白い景色 古の記憶
今は只 重ねゆく数多の願いに
傾いだ世界も輝う
05.一万の軌跡 (町、時の流れ、人)
足さえすくむような断崖(だんがい)に立って闇を見下ろしていた
無数の光たち 流星のように落ちては消えた
今なら届くかもしれない手を伸ばせば でもそんなこと
できない もう僕は見送るだけ 一万の軌跡を
強がりは離せない
臆病なその足で進んでゆく
歯がゆさで 悔しさで
向かってゆく それが人だから
60億分の思いが織りなす別世界が目の前に
僕らを包んでゆくんだ 聞こえてくる声は
生きていく 生きていくんだ 生きていくことが醜くても
生きていく 生きていくんだ 生きていくことで守っていく
生きていく 生きていくんだ 生きていくことが醜くても
生きていく 生きていくんだ 生きていくことで輝きだす
旅の記憶はもう 遠い岸辺の朝
今君に捧げる
強がりは離せない
臆病なその足で進んでゆけ
傷ついて 雨に打たれ
向かってゆく それが人だから
60億分の思いが織りなす別世界が目の前に
僕らを包んでゆくんだ 聞こえてくる声は
生きていく 生きていくんだ 生きていくことが醜くても
生きていく 生きていくんだ 生きていくことで守ってゆく
生きていく 生きていくんだ 生きていくことが醜くても
生きていく
06.空に光る (空に光る)
光る宇宙 光る星
回り続ける空
光る海 光る土
僕たちは古代種
君の手に君の手に
輝きを託した
君の目に君の目に
もう何も映さず
少しだけ息を吸った 生きてる
泣いてたんだ その美しさに
光る宇宙 光る星
回り続ける空
光る海 光る土
僕たちはその民
君のため君のため
終わらない夢見た
君の目は君の目は
遠くをもう見てた
光る宇宙 光る星
回り続ける空
光る海 光る土
僕たちは生まれた
どんな時もこの時も
そばにはいなくても
いつまでもここにいる
ずっと見守ってる
君のため君のため
終わらない夢見る
ありがとうありがとう
声が届かなくても
ありがとうありがとう
いつまでも祈ってる