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[转载]CLANNAD声优访谈之能登麻美子

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转自S1漫区,作者  閻魔愛
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翻译自CLANNADSP6对麻美子的访谈。同时附上听写下的原文,有能力感兴趣的不妨看一下。

向井政生:大家好,我是TBS的向井政生。CLANNAD动画采访,这次请到的嘉宾是这位声优。
能登麻美子:大家好,我是为一之濑琴美配音的能登麻美子。
向井政生:请多关照。
能登麻美子:请多关照。


当决定TV动画化的时候
向井政生:能登小姐在游戏制作的时候就为琴美配音,当听说要动画化的时候有什么反应?
能登麻美子:恩,在高兴之余我自己对会如何改编有点担心。因为与琴美相关的故事有点沉重,所以改编成动画的话能重现出多少游戏中的内容,或者是不是完全做成新的故事。
向井政生:也就是说能把这个沉重的故事再现到什么程度。
能登麻美子:当拍成动画的时候,即便是照着游戏把角色搬入动画里,至今也发生过游戏的内容无法照搬到动画里的例子,所以会怎么改编成动画呢。应该是这种感觉。
向井政生:那在实际配音过程中怎么样呢?
能登麻美子:实际上是非常忠于原作。因为我发现动画和游戏没什么两样。由于配游戏的过程中是一个个声优单独来配不同的故事,而这次有很多声优在旁边,大家一起配音,在这样的环境下重新来配琴美故事中的桥段,感觉很新鲜。
向井政生:虽然很沉重但也是另人很感动一个故事。
能登麻美子:恩,因为是非常棒的一个故事,所以能够重新配一遍感到很高兴。


一之濑琴美是个怎么样的女孩子?
向井政生:琴美到底是一个怎么样的角色,我想听能登小姐来说说看。
能登麻美子:恩。一句话来概括的话,是个很我行我素的人。和周围的人来比总是慢一拍,虽然这些东西在她自己看来是很正常的,不过从她周围的人的视角来看的话稍微有点迟钝,很奇怪的女孩子。
向井政生:但是不管怎么样学习很好。
能登麻美子:非常聪明,非常聪明。


在演绎角色的时候需要注意的地方
向井政生:在演绎角色的时候有没有需要注意的地方?
能登麻美子:恩,在为游戏配音的时候当初第一眼看到琴美这个角色的时候觉得她是个非常可爱温柔的角色。声线有点高,有点弱气的样子。当我带着这种第一印象去配游戏的时候导演就提醒我,先把声线放低,不要把声音抬高弄得很可爱的样子。要熟练掌握这种感觉非常困难,因此在刚刚配的时候花了很长时间来找感觉。
向井政生:但是如果配得弱气点的话,从琴美给人的印象上来看不就是这样的吗
能登麻美子:真的吗?但是如果没有切身体会琴美这个角色的话是做不到的。
向井政生:这样啊。
能登麻美子:就是这样。琴美对我自己来说是个不能放松的角色。一放松按照自己的感觉来演的话就成另外一个人了。琴美是个经常需要这样注意的角色。


能登小姐是个我行我素的人?
向井政生:不过能登小姐也是个我行我素的人呢,超我行我素。
能登麻美子:恩,是这样吗?
向井政生:怎么说呢像这样,能登小姐平常也会有诸如“好可怕啊!”这样的说话习惯不是吗。
能登麻美子:有吗?
向井政生:所以琴美不就是能登小姐嘛。
能登麻美子:哦?真的吗?第一次听到别人这么说我。也许吧。
向井政生:能登小姐不是个很喜欢说话的人吗。
能登麻美子:可能不会说那么多话。但是自己在心里经常。。。。。。啊,没什么。
向井政生:别别,正说到兴头上,接着说吧。在自己心里?
能登麻美子:在自己心里不停地说。
向井政生:这就叫我行我素呢。
能登麻美子:恩,真不好意思。


很会学习?
向井政生:恩,实际上能登小姐学习怎么样?
能登麻美子:学习吗?可能在高三吧,我从高二高三开始就想当护士了。由于当护士的话就必须过理科这关,所以当时很用功地学习了。
向井政生:这样啊。
能登麻美子:记忆犹新。
向井政生:比如记数学公式
能登麻美子:对,有过。可能没有物理。不过因为我的学校是基督系的而且我选的是文科,加上在基础课程之外的数学是选修,所以不学也可以。在我想着当护士的时候很努力地学习过。
向井政生:把自己关在图书室?
能登麻美子:恩, 有过有过。
向井政生:像不叫麻美酱的话就不会理睬对方的那种?
能登麻美子:不会这么夸张。以前我也很努力地学习过呢,不过在学的基础课程中也有偏科,人总有喜欢和不喜欢的东西。。。。。。


喜欢读书的能登麻美子
向井政生:琴美喜欢看书所以看了很多书。那能登小姐呢?
能登麻美子:我也很喜欢看书。
向井政生:经常看吗?
能登麻美子:经常看。因为现在要等到剧本印好才能拿到手,在吃完饭肚子很胀的时候会去看会儿书。因为我也很喜欢拍照,所以有时会边走路边看画或者照片。我很喜欢看轻小说。
向井政生:现在也。。。比如在电车里看书?
能登麻美子:会。
向井政生:都在看些什么样的书呢?
能登麻美子:我比较喜欢有悬疑剧情的小说,比如推理小说,英雄剧。恩,比较喜欢这类的书。
向井政生:果然是个很喜欢看书的人呢。
能登麻美子:比较喜欢,比较喜欢。
向井政生:和琴美有了共同点呢。
能登麻美子:只有这点像吧。
向井政生:不,不,没有的事。
能登麻美子:在小范围内有共同点吧。恩。


琴美的神秘感
向井政生:琴美这个角色让人觉得神秘给人一种完全与世隔绝了的感觉,难道是因为她以前的身世所造成的吗?
能登麻美子:是这样的。
向井政生:像“这家伙难道不看电视吗?”这样的感觉。
能登麻美子:相反我在配游戏的时候不知道她的这个身世背景。
向井政生:比如这个是谁的噱头?
能登麻美子:是的。“啊,要的是这样的感觉吗?”向导演询问的时候被回答“不是这样一种感觉。”总之吃了很多苦。
向井政生:然后接受了指导和说明。
能登麻美子:在配游戏的时候从导演那受到了很多的指导。


喜欢的角色
向井政生:在这个故事中能登小姐自己喜欢的角色是谁?
能登麻美子:我喜欢春原。非常喜欢。
向井政生:这果然是因为和朋也相声式的谈话影响吗?
能登麻美子:恩,果然是因为这个。在这5个人中(5个女主角)像大人的占了多数,所以杏和春原感觉是让这个故事产生更大起伏的人,比如带来的那种紧张感也是。春原在这里面可以说是很夺人眼球,让人发笑,我很喜欢他。
向井政生:就像是调味料一样的角色。
能登麻美子:恩,大概这两人就是用这样一种身份使CLANNAD的世界变的丰富精彩。是很有趣的角色。
向井政生:如果实际存在着春原这样的角色的话?
能登麻美子:恩?发自内心地喜欢!
向井政生:很开心?
能登麻美子:很开心。怎么说呢和那种阳光的男孩子在一起的话会觉得有点紧张。所以觉得春原有魅力。
向井政生:春原老是发呆呢。
能登麻美子:恩,总是发呆呢。对了,和智代在一起的戏份我也很喜欢。
向井政生:被踹的时候?
能登麻美子:被踹的时候。大叫着“啊~~!”在空中飞的时候的场景非常喜欢。琴美的话几乎没和他有交集,如果和他有互动的话会很有趣吧。


像朋也这样的男孩子
向井政生:那像朋也这样的男孩子怎么样?
能登麻美子:在动画中是个很帅的男孩子。虽然觉得他很男子汉但实际上我还是喜欢春原。
向井政生:其实是一个很直爽的人。朋也给人一种会在暗地里和别人较上劲的人感觉。
能登麻美子:是的。给人一种不太会表达的感觉,所以我觉得在动画中他很棒。


喜欢的场景
向井政生:在动画中有没有喜欢的场景?
能登麻美子:喜欢的场景有很多。当然也喜欢关于自己的故事。说到琴美和大家在一起时的场景,比如为了帮忙准备小提琴演奏会大家一起努力的时候,或者帮琴美整理花园的时候。看着大家这样为了琴美而聚在一起帮助她,我就感到了人与人之间强烈的真情。所以相对琴美的那个漂流瓶来说我更喜欢这种温暖人心的场景。
向井政生:恩,的确,该怎么说呢。
能登麻美子:大家就像是伙伴一样。
向井政生:因为琴美至今还没碰到过这样的事情呢。
能登麻美子:恩,真的是这样。虽然之前也有琴美向朋也道谢或者诸如直接和别人交谈的场景,但是这对琴美来说是第一次体验到的事情,通过朋也而遇到了这些无法替代的朋友们。我觉得琴美已经无法忘记这些东西了。


能登和乐器
向井政生:之前我们提到了小提琴。
能登麻美子:对。
向井政生:能登小姐擅长乐器吗?
能登麻美子:碰是碰过不少。。。。。。我有弹过钢琴,还接触过响板,三角铁,手鼓。
向井政生:都是打击系乐器。
能登麻美子:对对,我都碰过。不过我想我没碰过小提琴。
向井政生:不过会弹钢琴吧。
能登麻美子:钢琴在很小的时候学过一点。不过后来放弃了。如果会弹的话感觉一定很好。如果真的弹的话,希望不止是钢琴。
向井政生:那在录音棚碰头的时候请一定要弹一曲。
能登麻美子:那必须有人给我小提琴才行,如果有这个运气的话。。。。。。


录音棚的氛围
向井政生:在录音棚和配游戏时不一样是大家参与在一起的,其中的气氛怎么样呢?
能登麻美子:氛围很好。对了,有件事不知道是什么原因,录音棚里的座位都是大家自己随便坐的,朋也,也就是中村的两边不知道为什么有时会空着。并不是大家讨厌坐在他旁边,反正就是不知道为什么。因为在中间的一个圆内坐着的人是出场率较高的,所以有时候也会自己坐到那里去,但是不知道为什么其他的声优都聚在一起唯独中村的两边没人。他总觉得很奇怪,中村有时会说“这到底是什么情况?”,“我被讨厌了吗?”我们马上说“不是,不是,不是。”在这样一种氛围下很开心。
向井政生:中村好可怜。
能登麻美子:中村很可怜。
向井政生:为什么大家对他敬而远之呢?
能登麻美子:不是只有中村一个人。肯定是因为在中间的人觉得自己台词少的话就会向角落里靠,因为位子并不是固定好的。说起来的话,不止是我们5个人,像喜久子,置鲇和雪野在的时候也会有不一样的热闹场景出现,真的是气氛很好的录音棚。
向井政生:不过刚才关于座位的话题,难道不是因为只有一个男人才造成的吗?
能登麻美子:可能吧。可能是因为女声优太多了。恩,可能是这样。
向井政生:如果有其他男声优来的话可能就不会有这样的事情发生了。
能登麻美子:恩,也许。
向井政生:出现这样的事情可能是因为只有中村一个人在。
能登麻美子:说不定是这样。
向井政生:简直就像是学校一样。
能登麻美子:是啊,就像是学校。


能登的学生时代
向井政生:CLANNAD的舞台是在高中,能登小姐在还是学生的时候喜欢学校吗?
能登麻美子:不太。。。。。。
向井政生:不太喜欢?
能登麻美子:恩。
向井政生:没上过学吗?
能登麻美子:上过。去上过学。在学校的社团是插花部。
向井政生:诶?不是演剧部吗?
能登麻美子:中学时候参加的是演剧部。
向井政生:啊,高中参加的是插花的社团。
能登麻美子:是插花部。插花部一周只要去一次。不过去一次都花不了一个小时几乎就成了回家部。课上完后我就回家,出去努力打工。当然学校我也会去,普通的朋友也有,虽然很开心,不过比起积极地去享受校园生活对我来说只是去过学校了这种感觉比较强烈,会有一种“做了浪费时间的事了啊”的感觉。每次在演出校园广播剧的时候就会这么想。
向井政生:那么如果可以重来一次的话想做些什么事呢?
能登麻美子:如果可以重来的话,比如学院祭,因为学校是基督系的,所以有些什么活动都知道。毕业旅行或者是圣诞节办的热闹一点,不是用不情愿或者是无所谓的心情去参加这些活动,而是更加积极地参加进去,和学校的同学们一起玩,怎么说呢,从前没有做的事情到了以后才后悔这样的事例很多,所以能够更加融入大家当中去我就满足了。
向井政生:像智代一样进学生会呢?
能登麻美子:啊,学生会好像也很有趣的样子。因为我有些地方真的有点我行我素的感觉,所以只做有兴趣的事情。因此回家后会一个人去自己想去的地方。
向井政生:想去的地方,比如说是哪里?
能登麻美子:我啊,大概是自己家附近吧。我出生在金泽市。家周围有兼六園,被称作男川和女川或者是浅野川和紗枝川的河。河流充满了自然的气息。我会去这种地方去看缓缓流动的河川。
向井政生:一个人?
能登麻美子:一个人。
向井政生:奇怪,好奇怪的高中生。
能登麻美子:我会去看画,照片,或者是很小规模的美术展,或者去从前的小镇,一个人都没有的那种,又或者是没有一个人的寺院,神社。特别是没有人的地方。去那些地方发呆,还是学生的时候感觉这样子就很开心了。
向井政生:想独自一个人来体验艺术,或者说是自然和文化。
能登麻美子:这样反而比较乐在其中。我想尽情吸收这种东西然后开个研究会,我住的就是这么一个经常做些有趣的事的地方。虽然我有去学校露个脸,但感觉上就完全没在上高中一样。
向井政生:逃过课吗?
能登麻美子:与其说是逃课,我想如果不去性质也是一样的。
向井政生:但是当时积累的经验变成自己的东西后才有了现在的声优能登麻美子啊。
能登麻美子:是这样就好了。因为如果当时和同学们玩得很开心的话,相反地也许就不会干声优这行,也不会有这样一种缘分了。
向井政生:是啊。
能登麻美子:结果来看还不错。


羁绊
向井政生:在CLANNAD中羁绊是一个非常重要的主题,能登小姐是怎样来看待羁绊的呢?
能登麻美子:我觉得羁绊对人来说因人而异。我自己感受到的羁绊,就好象距离感对不同的人来说是不一样的,羁绊的感觉方式或者是羁绊形成的方式都是因人而异的。比起拼命地强硬地来制造出羁绊来,自然而然地形成的,当自己发现的时候就存在着的羁绊才是最理想的。之后即便想要加深自己与那个人的关系也可能事与愿违,我觉得形成羁绊的过程才是最棒的,这可能与话题相矛盾。人是基于他人才能生活的,我觉得有各种各样的羁绊。
向井政生:虽然这个过程不是活着的东西。那么能登小姐回首往事的时候有没有回想起不错的羁绊呢?
能登麻美子:恩,有成功的也有失败了的,如果那个时候更加努力去做的话可能会和更多的人结下缘分。这样的一种后悔的情感,说后悔可能不恰当。世界上也有做不到的事情,当然不可能只会发生好的事情。像现在难能可贵的与他人之间的羁绊反过来说是最能感受到的一种强烈的情感。而今后要形成的面向未来的羁绊也是存在着的。所以说是各种各样的。
向井政生:受益匪浅啊。希望CLANNAD的粉丝们大家都能对能登小姐的话产生共鸣啊。
能登麻美子:恩,那我很荣幸。


给粉丝们的留言
向井政生:那么最后请对粉丝们说几句。
能登麻美子:好的。CLANNAD是个温馨感动的动画。虽然我想观众们看了之后肯定有不同的理解和见解,不过只要以自己享受的方式来看这部动画的话我就很开心了。
能登麻美子:非常感谢。这次采访的嘉宾是能登麻美子。感谢大家的收看。
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    本主题由 超级版主 Roc-Dark 于 2010/8/25 15:43:14 执行 设置高亮 操作
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    他的听写原文……

    听写原文

    向井政生:皆さん、こんにちは。TBSアナウンサー向井政生です。アニメクラナドインタービュー。今回のゲストはこの方です。
    能登麻美子:こんにちは、一ノ瀬琴美役 能登麻美子です。
    向井政生:よろしくお願いします。
    能登麻美子:よろしくお願いします。


    TVアニメ化が決まって
    向井政生:えー、能登さんも あの一ノ瀬琴美はね ゲームーの時から演じしていますけれども テレビアニメ化決定したって聞いたらどうでした?
    能登麻美子:わー、すごくうれしかったと同時に、あの、琴美のストーリって、けっこうちょっと重たかったので、これはどの程度 アニメシリーズに反映されるのか、もしかしたら全く違うストーリになるのか、どういう風に組み込まれていくんだろうという凄く個人的にわくわくしました。
    向井政生:このへウイな話をどこまでやるのっていうよね
    能登麻美子:けっこうアニメになると、あのキャラクターそのままでもゲームーのストーリはあのそこまで反映されなかったりとかっていうことも今まであったので、どう組み込まれていくのかなって
    向井政生:実際やってみていかがでしたか
    能登麻美子:実際はけっこう忠実だったんですね。なので、わ、けっこう変わらないゲームーとと思って、なので、ゲームーとゲームーもちろん一人での収録なので、今回相手の方がいって、皆さんの声が入って、その中でまたあのシーンをやるというのは、なんというの、新鮮でした。
    向井政生:重いけどでもいい話でしてよね。
    能登麻美子:うん、とてもいい話だったので、もう一回できるのはすごくうれしくて


    一ノ瀬ことみはどんな女の子?
    向井政生:あの、琴美ちゃんというこの女の子はどういうキャラクターなのかというの能登さんの口からちょっと説明していただけたいんですけど。
    能登麻美子:そうですね、一言って言うと、すごくマイペースだと思います。後、なんかこちょっと周りの、なんていうですかね、人とワンテンポ遅れてるというか、それぞれもきっと彼女の中では自然なペースなんでしょうけど、周りにもちょっとボケが激しいというか、不思議なこだなと思って
    向井政生:でもなぜか勉強はすこくできるよね。
    能登麻美子:めちゃくちゃ頭がいい、めちゃくちゃ頭がいい。


    役作りで気を使った点
    向井政生:役作りとかで気を使った点があります?
    能登麻美子:あの、ゲームーの時に一番最初にあたしはけっこう外見もあの、とてもかわいらしい雰囲気だったし、柔らかい感じかなと思って、けっこう声のトン字多様、高めにあの、ま弱弱しくっていうとちょっとあれなんですけど、そう感じで作っていったら、まず声のトン下げてください。もっと低くとしてかわいくしないでくださいていうあのディレクターさんからのゲームーの時をだわって、それを馴染ませるのがけっこう難しくて、なので、最初はとても時間がかかりました。
    向井政生:でも、弱いしていただければ、なんかイメージ的にそのものじゃないかな
    能登麻美子:本当ですか、結構なんか琴美を意識しないとできなくて
    向井政生:そうなんだ
    能登麻美子:そうなんです。あの、あたしの中ではあまち気を抜けないというか、そういいたいみたい。気を抜いて感じるままにやってると、ちょっと違う人になっちゃうので。常にこうなんか気を使う人ですね。


    能登さんはマイペース?
    向井政生:でも能登さんもマイペースですよね、超マイペースですよね。
    能登麻美子:そうですよね。本当ですか?
    向井政生:なんかこう、こわーとした感じのしゃべり方も普段もされているじゃないですか
    能登麻美子:そうでしょうか
    向井政生:だから、こういう役はそのままじゃん
    能登麻美子:えー本当?初めて言われました。そうですかね。
    向井政生:そのぱきぱきしゃべるタイプじゃないですか。
    能登麻美子:ぱきぱきはしゃべらないかもしれない。でも、なんかあの自分の中ではけっこう。。。。。。あ、なんでもない
    向井政生:いえいえ、言いかけたんだから、言いましょうよ。自分のなかでは?
    能登麻美子:自分の中ではきっとちゃんとしゃべってる
    向井政生:それはマイペースていうんですよね。
    能登麻美子:はい、失礼しました。


    勉強は得意?
    向井政生:あの、実際にえー、勉強はどうですか?
    能登麻美子:勉強ですか、あたし高三の、高三でかも、高校二三年のころから、その時看護士になりたがったんですね。なので、そうなるってくると理系ができないとだめだから、あの当時はけっこう勉強してた。
    向井政生:あ、そうなんだ。
    能登麻美子:記憶があります。
    向井政生:数学とか、なんか公式を覚えたりして
    能登麻美子:たりとか、あとーま、あのー物理はなかったな。でも基本語ミッション系だったので文系だったので 、数学とか、選択なので、取らなくてもいいんですけど。あの、基本以外は。看護士なりたいと思ってたときは結構勉強していましたよね。
    向井政生:図書室に篭って
    能登麻美子:こ、あ、閉じ、篭ってた、篭ってた。篭ってた、篭ってた。
    向井政生:麻美子ちゃんと呼ばなければ返事しないみたいな?
    能登麻美子:それはなかったけど。結構やってましたね。また基本はあんま偏りがあるので、うん、好きなものと嫌いものと


    読書家能登麻美子
    向井政生:琴美はも本のも知っているぐらい本が好きなんだけど。能登さんはどうですか。
    能登麻美子:あたしも本が好きです。
    向井政生:よく読みました?
    能登麻美子:読みました。今はなんか台本が活字にまでいただくので、ちょっとお腹いっぱいて時は離れるんですけど、写真とかも好きなので、絵を見たり徒歩に行くんですけど、絵とか写真とか、け本はすごい好きですね。
    向井政生:いまでもこう、例えばね、電車の中でとか読んでいます?
    能登麻美子:します、します。
    向井政生:どのような本を読んでいます?
    能登麻美子:サスペンス系とか、推理系とか、ヒュウマンドラマとか。うん、なんかそれが好きですかね。
    向井政生:でも、やっぱり読書家ですね。
    能登麻美子:わりと、わりと。
    向井政生:共通点ありますよね。
    能登麻美子:そこだけですかね。
    向井政生:いやいや、そんなことないけど。
    能登麻美子:ちっちゃい範囲で、うん。


    ことみのギャグセンス
    向井政生:琴身のキャラクターで、不思議だなと思うのはなんか世間から全然ちょっと隔絶しちゃってる感じがするのに、なぜか昔のギャグとかしているじゃないですか。
    能登麻美子:そうなんですよ。
    向井政生:テレビみてんのかこいつみたいよね。
    能登麻美子:逆に、ゲームーの時私は分からなくて、それを。そのギャグちょっと分からなくて
    向井政生:これは誰のギャグとか。
    能登麻美子:そうなんです。あ、この感じでいんですかねとかディレクターさんにやーその感じじゃないですよみたいなんで、後、なかどくどくのここ輪が得るぐぐぐぐみたいなとか、結構痛棒がわかんないじゃ分からなくて、四苦八苦しました。
    向井政生:説明を受けたりして、指導を受けたりして。
    能登麻美子:それがゲームーの時ディレクターさんから受けたりして
    向井政生:それも同じじゃないですか。
    能登麻美子:結構ありますね。ありましたね。


    気になるキャラクター
    向井政生:あのーこのストーリーの中で能登さんが個人的に気になってるキャラクターっていますか?
    能登麻美子:私は春原さんです。大好きです。
    向井政生:これ、やっぱりね、朋也との漫才のようなやり取りが。。。。。。
    能登麻美子:うん、なんか、やっぱりこう、あの、ま、この中での誰だろう。結構皆あのゆっくりしてるて言うか、タイプ的に大人占めな人が多いなので、杏ちゃんとか春原さんとか、物語を立てに揺さぶってくれる感じがするんですね。あのテンションとかって。ま、その中での春原さんは目が行くというか、笑っちゃう、大好きです。
    向井政生:しんいきを与えてくれるスパイスのような。
    能登麻美子:うん、多分この二人はそう痛い身ではクラナドでとても物語をかき回すって言うかね、かき乱すっていうか。面白いキャラクターなと思います。
    向井政生:ェ、春原みたいの男の子が実際にいたらどう?
    能登麻美子:え?そこい大好き。
    向井政生:楽しい?
    能登麻美子:楽しい。なんか、あいう子元気な男の子とかって、なんかわくわくしちゃう一緒にいたかも。きっと。だからとても魅力的だと思います。
    向井政生:呆けてくれるしね。
    能登麻美子:結構呆けてくれますよね。あ、ちょっとした智代とのやり取りも好きなんです。
    向井政生:蹴られるところ?
    能登麻美子:蹴られるところ。あーーって飛べるところとか。あいうのも大好きで、、なんか、役としてはあまほとんど絡んで回せんけど、絡めたら楽しいだろうなって。


    朋や見たいな男の子
    向井政生:逆に、朋也みたいな男の子はどうですか?
    能登麻美子:作品の中ではすごい男前だし恰好いいし、ま、なんて男らしいしいいなと思うですけど。実際だったら、春原君のが好きかな。
    向井政生:ムード目がらがらね。朋也なんか比較的に男は黙って勝負するみたいな感触とかね。
    能登麻美子:そう、そうですよね。結構かんもくな感で、うん、だから、もちろん作品の中ではとても素敵だなと思うんですけど。


    お気に入りのシーン
    向井政生:気に入ってるシーンである?
    能登麻美子:気に入ってるシーン いっぱいありますよね。あの、もちろん自分のエピソードもそうなんですけど、なんかこう、なんていうんだろうな、皆が一緒にこういる所何気ないそれこそ琴美のシーンって言えば、バイオリンの演奏会をするために、皆がご力を合わせてくれるとか、お庭をきれいにしてくれるとか、皆がこう集ってくれてるところをみると、なんかすごい人為と着ちゃうですよね。だから琴美ピンで動向っていうよりか、ああいった暖かいシーンが私は好きです。
    向井政生:うん、確かにね、全体的、なんて言うかな?
    能登麻美子:仲間みたいな。
    向井政生:琴美は今までそういうことに全く触れてこなかったからね。
    能登麻美子:うん、本当。そう痛い身でなんか朋也君にあれがとうとか、て言う言葉を直接投げかけるシーンもあるですけど。多分琴美自身にとっても始めてのことだろうし、朋也君を通じてであった声を掛け替えのない人たち。やっぱり、もう琴美の中でも外せないじゃないかなって。


    能登さんと楽器
    向井政生:先ちょっと話しましたけど、バイオリン。
    能登麻美子:はい。
    向井政生:能登さんは楽器はどうですか?
    能登麻美子:私が触ったこと何度あるの。。。。ピアノはねちょっとありますけど。カスタネットとか、トライアングルとか、タンバリンとか、リーコーダとか
    向井政生:だいだい打楽器系みたいな。
    能登麻美子:そうそう、だいだい皆が触る系って感じで、バイオリンとか、多分触れたことないと思います。
    向井政生:でもピアノ一応弾ける。。。。。。
    能登麻美子:ピアノはちっちゃい時ちょっとだけ習ってだんですよね。でもやめちゃいました。
    向井政生:ねこふんじゃ引ける
    能登麻美子:ねこふんじゃだ愚だ愚引けます。ね、弾けたら恰好いいですよね。本当弾けたら、ま、ピアノだけに限らず、書き弾けるっていいなと思うので。
    向井政生:アフレコの打ち上げでぜひ
    能登麻美子:誰かにバイオリンもらわないとね、ご縁があったらいいですね。


    アフレコ現場の雰囲気
    向井政生:あのアフレコ現場ではね、ゲームーと違ってみんなで一緒にやるけども、雰囲気的にどうでしょうか。
    能登麻美子:や、すごくいいと思います。で、何でか分からないんですけど。あの、席だいだい皆なんとなく座ってるですけど、朋也君、中村君の両端がなんとなく空くときがあるんですね。別に皆がいやとかわけじゃないけど、なんとなく、ま、真ん中から園に出番が多いので、座られてるからでもあるんですけど、なんとなくほかの子詰まってるけど、両端だけ空いてるってことがなんか変わって、何だこれはみたいな、俺嫌われてるのか?違う、違う、違うって言う。そういったのは楽しい現場です。
    向井政生:中村さんかわいそう。
    能登麻美子:中村さんかわいそう。
    向井政生:なんで敬遠しちゃうだろうね。
    能登麻美子:ね、中村さんだけじゃないですよね。きっと真ん中がしゃべり台詞少ないと、ちょっと隅に行ったりとか、別に席が決まっていることじゃないですけど。かと思えばあの、この皆だけじゃなく、喜久子さんとか、置鮎さんとか、雪野さんとか、それぞれ皆さんがいらっしゃい時とかは、また違うにぎやかさがあるし、うん、ほんとなんか、エゴ口のいい現場ですよね。
    向井政生:でも、その先の席の話は、男一人だけだからそうなっちゃうじゃないですか?
    能登麻美子:そうかもしれないです。あと、女性が多いかもしれない。そうですね。
    向井政生:もしほかのね声優さんね男性もう一人いればそうならないと思う。
    能登麻美子:あ、そうですね。きっとそうかも。
    向井政生:多分中村君一人だけだと思うその現象は。
    能登麻美子:あ。そうかもしれないです。なんとなく女子は女子みたいな、でもないですけどね。なんかそういうのもあるかもしれない。
    向井政生:学校みたいですなんかね。
    能登麻美子:そうですね。学校みたいです。


    能登さんの学生時代
    向井政生:クラナドの舞台はまこれ高校ですけども、能登さんは学生時代、学校は好きでしたか?
    能登麻美子:あんまり。
    向井政生:あんまり好きじゃなかった?
    能登麻美子:うん。
    向井政生:行ってなかった?
    能登麻美子:行ってた。学校行ってましたけど、あの、なんだろうな、なんかあたし、華道部だったですね、部活は。
    向井政生:あーーーえ?演劇部じゃなかったでしたっけ?
    能登麻美子:中学時演劇部でした。
    向井政生:あ、高校は華道。
    能登麻美子:華道部だったんです。華道部って、週一回なんですね。でも一時間も掛からなくて、ほとんど帰宅部みたいなもんなんですね。で、学校終わったら、帰って、結構バイトとかに勤しんでたほうなのであたし。だから、ま、もちろん学校は行ってたし、普通にお友達もいって、楽しかったけど、こうなんか積極的に学生生活をエンジョイしたていうよりは、行ってた感が強いので、あ、もったいないことしたなって。学園ドラマやるたびに思います。
    向井政生:じゃ、やり直せるとしたら、何やりたいですか。
    能登麻美子:やり直せるとしたら、それこそあの、何だろう、学園祭とか、うちはミッション系だったので、行事がわかたんですよね。修学祭とか、クリスマスも盛大にやってて、そういうのもなんかいやいやとか、なんとなく参加じゃなくて、もっと積極的に参加して、学校の皆ともいっぱい遊んで、なんか、その時できないことで、後なって分かることたくさんあるから、もっと、もっとこう、なんだろう、皆の中にはいていけばよかったなって。
    向井政生:智代みたいに生徒会やったりして。
    能登麻美子:あ、生徒会も楽しそうだったと思います。なんかどっちかちょっとも本当それこそマイペースの極致だから、興味があるしかしないみたいな感じだったんですね。だから、帰って、自分の行きたいところに一人で行くとか、それこそバイトやるとか。
    向井政生:いきたいところ、例えば、どこいきたいんですか?
    能登麻美子:私はね、なんかうちの近くに、金澤なんですけど、出身が、結構兼六園とか、あの、男川女川って言うて、浅野川、紗枝川っていう。川が流れてたりとか、結構自然がまま豊かなんですね。そういうとこに行って悠然流しを見てたりとか。
    向井政生:一人で?
    能登麻美子:一人で
    向井政生:変わった、変わった高校生だね。
    能登麻美子:なんか、絵を見に行ったりとか、写真を見に行ったり、ちっちゃいギャラリーに行ったり、昔の町並みとか、どこも誰もいないような、お寺でも人がいないお寺とか、神社とか、無人の、結構バルンですね、行ったりとか、そこでぼうとしたりとか、そういうことが楽しかったです、学生のとき。
    向井政生:お一人でその芸術とか自然とか文化とかそのものを触れたがった。
    能登麻美子:そっちのが楽しかった。そういうものいっぱい吸収したくて、あとこうワークショップとか、なんか面白いことやってる町だったんですね。顔出したりとか、そういうことなんかとてもやってたんですけど、まさしく高校全然してないですよね。
    向井政生:クラス抜いてた?
    能登麻美子:いないも同然だったかもしれない、もしかしたら。抜いてたて言うか。
    向井政生:や、でもそういうときの経験が基礎になって、アクトレスの能登麻美子があるんですよ。
    能登麻美子:だといいですね。だからあの時例えばいっぱい楽しいこととかしてたら、逆にこういう仕事とか、こういうご縁でなかったかもしれないと思います。
    向井政生:そうですよ。よかったんですよ。
    能登麻美子:結果よかったんですよね。


    「絆」について
    向井政生:で、このクラナドはあの絆は一つの大きなテーマの作品なんですけども、能登さんは絆についてどう思いますか?
    能登麻美子:私は絆って人それぞれだと思うんですね。なんか、自分が感じる絆も、例えばなんていうだろう、こう距離感とかが人によって違うように、絆のこう感じ方とか、それこそ結ばれかたで、対人によって全然違うし、それぞれだと思うんですけど、なんか一生懸命頑張って無理して作るってよりかは自然とこう出来上がってる、気がついたらあったっていうのはすごく理想だと思うし、あと、この人と深まって生きたいと思っても結果そうなれないときもあるかもしれないけど、なんかこうその絆を作っていく過程がまたいいのかな、て、ちょっと話していること矛盾しちゃうかもしれないですけど。本当、人は相手合ってのものだな、それぞれだなってすごく思います。
    向井政生:その過程息するものではないけど、じゃ能登さん今まで人生振り替えてみて、あ、いい絆作ってきたよなと思います?
    能登麻美子:うん、もあるし、あ、失敗したなってのもあるし、あの時もっとああできたらこういうの人たちとはもっと縁があるかもしれないっていう後悔、後悔じゃないけど、のーもあるし、もちろんいいことばっかりではないけど、今あるありがたい絆っていうのは逆にもっと強く感じたりとか、これからいっぱい作っていきたい、て、未来にでもあるし、それぞれですね。
    向井政生:いいこといってくださいましたよ。クラナドファンの皆さんはちょっと今能登さんのお話を意識してちょっと見てほしいね。
    能登麻美子:うん、そうありがたいね。


    ファンへのメッセージ
    向井政生:じゃ最後にファンの方にメッセージお願いします。
    能登麻美子:はい、えークラナドという作品は本当に人の温もりだったり、温かさだったり、こうそういったものが滲むいててるようなひたひたひたってこう流れている作品だと思います。あのいろんな受け取り方感じ取り方があると思いますけれども、え、皆さんそれぞれの楽しみ方でこの作品を御覧になっていただきたらうれしいです。よろしくお願いします。
    向井政生:はい、ありがとうございました。今回のゲストは能登麻美子でした。どうもありがとうございました。
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    LZ好强大,这么大篇幅都能坚持听写到最后.
    不过人物访谈似乎是有视频的,直接看视频似乎更好.
    PS:视频中还有其他/她人物的专访.
    It's my Blog(荒废已久了╮(╯▽╰)╭)http://lylclamp.01.02.blog.163.com/


    追风少年,边路精灵,你是我们这代德迷永远的队长!
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    LZ,听写帝......

    日本动漫很是看重"羁绊"..

    是指,人与人之间建立的关系么?
    你要问我这之后的故事??
    渚没死,朋也没死;椋与胜平白头到老;杏在后妈的道路上急速前进;智代同学天下无敌,却成天赖在朋也左右.这让渚很为难,最后的协议.搁置争端,共同发展...
    it`s a wonderful life....
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    lz果然强大........日文听力咱不敢想..........还是老老实实听标准英语去了.........
    ps:是否发到日语角更好呢.........
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    果真強大阿.........雖然是轉載的..........
    但真的很強大........
    琴美的配音員.........恩
    不過,寫的真多啊........我也只看一兩句.............
    PS:應該不用轉日文區吧.........
    水羊不可一日無牡丹!!!
    你今天膜拜牡丹神了沒??
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    我说这是转贴 = = 某些人别认为是LZ干的行不

    其实这段里关于春原的那段绝对要加亮啊 哈哈
    小姐,如果是你的話,我一萬個愿意啊!!
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    超喜欢能登的声音,她的配的角色我都特别喜欢……~~
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    能登最喜歡陽平
    嘛.......
    都是那句
    現實中有這朋友我一定交下
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