反白
太久没看有一点乱了,查了一下,关于敌人和大长虫,イマ是这么说的『私』が記録を決意したのは、今である。すなわち、下位種『ヒト種』が中位素『樹系種』と相殺した直後となる。樹系種は中位種『識』への中間段階にある個体には分類されない単一種(素)であり、揺り戻しをその機能とすることで知られる。上方への推移は、帯域制限に等しく制限されるべきである。同時に複数の資格者が発生した場合、ふるい分けが必要になる。今回、樹系種は推移を果たせなかった。樹系種は、放散か帰結のみを生涯のモチベーションとする。放散した場合、この種は複数化し、中位素から中位種へと意義的変化を遂げる。下流に対しては下位意識群の発生を促し、上流に対してはさらなる創発の構成要素となる。新たな中位ピラミッドの土壌を形成するわけだ。帰結に向いた場合、本ケースと同様、相殺が行われる。普通、相殺が起こることにより、心海領域で休眠している識核種が覚醒する。表層化した識核種は、自己解凍を経て破裂。相殺によって機能低下した網状意識を修復しつつ、接続された全ての界(動物界・植物界等)に対し、識核の断片が送信される。結果、知性段階の発生が促される。<中略>さて、本件の特徴を一つ挙げるなら、相殺と対になって発生する現象……識核種の覚醒が見られなかったことである。休眠識核種が活動することで、知性史に新たな流れが刺激される。相殺により個体数を大いに減らした当該種には、もはや次代の知性を担う力は残されていないはずだからだ。だというのに、識核種は知性の配布を、行わなかった。“敌人”是自80亿人类的意识网络(GVP)中突现而来的中位素“树系种”。如果其行为导向扩散的话应该会演变为中位种,但最后由于导向归结而与下位种(人类)发生相杀,原本这将导致识核种(大长虫)从休眠中觉醒,就像其名字一样成为中位种“识”的发生源,但由于某种原因这种情况最终并未发生。笛子线的问题,确实作中给的线索太少了,因此也就只能从原画集来推测作者原本的意图了……
顺便说原画集里海豚妹子果然也惨遭(ry(笑
这作是一部散发浓郁中二气息不过还是有那么一股子田中缩魂的不大好评价的作品-v- 一言蔽之喂田中你这回玩大了啊 zero4 发表于 2010/4/22 23:26:00 |
哈哈确实
战争篇又是王又是敌人又是S、A、B、C级USER的很难不让人觉得中二,但田中氏其实也说过这category 5原本仅是作为裏設定没有打算写明的,最后由于许多大人の原因不得不搬出来……要是当年有足够的时间能让他把category 3、4写出来,这部将会是最有魂的一部作品吧。
ABCmouse 最后编辑于 2010-04-23 01:27:41