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【KEYFC第19.95届版杀】 - 笑顔が答え- 讨论帖

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わーい。ついにゲームが始まったね
ジュー君に言われて、この…ジンロー…?っていうゲームをやってみたけど
さすがにどうすればいいか分かんないよ……
えっと……確かジュー君が言うには…まず自分の役職を確認する…だったかな
どれどれ……
ーーあれ?村人でも、狼さんでもないよ?
おかしいな……何かの手違いかな?この「ハーフ」ってのは一体何だろう…
あっ…よく見たら裏に役職の説明があった。
よかった~一時はどうなるかと思ったよ~
えっと。なになに……あなたはゲームの初めに、誰か一人を応援しなければならない?
あなたの陣営は応援する人によって変わるが、あなたは相手の所属陣営を知らない?
……これってどういうことだろう……
よく分かんないんだけど、とりあえず一人選んで、応援すればいいよね
じゃあ……そうだね。あそこの黒いロングヘアの子を応援しちゃおっか
穏やかで美人で、いかにも頼もしいって感じがして、なんだか彩弓さんみたい
とりあえず話でも掛けてみよう
「ハロー。どうも初めまして。私は櫛川鳩子です。君の名前は?」
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    VOTE:雪ノ下雪乃
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    二日目になりました。
    昨日警察署長に選ばれた人が脱落したみたい。
    やっぱり悪い人達にとって、警察は邪魔な人でしかないのかな?
    うーん。よく分からないんだけど、私が雪ノ下さんの味方だったら、やることは最初から1つしかないよね。
    「ねぇ。雪ノ下さん。私は雪ノ下さんの力になりたいんだ。だからね、手伝ってほしいことがあったら、遠慮なく私に言ってよ?」
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      狼、村人、巫女、キューピッド、占い師、ガーディアン、そしてハーフ。
      この中に死なない役職なんてあったのかな?
      「ねぇ、雪ノ下さん。どうしてあの人はあんな分かりやすい嘘を付くんだろう……あっ!分かった!あれはきっとボケだよ!だったらちゃんとツッコミ入れないと彼も気まずいよね!」
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      VOTE:Key_Player
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      「み、皆さん喧嘩しないで~!ゲームなんだから、仲良くやりましょうよ~!」
      どうしよう。なんか揉め事になって来ちゃったよ。
      ゲームは楽しむものなのに、どうしてこうなるの?
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      「ふぇ?ふぇ~?どういうこと?占い師が二人もいるよ?」
      なんか状況が複雑になってきたよ。
      どうしよう。誰の言うことが本当で、誰の言うことが嘘で、私には分からないよ……
      でも、雪ノ下さんの力になるために、ここは自分なりに頑張って考えてみないと!
      「えーっと。まずは巫女さんだね。」
      ジュー君から貰ったアドバイスは確か、合理性を考える?
      合理性ってなんだろう?巫女さんが本物かどうか?
      うーん。よく分からないんだけど、これで考えてみよう。
      巫女さんが本物なら、どうしてあのタイミングで出てきたんだろう。
      昨日の矛先はlolipop~さんとKey_Playerさん。
      巫女さんは特に狙われてもないのに出てきちゃった。
      んーっと。疑問の後は確かジュー君が言うには、メリットとデメリットを考えるんだね。
      メリット。村人なら、役職を晒すだけで皆の信頼を得られる?
      狼の場合も大体同じなんじゃないのかな?あっ。矛先を変える可能性もあるかも。
      信頼を得るためなら、このタイミングは巫女より、占い師のほうがいいんじゃないのかな?
      本物の巫女ならここで出てこないんじゃないのかな?
      でも、狼でもここで巫女と名乗るのは変だし、ほかに狙いがあるかも?
      矛先を変えたい可能性の場合はつまり、あのままではまずいってことだよね?
      それってつまり昨日の矛先にいる人のどちらが狼の仲間ってこと?
      昨日一番危険なのはやっぱりlolipop~さんだよね。
      警察署長の1.5票を合わせて3.5票もある。
      でもlolipop~さんを助けたいなら、別の誰かに変えればいいのに。巫女さんはそうしなかった。
      じゃあやっぱり巫女さんは本物かな?
      でもその後に出てきた占い師Aさんが巫女さんは黒だと言ったし……そしてその後占い師Bが……
      う"う"……やっぱりこのゲームは難しいよジュー君……
      「ううん。ここで諦めちゃダメなんだ……!」
      余計なことは後ろに捨てて、前だけを見るんだ。
      狼を特定できないなら、逆ならできるんじゃないのかな?
      まずKey_Playerさん。
      もし巫女さんは狼だとして、昨日の流れで一番危険なのはどう見てもlolipop~さんなんだから、特に何かをする必要もなかったはずだ。
      つまり巫女さんが狼の場合、Key_Playerさんが巫女さんの仲間の可能性はとっても低いんだ。
      そして占い師Aさん。
      巫女さんを黒だと言ったけど、グルの場合も考えたら、巫女さんの行動をこう説明できそう。
      【矛先を自分に変えて、その上lolipop~さんと占い師Aさんの信頼度を向上させる】
      占い師Aさんが本物の場合、巫女さんは自然と黒になる。
      本物なら、あのタイミングで出てきても何の問題もないと思う。
      でもそれじゃあ、黒巫女さんのおかしな行動を説明できないよ。矛盾しているよ。
      元々そういう変なプレイをする人なのかな?
      そして占い師Bさん。
      占い師Aを偽者だと言った彼は本物の占い師として、ここで出てきてもおかしくはない。
      占い師Bさんは黒の場合。ここはやっぱり仲間の巫女さんを助けたいんじゃないのかな。
      巫女が白の場合、占い師Bはそもそも出て来る必要もなく、ただ仲間割れの状況を傍観するだけでいいんだ。
      だからこの場合、巫女さんも黒確定。
      でもこっちもやっぱり巫女さんが出てきたタイミングの理由をうまく説明できない。
      狙いあっての役職晒しなのに、結局何もしてないのはとっても変だよ。
      ここであえて理由を付きたいなら、こうなるかな。
      【①:占い師はこの後私を黒だと指摘するために出てくる】
      【②:真巫女はこの後私を黒だと指摘するために出てくる】
      ①は未来予知の能力を持たない限り、不可能なんだ。
      ②も真巫女が出てくる保障はどこにもないので、これも不可能ね。
      もちろん、仲間を使ってそう見せる可能性もあるかもしれないけど、実際そうはならなかった。
      「後は何かあるのかな?」
      首を傾げて考えてみた。
      やっぱりこういうことは一人で考えるより、誰かと一緒に話し合ったほうがいいよね。
      「ねぇ、雪ノ下さん。ちょっと話したいことがあるんだけど、いいかな?」
      だから、私は雪ノ下さんと相談することにした。
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        UNVOTE:Key_Player
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        「うーん。投票しないと自分に票を入れる事になるみたいだよね」
        それでもまだ二票だけど、念のために誰かに投票しようか。
        「ねぇ。雪ノ下さん。雪ノ下さんに票を入れたいんだけど、いいかな?」
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