有人说,琴美线讲的是世界的爱,的确,那个漂泊了不知道多少地方,经历了不知道多少人之手,最终回到琴美的身边的箱子,论证了琴美父亲说的那句话,“这个世界是美好的。”琴美的父母用他们的生命完成的论文,无论多少次回味都感人泪下。
除此之外,这一线里,还传达了更重要的东西要吧。雲の合間で、銀色の星がそこかしこで輝いている。数え切れないぐらいの人が、この世界で生きている。なのになぜ、たったひとりを幸せにすることが、こんなに難しいだろう?这是朋也的疑问,这也是每一个人必须回答的问题,因为每一个人的人生中都有不得不守护的人,不得不守护的幸福。
琴美线最后的三个选项,都是是否继续这样显而易见的问题,实际上这不是在问玩家,而是朋也对自己内心的追问。第一次是朋也追问自己能否回忆起过去,即使回忆起了又能怎样,什么也取回不了,自己也回不到过去了(怎么跟后来琴美问的一样!),即使这样,还要继续吗?如果他说服不了自己也同样说服不了琴美,这是他必须回答的问题。第二次是朋也看到小提琴坏掉的时候,是否要放弃的疑问?如果这个时候,如果他劝杏、椋、古河放弃的话,那么自己也一定会放弃吧。所以这不是在劝别人,而是在告诫自己,绝不能放弃!第三次是在夜晚挖土的时候,开始怀疑自己所做的也许全都没有用,损坏的东西、死去的人都不会再回来,也许只有时间能够抚平一切吧,想到这里他又问自己是否还要继续?这时的朋也其实已经不再迷茫了,只是在向自己确认,只要做自己能够做的就可以了,于是继续默默地工作。
(总觉得翻译会失了原味儿,就用原文了)ことみ:“どんなに大切人も、いなくなってしまうから。一番幸せの時も、消えてしまうから。私は、どうすることもできないから。私、こわくてたまらないの…”(在琴美最痛苦最悲伤的时候,朋也并没有或者没能保护她,现在已经回忆起一切的朋也又将怎样面对呢?)朋也:“俺はここにいる。俺はここにいて、今、ことみを見てる。これからもずっと、一番そばで見てる。”ことみ:“でも…でも、いつかきっと、会えなくなるの。”父母的离去让琴美害怕失去重要的人,害怕分离的痛苦以至于不敢面对身边的人,我们又何尝不是这样?)朋也:“ああ。ずっと一緒にはいられない。いつか会えなくなる時は、きっと来る。それがいつかなるか、俺もわからない。もしかしたら、今なのかもしれない。でもな…もしも俺が、ことみより先になくなったとしても、おれはずっと、ことみのそばにいる。俺のことが見えなくても、何も伝えられなくても、ことみの一番そばで、ことみのことを見てるから。(怎么让我想起往人和那只乌鸦了。)俺はずっと、ことみを守るから。会えなくなても、そばにいるから。こともが立ち止まってしまわないように。今日よりも明日、琴美がもっと幸せになれるように。”(我会在你身边,朋也终于正真明白了,小的时候只是模糊懂得的事情,其实他只要去陪着琴美就可以了,即使一个朋友也没有带来,即使迟到了,爱的人在身边就是最大的支持啊!)