綾ちゃんの願い箱

綾：

あのさあ、あたしに娘が欲しいって言ったってしょうがないじゃないの？
あたしがあんたの娘を産んで欲しいのか？あるいはあたしにあんたの娘になってくれとか？
そんなの無理ですわ。
あんたの願いはまず日本語コーナーに関連していない、この時点で却下、叶えません。
叶えませんけれど、アドバイスぐらいしてあげますわ。
早く彼女でも作って結婚してね、おっさん。

あややや：

自分でサイトのフォルムをピンク色に換えましょう…
女の子と言えば、澪ちゃん自身がそうじゃない～

さらにできても面倒でしたくないものはだめです。

あーやん：

お嬢様気分を満喫したい日もたまにはあるんですのよ。おほほほほ。

あやみん：

わーたんはきっと私なんかよりずっといい女の人を見つかりますよ～☆

あやっち：

お宝くじを買ってみるといいです☆

綾：

カモメさんもいい人だからきっともっと相応しい女の子を見つかりますよ～
と言うと可哀想だから、片思いなら許してあげますわ。
ちなみに、前に「手伝ってあげよう」と言っちゃったけど、「どうやって」と聞かれても…
とりあえず優しく見守ってあげます。

綾：

中国語もいいけれど、日本語コーナーだから頑張って日本語を使ってみましょう。
「出発点」なら、国内は発行してないからネットで買うしかありませんわ。
あたしは本屋さんじゃないから助けにならないからすみません。
でも、ここをもっと綺麗にする願いはきちんと受け取りました。ごゆっくり期待しててね。

綾：

よし、単なる尻取りじゃなくて壮大な超尻取りをやってみましょう～

綾：

はい～　お召し上がりください