前几天得知KanonTV京都版要出BD BOX了。第一感觉就是:我就等着这一天了。
問答無用!!!!!
当即完成预定!!!!!虽然我也对东映版充分肯定并收藏,但京都版确实也有着不可替代的价值。
看到之前本区有关于Kanon BD BOX的帖子,对于其中那个336分钟的收录时间颇感不解。我不知道那贴的信息是来源何处,不过就我看来似乎不少日本通贩网站都互相转载引用了这份信息。
但是~~~~~首先从价格上来看,含税62580日元的售价明显是一部属于2季的BD动画BOX的价位。当年购买AIR的BD BOX时是29800日元,今年发售的狼辛第一季的BD BOX是33600日元,而前段时间刚到手的蟲師(2季)BD BOX定价34650日元。
因此,我不能接受只收录336分钟(约一季话数)的一个BD BOX要卖到62580日元这种价位的解释。
于是,我进行了进一步确认。终于发现,不知是出于何种原因,似乎这个不合理的收录时间的介绍信息被以谬传谬地广泛散布了,只有少数通贩网站,如SOFMAP(
http://www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku=11252312/-/gid=DD13020000)标识为8時間56分。这是一个近似合理的时间,但仔细一算发现24话本篇加上特典,这个时间还是略显不足。
于是,我只希望通过更官方的渠道得到最可信的信息。很遗憾,Kanon TV京都版的官网未进行更新,不过好在作为制作、贩卖元之一的ポニーキャニオン官方网站给了我最为详尽和放心的解释。
详细的信息见下面。亦可去
http://visual.ponycanyon.co.jp/自行确认。
看到这些我算是完全放心了。首先576分钟的收录时间与我之前估算的应有时间完全吻合,全话+特典的收录让人无话可说。
HD的母带、MPEG-4/AVC的编码使得画面有了保证,不必担心UPSCALE和MPEG2的固有缺陷。声音方面光凭LPCM 5.1这条,就让我有了当年AIR BD的LPCM 5.1那种临场感带来的音之感动再临的预感。当然,DTS-HD 5.1和LPCM 2.0也在保证声音表现的前提下给了不同音响配置的人以不同的选择。
字幕配置方面,日语字幕和AIR BD BOX当时一样厚道。而这次多了英语字幕。对于不懂日语懂英语的朋友来说可能是个好消息。(当然,作为KEY FAN,对这种key系经典不看字幕也能把台词滚瓜烂熟也是应该的~~)
特典方面,NCOP NCED自然不在话下,广告之类的倒也没什么,关键是那个收有约80张画像的GALLERY。从AIR BD BOX的情况来看,应该都是高分辨率的精美画像,使得收藏价值再提升一层。
就观看配置来说,建议有PS3/蓝光播放机或蓝光光驱的同学,配合相应高清电视或24寸以上液晶显示器来观看,个人从AIR BD BOX等的经验来看,SONY Z4500系列HDTV或DELL 2408WFP液晶显示器在保证分辨率的前提下,颜色表现会是比较理想的。声音方面当然光纤输出到相应功放和5.1设备上是最理想的,有条件的同学可以比较下2.0和5.1的表现,至少从AIR BD BOX的情况来看有着非常值得关注的区别。
总而言之,本次的Kanon BD BOX在各方面配置上都令我没有什么不满,不愧为“永久保存版BD BOX”。让我们期待12月16日的到来,期待其届时的音画表现。如果硬要挑刺的话,作为一套两季动画的BD BOX,其62580日元的售价略显偏高,旦也在合理范围内(相较于狼辛第一季BD BOX的33600日元)。同时考虑到作品本身对我的意义和价值,最后我认为——
结论:
无可多言,直接拿下,物有所值,概不后悔。
--------------
Blu-ray 2009.12.16 ON SALEKanon Blu-ray Disc Box 【初回限定生産】「ボクの最後の願いは…」
伝説的な人気を誇る大ヒットPCゲームを京都アニメーションがアニメ化。
感動の物語が、
HDマスターの高画質と臨場感溢れる5.1ch音声で甦る。
全てのアニメファンに贈る、永久保存版Blu-ray Box!
ニッポン/発売元:TBS・百花屋
品番:PCXE-60004/¥62,580(税抜価格¥59,600)/5枚組
本編576分 カラー MPEG-4/AVC 片面・二層
リニアPCM/DTS HD レンタル禁止16:9 NTSC日本市場向け
オリジナル音声 5.1chサラウンド(日本語)
オリジナル音声 ステレオ2ch(日本語)
オリジナル音声 5.1chサラウンド(日本語)
日本語字幕
英語字幕【特典】初回限定 (映像) ・ノンテロップOP・ED・イラストギャラリー(約80点)・CM・番宣スポット集初回限定 (仕様)・描き下ろしピクチャーディスク・描き下ろしスペシャルBOX・日本語字幕・英語字幕◆ストーリー
静かに雪の降り積もる北の街。
高校2年生の相沢祐一は、両親の仕事の事情で、
今日からこの街で暮らす事になったのだ。
かつて度々訪れていたはずのこの街だが、
何故か祐一にはその頃の記憶がほとんど無かった。
この街での5人の少女たちとの出会いを通じて、
徐々に明らかになってゆく7年前の出来事。
なぜ祐一は記憶を無くしてしまったのか?
なぜ祐一はこの少女たちと出会ったのか?
全てがわかった時、祐一は「奇跡」を見ることになる……。
◆全24話+映像特典収録(5枚組)
<Disc1>
第1話「白銀の序曲~overture~」
第2話「雪の中の入祭唱~introit~」
第3話「記憶のない組曲~partita~」
第4話「休日の奇想曲~caprice~」
第5話「魔物たちの小夜曲~serenade~」
<Disc2>
第6話「謎だらけの嬉遊曲~divertimento~」
第7話「家出と仔猫の遁走曲~fuga~」
第8話「追憶の幻想曲~fantasie~」
第9話「子狐の子守歌~berceuse~」
第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」
<Disc3>
第11話「光と影の間奏曲~intermezzo~」
第12話「異形の円舞曲~waltz~」
第13話「あぶなげな三重奏~trio~」
第14話「ひびわれた協奏曲~concerto~」
第15話「かくれんぼの小奏鳴曲~sonatine~」
<Disc4>
第16話「真夜中の聖譚曲~oratorio~」
第17話「姉と妹の無言歌~lieder ohne worte~」
第18話「消え去りゆく緩徐楽章~adagio~」
第19話「ふれあいの練習曲~etude~」
第20話「別れの夜想曲~nocturn~」
<Disc5>
第21話「君のいない輪舞曲~ronde~」
第22話「追想の交響楽~symphony~」
第23話「茜色の終曲~finale~」
最終話「夢の果てのカノン~kanon~」
映像特典(ノンテロップOP・ED、イラストギャラリー、CM・番宣スポット集)
※音声:
リニアPCM5.1ch/
DTS-HDマスターオーディオ5.1ch/リニアPCM2ch
原作:Key/ビジュアルアーツ
監督:石原立也
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
キャラクター原案:樋上いたる
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:竹田明代
撮影監督:中上竜太
音響監督:鶴岡陽太
音楽:折戸伸治、麻枝准、OdiakeS
オープニングテーマ:『Last regrets』 歌:彩菜
エンディングテーマ:『風の辿り着く場所』 歌:彩菜
アニメーション制作:京都アニメーション
キャスト:相沢祐一:杉田智和
月宮あゆ:堀江由衣
水瀬名雪:國府田マリ子
川澄 舞:田村ゆかり
美坂 栞:佐藤 朱
沢渡真琴:飯塚雅弓