曲名是:緋色月下、狂咲ノ絶 -1st Anniversary Remix-,C77上一张东方同人CD Sacred Factor
[ti:緋色月下、狂咲ノ絶 -1st Anniversary Remix-]
[ar:nayuta]
[al:Sacred Factor]
[by:rhapsode]
[00:01.45]私の中の私が 私の中の私が(我之中的我 我之中的我)
[00:04.66]ひとつの単語を(只言片語)
[00:06.12]何度も何度も何度も(多少次 多少次 多少次)
[00:07.96]無盡蔵に(不斷重複)
[00:08.92]繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し(重複著 重複著 重複著 重複著)
[00:13.47]歌う(歌唱)
[00:14.24]
[00:15.12]掴む左手が甘くて 震える右手が甘くて(緊握的左手很甜 揮舞的右手很甜)
[00:19.17]笑う口が裂けても それがあなたを殺し(笑著的嘴巴裂著 )
[00:20.98]楽しくて 脳髄を焼くように(快樂得 要刻入腦髓)
[00:23.14]楽しくて 震えて 楽しくて(快樂得 顫抖 好快樂)
[00:25.53]楽しくて(好快樂)
[00:26.39]
[00:27.24]赤い 赤い 赤い 赤い(好紅 好紅 好紅 好紅)
[00:29.33]甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い(好甜 好甜 好甜 好甜 好甜 好甜 好甜)
[00:33.92]赤い 赤い 赤い(好紅 好紅 好紅)
[00:35.86]甘い 甘い 甘い(好甜 好甜 好甜)
[00:37.51]赤い 赤い…(好紅 好紅…)
[00:39.51]あなた…甘い…あまぁい(好甜…)
[00:43.65]赤い…あかぁい(好紅…)
[00:46.48]
[00:51.13]『殺してあげる』(『讓我殺了你』)
[00:52.09]
[00:52.69]
[00:54.17]緋色月下、狂咲ノ絶 -1st Anniversary Remix-
[00:57.44]Vocal: nayuta
[00:59.76]Album: East New Sound - Sacred Factor
[01:05.25]原曲: 東方紅魔郷 / U.N.オーエンは彼女なのか?
[01:11.68]
[01:14.83]
[01:18.29]深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす(溫潤的深紅眼眸 搖曳的淺色褲尾)
[01:24.60]幼き頬 朱を滲ませ 疼きに足を崩される(幼嫩的臉頰 滲出了朱紅色 被疼痛撕裂的雙足)
[01:31.01]甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ(被甜美的幻覺所支配 展開五指彈奏的旋律)
[01:37.35]赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る(赤色的紅茶 滴落的聲音 玩弄著的是 深深的痛苦)
[01:43.82]
[01:43.95]「この想い届かないのかな?」(「這份思念無法傳達嗎?」)
[01:50.20]「その瞳には誰が映るのかな?」(「那雙眼眸映出的是誰?」)
[01:53.59]
[01:56.78]「心壊れているのかな?」(「心已經壞掉了嗎?」)
[01:59.89]「壊れたら戻らないのかな?」(「壞掉了的東西還能再復原嗎?」)
[02:03.06]「刻む傷は癒えないのかな?」(「受的傷害已經無法治愈了嗎?」)
[02:06.20]「そうして時を刻むの?」(「這樣做就能刻畫下時間了嗎?」)
[02:08.66]
[02:09.03]あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる (この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの)我想要
你的全部 想到渾身顫抖(希望你能察覺到我的心情 爲什麽沒有察覺到呢)
[02:15.60]甘美なその鼓動を うだち尽くして止めようか (狂気に満ちてゆくわ どうすれば止まるの)就讓那甜美的心跳
竭盡氣力就此停止吧(漸漸地陷入瘋狂 無論怎樣也無法抑止)
[02:21.92]その肌を穢し尽くし 辱めるのは私だけ (この気持ち壊れたて どこへ辿り着くのでしょうか)將這片肌膚盡情
玷污 能污辱你的只有我(心情都被毀壞 接著該如何是好)
[02:28.32]愛で撫でて揺さ振られて この衝動殺してよ (愛漏れて行くわ 止めることはできない…)在愛意和操弄間搖擺
不定 殺死這份衝動吧(愛就要滿溢出來 再也無法停止…)
[02:34.90]
[02:35.02]喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり(聲嘶力竭歌唱的音色 旋律化作朱紅色的彩虹)
[02:41.35]君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ(那是屠殺你的色彩 又甜又深的顏色)
[02:47.70]喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら(聲嘶力竭歌唱的音色 深紅色的雨點濺遍四處)
[02:54.07]綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る(構成了華麗的舞臺 我獨自在上面跳舞)
[03:00.44]
[03:00.60]「その願い潰えたのかな?」(「願望破滅了嗎?」)
[03:06.94]「その想い断たれたのかな?」(「思念斷絕了嗎?」)
[03:10.32]
[03:13.41]「その希望絶えたのかな?」(「希望磨滅了嗎?」)
[03:16.61]「その瞳焼かれたのかな?」(「目光燃燒了嗎?」)
[03:19.72]「その肌は穢されたかな?」(「肌膚污穢了嗎?」)
[03:22.91]「そして誰もいなくなる?」(「大家都不見了嗎?」)
[03:25.60]
[03:25.73]其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ (どこにも本当の 私なんていないのだから)就算把這具身體撕裂
也只有赤銀色的煙霧消散(因為到哪裡都不存在真正的我)
[03:32.36]其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧 (儚い命だわ 美しく愛おしい)讓那具身體四分五裂 綻放鮮豔的色彩
即我的糧食(真是虛幻的生命 美麗又可愛)
[03:38.68]其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす (永遠に私のものになるしかない)如果那具身體就是你 我會將
肉都吃得乾乾淨淨(你永遠只能成為我的東西)
[03:45.14]其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ (ずっと私の傍に もう行かさないから…)把四肢作為祭品 讓你
成為我腳邊的死尸(一直在我身邊 再也不放你走…)
[03:51.61]
[03:51.75]
[03:51.78]私の中の私が 私の中の私が(この気持ち気付いて…)我之中的我 我之中的我(希望你能察覺到我的心情…)
[03:54.93]ひとつの単語を(只言片語)
[03:56.69]何度も何度も何度も(多少次 多少次 多少次)
[03:58.61]無盡蔵に(狂気満ちて行くわ…)繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し(不斷重複 (漸漸地陷入瘋狂…) 重複
著 重複著 重複著 重複著)
[04:04.02]歌う(歌唱)
[04:04.65](この気持ち気付いて…)希望你能察覺到我的心情…
[04:05.50]掴む左手が甘くて 震える右手が甘くて(緊握的左手很甜 揮舞的右手很甜)
[04:09.54]笑う口が裂けても それがあなたを殺し(笑著的嘴巴裂著 )
[04:11.24]楽しくて 脳髄を焼くように(愛溢れて行くわ 止めることはできない…)快樂得 要刻入腦髓(愛就要滿溢出來
再也無法停止…)
[04:13.17]楽しくて 震えて 楽しくて(快樂得 顫抖 好快樂)
[04:15.76]楽しくて(好快樂)
[04:16.88]
[04:17.56]この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの(希望你能察覺到我的心情 爲什麽沒有察覺到呢)
[04:23.80]狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの(漸漸地陷入瘋狂 無論怎樣也無法抑止)
[04:30.21]この気持ち気付いて どこへ辿り着くのでしょうか(心情都被毀壞 接著該如何是好)
[04:36.62]愛溢れて行くわ 止めることはできない…(愛就要滿溢出來 再也無法停止…)
[04:42.78]
[04:43.25]赤い 赤い 赤い 赤い(好紅 好紅 好紅 好紅)
[04:45.41]甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い(好甜 好甜 好甜 好甜 好甜 好甜 好甜)
[04:49.66]赤い 赤い 赤い(好紅 好紅 好紅)
[04:51.73]甘い 甘い 甘い(好甜 好甜 好甜)
[04:53.52]赤い 赤い…(好紅 好紅…)
[04:55.77]あなた…甘い…あまぁい(好甜…)
[04:59.47]赤い…あかぁい(好紅…)
[05:02.42]
[05:07.13]『殺してあげる』(『讓我殺了你』)
[05:08.05]
[05:08.20]
[05:08.32]其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ (私のセカイは 綺麗なままでいてほしいから)就算把這具身體撕
裂 也只有赤銀色的煙霧消散(因為想要我的世界永遠保持美麗)
[05:14.88]其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧 (想い出が舞うわ 私のものにさせて)讓那具身體四分五裂 綻放鮮豔
的色彩即我的糧食(如若舞蹈般的回憶 都成為我的東西把)
[05:21.32]其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす (ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)如果那具身體
就是你 我會將肉都吃得乾乾淨淨(對不起 這是我最後用來愛你的方式)
[05:27.58]其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ (ずっと私の傍に あなたといきたいの…)把四肢作為祭品 讓你
成為我腳邊的死尸(一直在我身邊 我想和你在一起…)
[05:34.47]
[05:48.18]
[06:00.07]
Hello and, again, welcome to the Aperture Science computer-aided enrichment center.