KeyFC欢迎致辞,点击播放
资源、介绍、历史、Q群等新人必读
KeyFC 社区总索引
如果你找到这个笔记本,请把它邮寄给我们的回忆
KeyFC 漂流瓶传递活动 Since 2011
 

[13区博文翻译]星之梦朝圣之旅

[ 15065 查看 / 11 回复 ]

来源:Moe Passion
原标题:Planetarian Visual Novel Pilgrimage
12月 18日 2009年
作者:punynari

你对天象馆有什么印象?
那美丽的闪闪星光无论何时都不会熄灭。
全天的星星正在那儿等着你。
                                    ——星野梦美


Planetarian 一直以来都是我最喜欢的视觉小说。很少有这样的故事像星之梦一样把我卷入他们的世界无法自拔。事实上,你看,作为一个热爱星之梦的男孩,我也是制作它的KEY社的粉丝。所以,要说如果能亲临现实生活中的星之梦世界,那可真是令人着魔。




    星之梦的世界是以现实中日本城市 滨松 ,静冈。虚拟的花菱百货商店也是建立在现实中的离车站不远的松菱百货商店之上。当我刚看到那梦美所工作的“花菱百货大楼”时的感觉简直让我回到了童年,然而更多的让我贴近了故事中的人物们。我当然知道梦美并不存在于现实世界,然而想象着她在大楼顶层的天象馆为人们展示星空,可真是多么有趣呀。




    三次元中,可惜的是,这栋建筑失去了故事中的天象馆穹顶。




    另外,显而易见的,“松菱”的取代了“花菱”。




    假如没有雨和黑漆漆的天空,花菱百货大楼看起来真的有点怪。在故事中,这儿雨是在永远下着。




    关于现实中的花菱天象馆,还有一点,值得一提。那就是松菱貌似被遗弃了。真的,它已经倒闭并停止营业,所以我可不想溜进去,去寻猎酒精和香烟 :)。
    根据维基百科,松菱百货大楼在1937年就已经开张了,但却于2001年12月14号宣布破产。至于目前,它仍然是一Anime圣地,不过所有的门都被用墙封死了。可怜的梦美。




    也许梦美还会与她的搭档耶拿小姐为我们展示星空。


  你觉得这天象馆怎么样?



    当我们结束了天象馆之旅,我们再去看看这个城市的其他地方吧。鲜为人知的是,故事中的planetarian所在的“死城”(封印城市)同样建立在滨松这座城市的基础上。在那张封印城市CG中的摩天大楼在现实中被称为“Act City”。它也是滨松的唯一的摩天楼。难以置信,小说中它还屹立在战争的废墟中。




    ACT city就在JR滨松车站旁边,所以要想在滨松迷路可不是件简单的事。它有45层楼高,你若想上去要付500日元,在30楼坐电梯直上到楼顶欣赏美景。




    这就是在ACT City的顶层。晚上的时候我真想来这儿。那一定会很壮观。




    就像一个傻瓜,我在这儿向“花菱百货大楼”望去。那不是梦美的房子吗?




    我还找到了滨松城堡,在未来我会详细介绍。




    松菱在晴天下看起来真是不一样,啊?
    说道雨,不禁让我想起了CG中的街景。应该要好好地照几张。




  我还找到了一个好对付那些自律战车的狙击点,哈哈。

    我还想补充的是,我看起来在这次朝圣中真的有点疯狂了。哪有伙计会去滨松的倒闭古董百货大楼观光?这次真是叫“望眼欲穿”了,不过我真是很开心,并且我也更加贴近了我们的planetarian。

真希望你也在我的朝圣之旅中玩得开心。这是我的路线,假如你也想亲自前往体验那里的星空 :)。

1.乘新干线到滨松站。从东京的品川区出发要花大约一小时半。
2.前往北出口。
3.在主交通线上左转。
4.待在大路上,你会看到松菱百货大楼在你的左方。它旁边就是Zaza City.

这是一张我修改过的滨松当地地图。蓝线条是你出北出口后你要沿着的路线。红线条则是通往滨松城堡的路径,如果你也希望去那儿参观的话。
最后编辑Miyazakehime 最后编辑于 2012-03-03 21:52:30
1

评分次数

    分享 转发
    TOP

    有點考據的味道在裡面呢~
    松菱百貨大樓......第一次聽說呢
    我記的好像有看過類似的圖片
    想不起來了...
    鳥瞰的俯景照片真是漂亮
    雖然風景漂亮,但我更喜歡那天上無雲萬里空的感覺
    滨松城堡注目中
    水羊不可一日無牡丹!!!
    你今天膜拜牡丹神了沒??
    TOP

    维基上说是滨松新馆,难道是新开的。我也只是直接翻译罢了(Matsubishi Department store )
    TOP

    原来三次元里还有这样的地方的啊~
    有机会未知也想到那里去朝圣~
    TOP

    阴天或雨天去的话会更有感觉……(大概)
    星の世界 ~Opening~
    TOP

    最新不幸消息——
    图片中的那栋建筑要CHINA了
    http://tieba.baidu.com/f?kz=1050800424
    TOP

    しかし、その後の調査で大量の地下水による難工事が予測されたことにより、開店日は2011年(平成23年)11月に延期された。その中で延期の本当の理由は地下水ではなく、一部地権者との合意形成が出来ていないのではないかとの憶測も飛び交った。

    その後、リーマンショックに端を発する急激な景気の悪化のため、百貨店業界は大幅な売上減に苦しみ、また市内経済が輸出型製造業に大きく依存する浜松市内は雇用、経営不安が起こるなど深刻な不況に陥った。その中、2009年(平成21年)1月26日に遂に大丸は出店を断念し、計画は完全に白紙に戻された。

    大丸白紙撤回後は後継となるテナント候補は見つかっていない。アサヒ社によると、破綻後から出店交渉が公になっている業者以外にも既に500社以上と交渉をしたとしているが、いずれも不調に終わっている。このような事態となり浜松市は容積率緩和などを盛り込んだ都市再生特区の申請を取り下げた。出店候補も見つからず、地権者問題もあいまって当分の間は開発の目処が立たないまま跡地の建物が放置される公算が大きい。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%8F%B1#.E5.86.8D.E9.96.8B.E7.99.BA.E8.A8.88.E7.94.BB
    最后编辑sbod 最后编辑于 2011-04-14 12:24:10
    1

    评分次数

      TOP

      アーケード一部落下 浜松・旧松菱前、けが人なし

      2010年6月23日 静岡新聞



      23日午前7時45分ごろ、浜松市中区鍛冶町の旧百貨店松菱前のアーケードの一部が崩れ落ち、長さ約4メートル、幅約1メートルのアルミ製の板が歩道をふさいだ。通勤時間帯で大勢の通行人がいたが、けが人はなかった。 歩道を管理する浜松市中区まちづくり推進課によると、落下したのはアーケード天井部分。屋根の内部にはハトなどの巣があったとみられる。老朽化と堆積(たいせき)したフンの重みで屋根板の一部が落下した可能性があるとみている。同市はアーケードを管理するアサヒコーポレーション(同区)に対し、安全管理の徹底を指導した。 事故後、同社の社員らが落下部品を撤去し、歩道に散乱したフンなどを清掃、危険部分の補修にも当たった。 同社によると、施設は年に数回、耐久性の確認などを行っているという。担当者は「再発がないよう、気をつけたい」と話した。 旧松菱は、2001年に閉店した。

      http://www.47news.jp/news/2010/06/post_20100623185222.html
      最后编辑sbod 最后编辑于 2011-04-14 12:23:34
      TOP

      がれき散乱 旧松菱本館内部を確認 静岡2011.1.22 02:03

      破綻した後も浜松市の中心市街地に残る旧松菱本館の解体問題を前進させようと、浜松商工会議所の幹部らが21日、初めて内部に立ち入って現況確認を行った。

        この日、報道陣とともに旧松菱本館に入ったのは、御室健一郎会頭、石井義勝副会頭ら。フェンスはさびつき、枯れ草が生い茂る本館屋上に上った御室会頭は「懐かしいねえ」と、にぎやかだったころを思い起こして感無量の様子だった。

        本館内部には電気が通っておらず、テレビカメラの照明と各自の懐中電灯を頼りに、がれきが散乱するフロアを慎重に歩く。かつて紳士服売り場だった5階には、マネキンが転がり、高級ブランドの看板がかかったままだった。フロアを下るごとに空気が悪くなり、1階では天井にも壁にも黒いかびがびっしり。国内外の高級化粧品売り場のカウンターが、荒れ放題のまま残存していた。

        現況確認を終えた御室会頭は「なるべく早く取り壊し、市民が楽しめる場所に再生したい。地権者には前向きに討論いただきたい」と、解体・再開発への意欲を新たにしていた。

        地権者3者の意見集約が難航する旧松菱は、破綻から10年を経ても再開発はもちろん解体のめどさえ立っておらず、浜松市の中心市街地活性化の大きな障害になっている。

      http://sankei.jp.msn.com/region/news/110122/szk11012202030011-n1.htm
      TOP

      感谢LZ搬运,圣地要拆了,可我还没去看过啊啊啊啊啊啊
      TOP