五段动词连用形分为一般连用形和特殊连用形。
一般连用形即后续「ます」的形式,将词尾由「う」段变为「い」段。
特殊连用形又称为音便形,即后续「て」、「た」的形式。
以う、つ、る为词尾的促音便(ツ音便),如「思う」→「思って」「思った」; 「放つ」→「放って」「放った」;
「守る」→「守って」「守った」
以ぶ、む、ぬ为词尾的拨音便(ン音便),如「読む」→「読んで」「読んだ」;
「呼ぶ」→「呼んで」「呼んだ」;
「死ぬ」→「死んで」「死んだ」。
以「ぬ」为词尾的词只有「死ぬ」一个。拨音后的「て」「た」变为浊音「で」「だ」。
以く、ぐ为词尾的イ音便,如「書く」→「書いて」「書いた」;
「泳ぐ」→「泳いで」「泳いだ」。
后续的是「て」还是「で」要看词尾,与词尾保持一致。
以す为词尾的没有音便形,后续「て」或「ます」都用一般连用形。
特例:「行く」不是イ音便而是促音便→「行って」「行った」,
当「行く」读「いく」时严格遵从这条特例,与此读音相同的「往く」「逝く」也一样,
当「行く」读「ゆく」时,可以イ音便也可以促音便,而「往く」「逝く」读「ゆく」时则不遵从此条特例仍为イ音便。
半虔诚的米饭 最后编辑于 2013-03-10 06:47:34
現実へと繋がっていたくないんだが、不可能とすでに知ってた、どうしたらいいのか答えも出てくれない、それでも生活は続いていく。人はお腹が空いたら食い物を探しに行くので、実にその答えはあるのかどうか重要にならないんだ。