回复:水石夢想ラブラブペンギン劇場第二話(翻译放出)
ああ~我が愛しき人よ・・・
まさかあの運命の出会いを忘れたとは・・・・・
よ~し、俺の愛で、そなたにすべてを思い出させましょう・・・・
思い出してごらん・・・
あの出会いの日・・・
あの喫茶店で・・・・
そなたが客で、俺はバイトで店員をしていた・・・・・
(以下回想モードに入る)
夢想:お客さん、ご注文はお決まりですか・・・?
水石:このメニューには・・・好きなものがないの・・・・
夢想:え・・・? そんな・・・? 玉子焼きはダメですか? うな丼もお嫌いですか?
水石:う、うん・・全部嫌いなの・・・
夢想:困りましたね・・・あ・・・そうだ・・・
(その時、俺はバイト仲間の王二を思い出した)
夢想:王二、ちょっと来てくれ・・・
王二:はい、なんでしょうか?
水石:うわ~かわいい子・・・
王二:え??
夢想:でしょうでしょう?こいつの髭をお勧めしますよ。甘くてしょっぱくて、すごく美味しいですよ~ 何せ本店の隠しメニューの名物ですから
水石:そうなの・・・?じゃあ、お願いしちゃおうかな・・・?
(そしてそなたがこの髭を食べたら・・・)
水石:あ~うまかった~
こんな素敵なものを紹介してくれてありがとう~
ね・・・あなた、名前は・・・?
・・・・・・・・・・
こうして、俺たちは運命に出会った・・・
どう?思い出したでしょう?