回复:问个关于歌谣的问题
查到了一点东西 最后一句还挺吓人的
この歌は子供が遊ぶわらべ歌だが、実はとても悲惨な物語が背景にある。
昔出産を間近に控えた女性がいました。その女性はある
夜明けの晩、神社へ一人向かい「この子が無事に生まれてくるように」と願掛けをしました。そして、登ってきた神社へとつながる長い階段を降りようとしたその時でした。
何者かからいきなり後ろから背中を押され、その女性とおなかの中の赤ちゃんは階段を真逆さまに落ちてしまい、もちろん死んでしまいました。
そしてその階段の頂上で密かに笑う老婆が一人・・。その女性の姑でした。
姑は息子の嫁のその女性がどうも気に入らなかったらしく、赤子が生まれてくる前にどうにか始末してしまおうと女性が一人外出するのを見計らって女性を殺すことを考えていたのでした。
姑によって殺された嫁とまだ名も無い孫。
そして、その話に基づいてこう解釈されるのである。
かごめかごめ
かごのなかのとりは(お腹の中の赤ちゃんは)
いついつ出会う(いつ生まれてくることができるの?)
夜明けの晩に(夜明けの神社で)
鶴と亀がすべった(お母さんと赤ちゃんが階段から落ちた)
後ろの正面だぁれ??(私の背中をおしたのは誰??)