歌名:往复的世界里
伸(の)び行(ゆ)く
舒展的走着
影法師(かげぼうし)踏(ふ)んで
映照的身影
誰彼(だれかれ)をさまゆう
是谁让他如此迷茫
透(す)き通(とお)った
看那依稀可见的面容
赤(あか)に溶(と)け消(き)える
渐渐消逝在
淡(あわ)い面影(おもかげ)
清澈透明的红色中
遠い在りし日を
我寻找着窗外
探すまどおみに
那流逝的遥远过去
夢見(ゆめみ)たあの声(こえ)忘(わす)れず
我仍记得那梦中依稀的话语
いつか会(あ)えると
所以一定会与你重逢
みちびいて「腕(うで)を」
冥冥中(我的手)
このさきのあのばしょへ「伸ばして」
向着远方的你(伸去)
触(ふ)れ合(あ)った指(ゆび)が
连接着的我们的双手
絡(から)まりあう
一起旋转着
運命(うんめい)のわがまわりだす「えにしの繭(まゆ)とく」
命运之轮开始转动(纺织着缘分之茧)
つむぎだされた糸(いと)で「糸車(いとくるま)」
这亲手纺出的线(像在纺车中一般)
てくりゆせて捕まえて「ふたりをつないで」
交织,缠绵(将我们紧紧相连)
おとずれる果てまで
直到地老天荒(永远相伴)
花はさいてもはかあくて「かさねたてのひら」
花朵悲哀地开到茶蘼(花瓣重叠着)
月(つき)もかけてはしずみ「にぎり締(し)め」
残月西沉(紧紧握者)
だからそばでほほえんで「いつまで終りまで」
有你在我身边微笑(直到天荒地老)
最後(さいご)まで一緒(いっしょ)に
就算地老天荒,也要在一起
月影(つきかげ)
月影
あおしろく冴(さ)えて
清冷如洗空寂的夜幕
すんだ空(そら)凍(こご)える
一切都仿佛冻结
滲(にじ)んでぼやけた目凝(めこ)らし
而我凝结的双眼
今(いま)を見(み)つめて
只注视着现在
ひとり震(ふる)える身(み)
在这往复的世界里
抱(だ)いて暖(あたたか)かめて
我带者孤独颤抖的身体
くれるというあなた探(さが)す
寻找着能够紧紧拥抱我的你
回(まわ)る世界(せかい)で
寻找着能给予我温暖的你
舞い散る「いつか」
花瓣四散飞舞(总有一天)
花(はな)びらに包(つつ)まれて「かわした」
一切都尽在其中(来来回回中)
約束(やくそく)通(どお)りに
就像约定的那样
巡(めぐ)り合(あ)える
我们在寻寻觅迷中找到彼此
かおくのかけらふみつけて「たどってあるこう」
踏着记忆的碎片(一次又一次)
ちを流したとしても「この道(みち)を」
就算流尽鲜血(在这条路上)
あなたのもとへたとりつく「きずなをたよりに」
我如此思念着你(决不迷茫)
想(おも)いだけの強(つよ)さで「まよわずに」
终会展转到达你的身边(因为我们彼此的羁绊)
せんのあきがおとずれて「心(こころ)を蝕(むしば)む」
千百个秋天来去匆匆(折磨着心灵)
涙(なみだ)かれたとしても「こどくにも」
就算我泪水枯竭(决然一人)
つつくよるになけないで「ひるまずむかうよ」
也不会屈服于无尽长夜(勇敢地面对这一切)
朝(あさ)の光(ひかり)信(しん)じて「あしあへ」
我相信黎明的光芒会到来(带我们走向明天)