[究级KUSO]传说中闪亮的你………………………………

メルセデスベンツが開発した小型車 minexuクラス であったが、エルクテストで横転したため発売が見送られていた。
「部長がなんでえ、ケッ」「minexuさん、飲み過ぎですよ」
セイラ「がんばってね、minexu」 minexu「minexu、いきまぁぁぁす」
ある朝目を覚ますと、隣で見知らぬ女性が寝ていた。記憶もない。びっくり。
生き別れの弟と感動の再会を果たす。しかし、このころ、ホッケーをしていて膝を痛め手術を受ける。なぜか1240個のフジツボが膝の骨にはえていたそうな。
若干21歳で「波紋」の呼吸法をマスターする。
27歳の時、クモとカスミを食べて生きていた。
この頃はハゲていたので、007担当としてギルモア博士に目を付けられていた。
40歳の時、熊を素手で倒し、熊殺しのminexuという異名を得る。ここから人生が狂っていった。
湾岸署の刑事課に配属。所轄の現状を思い知らされるも、奮起する。
無免許医として、マンハッタン州立病院で執刀。
崖から川に飛び降りる前に、幼馴染と切り付けた痕の残る岩の前での再会を約束するが、結局それは叶ったのだろうか……
62歳、理想のお嫁さんとして女性型アンドロイドを作ろうとするが、失敗して、アラレちゃんを作ってしまう。
そして自爆した。

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