Key最新作
リトルバスターズ!(リトバス)の予約が、3月29日(木)から始まる告知を、ソフマップ1号店で見かけた。『リトルバスターズ』は、
Key情報メモページさんによると、『青春と友情』をテーマにし、2006年に発売したかったものみたい。また
麻枝准氏は、『リトルバスターズ』でシナリオライターとしては
Keyのタイトルから卒業を表明されている様子。
Key最新作
リトルバスターズ!(リトバス)の予約が、3月29日(木)から始まる告知を、ソフマップ1号店で見かけた。POPそのものは、
大阪・日本橋のとらのあなにもあったものと同じみたいで、ヒロイン神北小毬(かみきたこまり)・棗 鈴(なつめりん)が大きく描かれ、『
Key最新作 リトルバスターズ!3月29日午後0時 全国一斉予約開始』となっていた。
リトルバスターズは、全年齢向けの恋愛アドベンチャーゲーム。原画は樋上いたる氏・Na-Ga氏で、MOON PHASE 雑記さんの
「リトルバスターズ!」続報(2月26日更新分)によると、『各ヒロインのシナリオ担当は、都乃河氏が小毬と唯湖、城桐氏が葉留佳とクド、櫛田氏が美魚、麻枝氏が鈴と男キャラ全般』で、『シナリオはほぼ完成。通してプレイできる段階。原画も数枚残すのみで順調。発売日までは肉付け作業になる』という状況みたい。発売は7月27日予定。
リトルバスターズが2006年1月末にサイト公開された際は、『王道的な展開かと思われます。でも麻枝氏は智代アフターでやりたい事はやったと思うので、さすがに今作はCLANNADのように無難にまとめてくれるでしょう。きっと(
なつみかんさん)』や、 『ストーリー読んだだけで既に凄い勢いで馬鹿っぽいノリなわけですが。全員春原かよみたいなw(
ゲームステーションBLOGさん) 』などの感想を書かれていた。
なお、
Key情報メモページさんによると、リトルバスターズは『青春と友情』をテーマにし、2006年には発売したかった?ものみたい。またシナリオの麻枝准氏は『リトルバスターズ』で、
Keyのタイトルから卒業を表明され、『今後はチーフプロデューサーとして活動していきたい』と言われた様子。
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[tr=#cccccc]ソフマップ1号店で見かけたリトルバスターズ!の予約開始日の告知POP |
Keyは、AIR、KANONや、劇場版・TVアニメ化が発表された『クラナド』などのゲームを出し、
ウィキペディアによると『Kanonは多くのファンから、シナリオに泣ける・感動するといった絶大な評価が与えられ、ゲームに「泣き」「感動」の要素を取り入れた、いわゆる「泣きゲー」と呼ばれるジャンルの先駆けを作ることとなった』というメーカーで、
リトルバスターズ!は6作目。
郁闷是什么意思呀全日文
只认得标题就发上来了
求个达人翻译下ORZ
PS:原址:
http://www.akibablog.net/archives/2007/03/key_little_busters_070318.html