大阪府大東市のマンションの一室で住人の大学4年吉岡桃七さん(21)が殺害された事件で、府警は30日、直後に火災があった真下の部屋で倒れているのが見つかり、搬送先で死亡した男性の身元を、この部屋に住む会社員ビルメンテナンス会社の嘉本悟(48)と確認したと発表した。府警はこの会社員が殺害に関与したとみており、2人の間のトラブルの有無などを捜査している。
捜査関係者によると、3階と2階にある2人の部屋のベランダには、はしごが掛かっていた。はしごを下りる人物の目撃情報も確認されている。
自室のベッド脇で倒れていた吉岡さんは全身に数十カ所の傷があり、部屋からは鈍器や刃物が見つかった。
吉岡さんの友人らによると、吉岡さんは大阪産業大の4年生でサッカー部のマネジャー。同級生の女性は「明るい性格で、悩みは聞いたことがない。前日にLINEでやり取りしたばかりだったのに」と声を震わせた。近所の男性(46)は「お母さん、お母さん」という女性の悲鳴を聞いた後、3階ベランダから男性がはしごで下りる姿を目撃。
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以上为引用新闻稿。
据悉,被害女大学生曾不定期在家召开夜间派对。后来遭到附近居民投诉噪音问题后,不但没有收敛,反而变本加厉增加了在家召开派对的次数,还曾扬言要投诉的住民搬走。结果终于酿成了悲剧。
教训:切记不要试图挑战他人的底线。
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