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瑞树 - 2006/2/15 20:15:00
从Project Lips上看到的……
作者 新井耕治


免费AVG的历史


·免费AVG的逐渐开始(~1999)

御茶ノ水電子製作所的登场作品「cape jasmine」公开。自此后这个制作组用Flash连续推出了「second Anopheles」「Deparetures」等可浏览游戏。


·随着网络的普及免费游戏开始风行(2000)


銀の剣的学员恐怖游戏「学校七不思議」公开。获得高人气的绝佳的背景和设定。拥有7个结局。根据系列化的设定,现在已制作了3个本篇与1个外传。同时期公开了超自然恐怖游戏「EMPTY DREAM」,也被系列化,在免费AVG中达到了最长的7部作品。

横浜かまいたちクラブ的恐怖游戏「1999ChristmasEve」公开。拥有20万字的剧本、100个以上的分支选项、30个结局、音乐全部原创,在当时拥有极高的完成度。虽然站点已经关闭,但依然可以从download.co.jp上下载该游戏。同时这个组品的作者PIA少尉也是吉里吉里/KAG推進委員会的设立者,执笔了公式教程书「吉里吉里/KAGではじめるゲーム制作」。可说是吉里吉里/KAG普及的第一贡献者。

Jam工房的「ハーバーランドでつかまえて」公开。以神户为舞台的温暖人心的精练的文笔,成为了免费AVG中的古典名作。

GARA-LAND的「8月7日の雨宿り」公开。仅仅描绘了在公交车站躲雨的3人为了该怎么用一把仅供一人撑的雨伞而烦恼的故事,但因为温暖的气氛与十分柔和的画面而被称为治愈系作品。


·怪物·シルフェイド登场(2001)


SilverSecond的「シルフェイド見聞録」公开。让人难以置信这是RPG MAKER所创作的系统、经常变化的头像、极具破坏力的噱头等吸引着玩家。于2003年获得FREE GAME AWARDS 2003最高奖,是公认的名副其实的免费AVG的第一作品。采用了章回形式,现在公开到了第五话。

プレアデスカンパニー用Java Script制作的可浏览游戏「時の故郷」公开。感动系的恋爱剧,获得了2002年FREE GAME AWARDS 2002准优秀奖。

ワードワード的「鬼ヶ島」公开。由坚实的文章力和上乘的推理构成,它的系统在现在也拥有最高峰的评价。当初使用コミックメーカー制作,后来改用Nscripter。作者dydy也连续不停的高速发表着作品,是名副其实的免费AVG创作者最高量产者。

ゲルひみつ結社的「ひとかた」公开,长达10小时游戏时间的直线式和风传奇作品。高质量的音乐和剧本构成让玩家为之痴迷。


●ゾウディアックが話題沸騰(2002)

ゾウディアックシリーズ公式WEBサイトが「ゾウディアック」を公開。一言で言えばバイオハザードがサウンドノベルになったような作品。かなりのボリュームとやり応えのある謎解きで人気が爆発する。クリックするだけでクリアできる多くのAVGと一線を画した。

Homegorosi PROJECTが「Collage」を公開。ストーリーよりもお洒落でポップなインターフェイスが未知の感覚を覚えさせた。

Team NagiKazeがSFアドベンチャー「遠来」を公開。グラフィックは当時最高峰の品質。後日リリースされたサウンドトラックは尋常でない完成度を誇った。

2ちゃんねるのキャラを用いた逆転裁判の完全コピーがブラウザAVGで登場。これをプレイしてオリジナルを購入したという人が結構いた。

林檎坂通信がサイコホラー「Does Anybody Really Know What Time It Is ? ガラスの中の少女」を公開。端正な文章と複雑な謎解きが好評を呼んだ短編。

MN2 Factoryが「君の瞳はサンダーボルト殺人事件」を公開。荒唐無稽ギャグ系では類を見ない反響を呼んだ。作者サイトは閉鎖されたが、ダウンロードはふりーむ!から可能。

この年、いかにもフリーゲームらしいバカゲーとして「Oh!威信慕」がある。美味しんぼのパロディだが、意外にも相当量のシナリオと分岐がありプレイヤーを驚かせた。


●優良な二次制作も生まれる(2003)

2ちゃんねるから生まれた企画の「夏☆Kanon」が半年以上の月日を経て完成。タイトルどおり舞台は夏。公開直後はアクセス過多のため、配布元のLight Gamerはサイト移転を余儀なくされる。音楽レベルが非常に高かった。

かまいたちの吉里吉里が「かまいたちの誘惑」を公開。かつてアンソロジー企画「あなただけのかまいたちの夜」で大賞を受賞した同名作品のゲーム化。さすがに大賞という出来栄えだった。このサイトには他にもかまいたちの二次制作がいくつかある。

夢鳥-yumedoriが「恐怖の花子さん」を公開。残虐凶暴、人を食うという従来に見られない花子さん像で一躍注目を集めた。

TRUE REMEMBRANCEが「TRUE REMEMBRANCE」を公開。記憶を主題に置いたファンタジーストーリー。章立ての進行、BGMはすべてオルゴールなど、雰囲気作りは群を抜いていた。


●過去最大の豊作年(2004)

room nineが「3days」を公開。チュンソフトの「街」を模倣した作品。緻密なザッピングによるシナリオと50以上というフリーAVG最大のエンディングが圧倒的。

SquareBoxがミステリノベル「消火栓」を公開。システムは少々使いにくかったが、良質なストーリーで長らく本格ミステリに飢えていたプレイヤーを満足させた。

TEAM NETANNADが「NETANNAD」を公開。夏☆Kanonと同じく2ちゃんねる発の企画。オリジナルであるCLANNADがいつまで経っても発売されないので自分たちで作ってしまったという作品。結果、見事原作の発売前に完成という逸話を持つ。舞台は核戦争後の未来で、これまた原作とかけ離れていた。

ゾウディアックシリーズ公式WEBサイトが「ゾウディアック2」を公開。キャラグラフィック、音楽、システムなど、あらゆる面でパワーアップ。特にシステムは凄く、吉里吉里/KAGの経験者は総じて驚嘆した。

詩的廃屋が伝奇ノベル「茜町奇譚」を公開。プロのライターによるこの作品は抜群に文章力が高く、読む者を唸らせる。

NaGISA netが「カレイドスコープ」を公開。奇跡の類は一切ない、半身不随となった少女の成長物語。作者は実際に医療の現場に携わっており、テキストの随所にリアリティと説得力が溢れていた。

Fly me to the sky!が「Beyond the summer」を公開。絵は背景写真以外に存在せず、キャラ造形も萌えなどなくいたって普通で、それがむしろ異色の恋愛物。テキストが非常に読みやすく、世界観と相まってプレイヤーに爽快を感じさせた。

Bias Crashersがエドガー・アラン・ポーの代表作「黒猫」に大胆なリメイクを施して公開。絵はほとんどなく、完全に文章のみで勝負する作品だった。

「煉獄 -かまいたちの夜2 another-」が公開される。原作の雰囲気を前面に押し出した作りと懐かしいシュプールの舞台が功を奏し、チュンソフトのかまいたち2より断然いいと絶賛される。


●進むハイクオリティ化(2005)

アンダーカヴァー2が「ベルゼブル」を公開。原稿用紙2,000枚というフリーAVG史上最大規模の分量だが、軽快なテキストと個性的なキャラクターでリーダビリティーはきわめて高かった。

(猫)milk catが「ヒトナツの夢」を公開。Keyへのリスペクトが感じ取れる感動系恋愛ファンタジー。女性フルボイス、自作の背景イラストなどフリーとは思えない豪華な構成。

ステージ☆ななが「ナルキッソス」を公開。商業で活躍する片岡とも氏によるシナリオ。不治の病を背負った男女ふたりの切ない物語はさすがにプロの仕事であり、他に類を見ないほどの高品質を見せ付ける。



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同人AVGの歴史


●同人AVGの黎明期(1980年代)

帝国ソフト(一番最初に同人ソフトを出したとされる)が「人魚の涙」を発表。当時としては最高峰のグラフィックを誇った。また同時期に発表された「魔法使いの妹子」は、その後市販化されるほどの人気を得た。

この時期の特徴として、無断で作ってしまったソフト(二次制作とは微妙に違う)がある。「あおいちゃんパニック!」「ときめきトゥナイト」「うる星やつら」「らんま1/2」といったモノが。


●Windows台頭前(1990年代前半)

壮大な荒唐無稽を売りにしたTKO SOFT「遊撃隊」が人気を博す。PC-8801用のソフトだが、後年PC-9801に移植された。シリーズ化もされている(参考ページ)。

TEAM ABが「IN THE DREAM」を発表。チュンソフトのサウンドノベルに先駆ける電脳紙芝居である。音楽レベルが大変に高かった。続編として「LITTLE BOX」がある(参考ページ)。


●Windows台頭、美少女ゲーム飛躍(1995~2000)

ソフトさ~くるクレージュが結成される。現在はエロ同人の大御所としての地位を確立しているこのサークルは、インターネットが普及する以前、CD-ROMが一般的になる以前より意欲的に活動していた(サイトの作品紹介ページを見るとフロッピーディスクがある)。今もハイペースで新作を発表し続け、エロ方面では常に注目の的となっている。

犬大工が「既知街」を発表。Leafの大ヒットビジュアルノベル「To Heart」の二次制作であるこの作品は、原作とはかけ離れたダークな作りでプレイヤーを毒に犯した。

新興美少女ゲームブランドkeyが発表した「Kanon」「Air」が業界の話題をかっさらい、同人界でも「鍵系」18禁二次制作が流行する。その一方で熱血家は全年齢のみを制作。繊細な描写を前面に押し出した作品づくりを心がける。いつものところ「Kanoso」といった荒唐無稽なパロディ作品もあり、バラエティに富んでいた。

うさぎ倶楽部が「Remel」をリリース。高品質なグラフィックをはじめ、フルボイス、エンディング挿入歌など、月姫以前では、オリジナル同人AVGとして過去最高峰の評価を得た。


●月姫登場(2001)

武内崇氏・奈須きのこ氏のふたりが中心となって結成されたTYPE-MOONが「月姫」をリリース(正確には2000年12月のコミックマーケット59)。原稿用紙5,000枚相当の膨大な分量、萌えのツボを外さないキャラクター造形、癖のある凝った文体、独自の世界観、バトルと恋愛を交えた二転三転するシナリオなど、キリのない魅力の数々をコミケ参加者は見逃さなかった。発表直後からジワジワと口コミでユーザーを増やし、2ちゃんねるでも単独スレが立つ(月姫スレ過去ログ保管庫は今見ると新鮮なものがある)。1月にオマケディスクが発表され、2月にはサイトで通販受付が始まったがサーバーが一瞬で落ちるなど、人気にいよいよ拍車がかかった。商業誌での紹介もあり、一気にブレイクの道を辿ることになる。

熱狂の中、8月には月姫のファンディスク「歌月十夜」がリリースされる。ループ系の物語としての完成度は高く、ユーザーには大好評で迎えられる。メインシナリオの他、ファンから寄せられたCG、SS、ムービーなどを詰め込み、まさにお祭りの名にふさわしい豪華な作りだった。

みるくかふぇが純愛AVG「Pray to Snow」をリリース。音楽とグラフィックの質は群を抜いており、商業に匹敵と評された。この年から同人AVG界は月姫を中心に回り始めたが、このように他にも注目される作品はあった。


●月姫効果で活気付く同人界(2002)

月姫旋風は止まらず、ついに「同人ゲームの二次制作」が出現。多くの18禁AVGが制作される。全年齢では熱血家の「無遊人」、PsGシステム研究所の逆転裁判風AVG「月ノ裁」など。

TYPE-MOONがアクションゲームの雄・渡辺製作所とタッグを組み「MELTY BLOOD」をリリース。月姫のキャラクターで対戦格闘ができるという報せにユーザーは沸きに沸いた。格闘パートのみならず、新キャラの登場したノベルパートも絶賛される。

この年、同人らしさと高品質を併せ持つゲームとしては、朕ソフト「淫辱ノ禍実」、私立さくらんぼ小学校「おれのなつやすみ」がある。前者は徹底的な猟奇&スカトロ描写で他の追随を許さず、後者は小学生のエッチでユーザーを唸らせた。二作ともプロ声優を起用しているのが特徴。このころからプロ声優起用はさほど珍しいことではなくなりつつあった。


●月姫時代に区切り(2003)

メンバー不確定のプロ集団Black Boxが活動開始。「Kanon」のシナリオを最後に表舞台から姿を消した久弥直樹氏が参加していることで注目の的に。

4月、TYPE-MOONが商業移行を発表し、同人時代の総決算となる「月箱」をリリース。最終活動の場となったコミックレヴォリューション33では長蛇の列が出来た。しかしながら生産数は決して充分とは言えず、その後中古ショップやネットオークションで法外な値がつけられることになる。

この頃、ポスト月姫として注目されていたのが、ふるり。の「影踏み」。しかしなかなか完成版が出ず、ユーザーはやきもきした(今も出ていない)。

秋、Earth Wellの第二弾「ミトドケビト」の体験版が発表される。あらゆる面でハイクオリティであり、こちらも「月姫の次はこれか?」とユーザーが期待したほどだったのだが……(2005年に続く)。

一方、この年にきっちり完成版として出されたのがSOFT TABLET「茜の空に月をみる」、studio WALK「潮風の街」、LOVER SOUL「CAROL」、半端マニアソフト「冬は幻の鏡」、因果堂Type-I.G「夢剣」など。特に「冬は幻の鏡」は荒削りながら勢いのあるシナリオで、他ソフトとは頭ひとつ抜く高評価を獲得した。

男性向けばかりが注目される同人AVGだが、HaccaWorksの女性向けAVG「花帰葬」は、リリース以降多くのファンサイトが開設され、ショップでのイベントが開催されるなど、非常に高い支持を得た。


●ひぐらし登場(2004)

TYPE-MOONの商業デビュー作「Fate/stay night」が10万本の大ヒットを飛ばす。少女病「Fake/ever since」、田辺組「Hate sty night」など、Fateの二次制作AVGは当然のように制作されることになる。商業に行っても同人界への影響は健在だった。

夏、07th Expansionのサスペンスノベル「ひぐらしのなく頃に」が話題騒然となる。制作自体は2002年から行われていたが、第一の問題編「鬼隠し編」がネット上でフリー公開されてから、個人サイトや2ちゃんねるで一気に広まっていった(参考:フリーソフトで面白いゲームまとめページ)。8月、コミックマーケットで問題編4編をまとめたものがリリースされると、熱気は加速度的に上昇。プレイヤー間で推理しあうことができるなど新たな楽しみを提示したひぐらしは、オリジナルとしては月姫以来のブームを作り上げた。出版業界も早いうちから目をつけ、年内にはアンソロジーなど関連本が発売されることになる。

12月、ひぐらしのなく頃に解・目明し編がリリース。破綻のない構成と凄絶な描写は解決編の第一弾として見事な出来であり、制作者の才を見せ付けた。これによりひぐらしは、名実ともに同人界のトップに躍り出る。
半ばひぐらしの影に埋もれる形になったが、この年は話題性に富んだ作品が多数。KITTENS「マイ・スイート・トマト」は膨大な原画枚数を誇る紙芝居のような作品で、AVGとしての新しいスタイルを確立した。

CircleMebiusの「夏の燈火」は気に入らなければ返金可能とまで宣言した自信作。全体レベルの高い秀作で、実際に返金を要求したユーザーはあまりいなかったと思われる。2ちゃんねる発のドラクエ18禁AVG「伝説のかけら ~18OverDOragonQuest」も紆余曲折を経てリリース。制作により結束を固めたメンバーはさんかく工房として新サークルをスタートさせた。颯仁工房は2年越しの長編ノベル「人狼奇譚」を完成させ、とらのあなのプッシュもあり順調な売り上げを達成。MMEの「一生に一度だけ咲く花の名前で」は、プレイ時間30時間という大ボリュームにも関わらず1,200円という安価で、驚異的なコストパフォーマンスを提示した。


●ひぐらし大爆発(2005)

ひぐらしの勢いはとどまることを知らない。複数誌でのコミック化、文芸誌ファウストでの特集、ドラマCDなどグッズの発売、さらにコンシューマ移植決定、極めつけはアニメ化と、間断なく驚きを提供する。

商業に参入するサークルが徐々に増える。Chuable soft(SOFT TABLET)とLOVER SOULがそれぞれデビュー作をリリースし、「A profile」のmixed upも商業ブランド化を表明。逆に水鏡「灯穂奇譚」やnuko「天に高く地に深く」は、第一線の商業クリエイターが参加する同人ノベルとして話題になる。こうした流れは、色々な意味で同人と商業の距離が狭くなっているということを印象付けている。

長らく音信不通だったEarth Wellがサイト消滅。多くのユーザーが活動停止を惜しんだ。

夏コミにてひぐらし解・罪滅し編がリリースされる。SF的な仕掛け(?)が存在することに賛否両論。

他、各サークルが続々と夏の新作をリリース。半端マニアソフト「空の上のおもちゃ」とさんだーぼると「まじかるブリンガーころな」のふたつが人気を分け合った。また、NAOXな部屋のドラクエの二次制作「星の聖杯」は3年以上の開発の末に出た苦労作。

冬コミにてひぐらし解・皆殺し編がリリース。多くの謎が明かされたが、罪滅し編以上に論争を巻き起こす。

他もかなりの豊作。ムービーが素晴らしいクオリティを誇るCasino「タイムカプセル~春~」、シミュレーション要素のある伝奇AVG猫丸堂「邪ノ嗤フ刻」、2MBものシナリオで有名ゲームのキャラが共演するVR Express「Ever17 CrossOver Impression」など。何よりフリーAVGのトップであるSilverSecond「シルフェイド見聞録」の現代Varともいえる「シルエットノート」は多くのファンを沸かせた。
剑秋 - 2006/2/15 20:27:00
好长
而且 都看不懂
char1aznable - 2006/2/15 21:05:00
这个...不明白也要看到明白的东西...

谢谢瑞树sama~~
Tenlix - 2006/2/15 21:14:00
把各个小标题大致翻译了一下……
正文就那样浏览一下好了……多少了解了些……
瑞树 - 2006/2/15 21:29:00
这篇文章里面还是有一些比较有用的内容的……找时间我会翻译一下……

对日本的免费AVG游戏和同人AVG游戏发展中的许多名作进行了介绍
Miliardo - 2006/2/15 21:46:00
说起来这个Project Lips到底是什么站点来着……?
killuav1c - 2006/2/15 23:20:00
T_T, can't understand55555
粘土火星 - 2006/2/16 10:31:00
KFC的同学们加油啊…………
瑞树 - 2006/2/16 13:13:00
以下引用Miliardo在2006-2-15 21:46:39的发言:
说起来这个Project Lips到底是什么站点来着……?


Project Lips是类似信息提供的站点(比如同人游戏的一些相关,如何开同人制作,如何销售等等)也提供krkr/kag的技巧。
Fantastical - 2006/2/16 16:45:00
唔……很不错的东西,受教了
DuskDisciple - 2006/2/17 0:28:00
嗯……
勉勉强强猜着往下看……
最熟的还是键系和TM的作品啊……
givehuy54 - 2006/4/15 21:52:00
看不懂
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