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首页 » - 主题讨论区 - » Little Busters! & Kud Wafter » 关于LB里科多的国籍,也就是在科多线中发生的事。。
localking_0828 - 2009/5/20 17:45:00
刚刚玩到这,总感觉科多是从前南斯拉夫来的,整体的感觉很像,先是说什么联盟,南国,然后又是独立。。
我觉得很像。。
有哪位能解答一下吗?还有,那个事件是以科索沃战争为基础的吗?
谢谢!(首次发帖请多关照。。)
060474153 - 2009/5/20 20:45:00
应该不是吧,库多的祖国貌似是个岛国来的...
SOLAの夢 - 2009/5/20 21:05:00
科索沃战争?南斯拉夫?
lz想多了吧,科多可不是石油大亨的女儿啊。
立扑 - 2009/5/20 21:09:00
以下是引用白井功名的某贴子内容:这个岛国是个地图上都找不到的很小的岛国,大致位于图瓦卢和基里巴斯附近。
水羊 - 2009/5/20 22:58:00
話說.......
我剛剛在偽維基看到能美是波蘭的
能美‧科多繚卡(俄語:Кудрявка Анатольевна Стругацкия;波蘭語轉寫:Kudriawka Anatoliewna Strugackia)
不知道是我NC........還是.......?
localking_0828 - 2009/5/21 7:46:00
Стругацкия这个是LB里出现过的,好象是说身份证上的什么东西。。
可能是科多原来是东欧人(斯拉夫语系嘛),后来搬到太平洋上的什么岛。。
(怎么有点考据狂的感觉。。)
localking_0828 - 2009/5/21 8:26:00
这是从英文的WIKI上摘下来的..(日文我看不太懂。。)
Kudryavka Noumi (能美 クドリャフカ ,Nōmi Kudoryafuka?)
    Voiced by: Miyako Suzuta
    Kudryavka, also known as "Kud" (クド ,Kudo?) for short, is a girl who is a quarter Japanese, and three-quarters Russian. Her full Russian name is Kudryavka Anatolyevna Strugatskaya.[2] Her grandfather was Japanese, and per his influence on her, she came to know much about the Japanese culture, including the language. Despite having a poor handle on the English language, she was able to skip a year in school due to credits obtained through studying abroad. She is Riki's classmate and is in the newly-formed home economics club due to an invitation of the head of the dormitory she lives at with the other characters. Kudryavka and the dormitory head are the only two members, and since the latter is often too busy, club activities are suspended and Kudryavka is the sole active member of a club on the verge of being disbanded.[3] Before joining the home economics club, Kudryavka had been a member of the furniture club before it was disbanded.

    Kudryavka has two dogs: a large female Siberian Husky named Strelka (ストレルカ ,Sutoreruka?), and a small Schipperke named Belka (ヴエルカ ,Veruka?).[4][5] The hat and cloak that she wears were handmade. She spent most of her childhood traveling around the world, and her home country is a small, fictional southern island (called Teva, or otherwise Republic of N.T.M.T, a former Soviet Union territory) closer to the equator; this is the reason for her hat and cloak—she finds Japan cold due to her country's climate. Her favorite phrase is wahoo! (わふー ,wafū?), much like Ayu Tsukimiya's ugū from Kanon, and Misuzu Kamio's gao from Air. For the two endings, she can either choose not to return to her home country and become overwhelmed with guilt and regret when she sees her mother's public execution on television, which results in her bad ending; or, for the good ending, she chooses to return but gets captured by rebels in her home country (which is in a state of civil war), eventually escaping prison and returning to Japan due to her strong love for Riki.

    Kudryavka, along with Komari, is one of the weakest character in the game, and since she does not have the growth rate of Komari, her usage can be quite limited. In battle, however, Kudryavka can use dog items to summon her dogs as a weapon, which can often turn the tide of the battle. In baseball, she does surprisingly well in catching balls, and like Komari, her bonus increment statistics by hitting balls to her is fairly large, so she is a good choice as an outfielder.

    Kudryavka's route includes an Easter egg ending, called the "muscle ending". To watch this, the player must choose to play with Masato every time the choice is presented throughout her route, and generally choose choices that favor Masato while going through Kudryavka's route. This ending is not required to progress the game—it is simply there for humorous factor.
小_浣熊 - 2009/5/22 19:57:00
从某个地方收集来的,不知道有没有用........


うむ。
余白が多すぎたか。

クドリャフカ、という単語を知っていた人にはストーリーの想像が出来たと思う。
実は私はロシア語が話せるので(脈絡のない嘘)、一連のスプートニク計画について調べたことがあってね。

そうそう。スプートニク2号に乗せられた雌の犬はクドリャフカ(アメリカではライカと呼ばれた)だったね。

というわけでクドリャフカルートは旧ソ連のスプートニク計画に基づく内容だ。
グラフコスモスなど、完全に現実にあった組織の名前をとっている。

打ち上げ後、宇宙で死んだクドリャフカに対して、初めて生還した犬達、ストレルカとヴェルカをクドリャフカが可愛がっている、というのは感慨深い感じもする。

宇宙事業に詳しい人ならある程度わかると思うが、ここではクドリャフカ編の用語説明をしておきたい。



テヴア共和国:

旧ソ連支配下にあったと思われる南洋の島国。複数の島から構成されていると考えられる。
宇宙開発事業のインカムのみで成り立つ国家。作中で事業の金と政府との癒着が指摘されている。
ソ連崩壊は91年なので16年間で腐敗したと言うことだ。南の国は暖かいからな。腐敗も早いよな。

打ち上げ基地のあった島はテヴア島、名前からおそらく最大の島と考えられる。
作中の外島人はおそらく植民地時代に旧ソ連から流れた白系。内島人はミクロネシア(作中ではオーストロネシア)の原住民と考えられる。そういう意味では内情は現在のオーストラリアに近いかも。

アボリジニーと英国人とのいざこざは結構あるからな。まぁ公開処刑があるくらいだから、イメージはイスラム圏、すなわちインドネシア情勢に近いかも知れない。


ノーヴィ・バイコヌール基地:

テヴア島にある打ち上げ基地。テヴア島自体は大きいようで空港もあり、暴動が起きるほどの都会だ。
都会の真ん中にロケットの打ち上げ基地がある、という非常識な島だ。
シナリオライターのミス、好意的に解釈すればそれだけ宇宙開発事業に入れ込みすぎて民意をおざなりにした、という伏線を張れる。

どちらにせよ非常識な国。


エストゥーワナ:

テヴアの打ち上げた有人宇宙船。KTC-72D(КТС-72Д)によって打ち上げられた。クドリャフカに「帰ってくるとき基地に迎えにきて」と言っている割には、クドリャフカの母親はエストゥーワナに搭乗しなかった模様。クドリャフカが帰国後「おかあさんがみつかった」と言っている。

理樹に心配させないようにするクドリャフカの配慮か、「おかあさん」が遺体としてみつかったか。


KTC-72D(КТС-72Д):

有人宇宙船エストゥーワナとピギーバックペイロードとして(おそらく核)実験炉を搭載した、テヴアの衛星打ち上げロケット。化学汚染の心配がある、とされていることからジメチルヒドラジンなどを用いた液体燃料ロケットの可能性が高い。

有人宇宙船を打ち上げ、かつピギーバックペイロードに核実験炉を搭載する、という非常識な設定が堪らない一品。
おそらくとっても大きかったと思う。具体的には1200(最小の有人宇宙船)+30,000(最小の核実験炉)に95%の燃料がかかる。計算すると710t!宇宙船を小さくしちゃったから、なんも活動できない・・・実験炉を動かすにはもっと場所がいるとすれば・・・おりょりょ、破綻しちゃうぞ。

いやいや、逆に考えるんだ。人数が少なかったからすんでのところでクドの母親は任務を解かれた、とか。・・・やっぱ無理か。
ということはさらに大きかったか。2000tクラスなら・・・もしや。ちなみにロケットは大きくなるほど燃料が占める割合が大きくなるという一品。こればっかりは物理を無視しないと解決しない。

2000tクラスの爆発事故・・・当然実験炉も宇宙船も木っ端みじん・・・のはずだったが、事故跡地にローンチ・サイクル・ドライバーの建設をする予定、ということは核汚染は無かったのか。
それともなんだ?核実験炉じゃなくて・・・核融合炉の打ち上げだったか。

まぁ少なくともクドの母親が乗っていたとしたら、遺体なんて確認できる状態じゃあなかっただろう。おお、母親は乗っていなかったという結論が出るじゃないか。なんだうそか。


グラフコスモス:

現実では旧ソ連の宇宙総局(GLAVCO SMOS)。「グラフコスモスの大佐たちは頑張ってるわよ」という表現から、ロシアの軍関係者とテヴアは深い関係があると考えられる。

クドリャフカの年齢から考えて(現在が2007年の場合)体制崩壊後から4~5年経過してから、クドリャフカと母親は再会していると考えられる。
そのときのグラフコスモスは既にロシア宇宙局(RKA)となっていたので、母親が旧ソ連寄りだった可能性もある。(その場合、事故時に生きていても暴動時に処刑された可能性が高い)
もちろん、名前が変わっていなかった可能性も。


TASA:

おそらくNASAのパクリ。WASAみたいなもんだ。テヴア航空宇宙局だと思われる。
何でココだけ英語?


ACSC:

アメちゃんの航空養成学校。今回の打ち上げ計画には欧米の資金が入っているそうだ。ロシアの影響を考えて欧米2割負担くらいか。まぁ、TASAくらい大目に見よう。


旅人(スプートニク)計画:

読んで字のごとくスプートニク計画。KTC-72D(КТС-72Д)の打ち上げ計画の名称。
クドリャフカの年齢から、発足後10年以上経過していると考えられる。クドのじいさまが名前に反対してる。

本来のスプートニク計画は57年から60年の3年間くらいで終了している。このとき打ち上げられたのは動物たち。ちなみにクドリャフカを含む”犬”は全部で13頭打ち上げられた。
母親の台詞「 テヴアの象徴でしょう、あの13頭は」はここからとられたと思われる。ちなみに続きに出てくるじいさまと母親の会話、

「おまえはライカになりたいのか?」
「ライカはいるわよ、ここに。ねぇ、クーニャ?」

は、ライカЛайка=クドリャフカ、という名前であることを知っている、すなわち”わざと”クドリャフカという名前をつけたということだ。いい名前だと思うけど悪趣味だ。宇宙で死ねってことかよ。


カーゴカルト(積荷信仰):

第一次大戦後、イギリスの植民地、メラネシア地方パプアニューギニアで信じられたカルト信仰。

エバラという老人が、ある日「魂が抜け出す」という幻覚を見始め、人々に話し始めた。人々はエバラと同じ体験をしたいと思うようになり、人々の間にその話は急速に広まった。

エバラは「シシマという蒸気の船が現れ、ヨーロッパ人となって死んだ先祖の霊を積荷とともに運んでくる。その積荷の中にある文明の利器はもともとは我々の先祖のものであり、白人がそれを横取りしたのだ。」

この後、人々は耕作を怠り、熱心に祈るようになり、飢饉で餓死者を出すまでになった。故にイギリスはこのカルトの弾圧を行い、村は正常に戻った。
この事件では植民地支配におけるストレスなどを起因とした集団ヒステリーの状態が起きたと考えられている。

すなわちテヴア島でも同様のパニックが起きたのではないか、ということである。農耕をして暮らしていた原住民と、旧ソ連の宇宙開発技術による近代化。このようなギャップによるカーゴカルトは十分に考えられる。


ローンチ・サイクル・ドライバー:

大型の円形レールにマスドライバーのような上空へ伸びるレールをくっつけたドライバー。
宇宙への積載物を比較的安全に打ち上げる装置。円形状のレールの上で電磁気等を利用し、必要な速度まで加速させる。

燃料がいらないため大変効率が良いが、横方向のGが非常に大きく、人を乗せることは不可能。精密機械を乗せることも難しいため、一般的にはステーション建造などの構造材を乗せる、などで活躍する。

これを建設するということは、露米ともにテヴアを主要なロケット打ち上げ国から外す可能性を考えることができる。今後、宇宙開発事業が縮退し、テヴアは未曾有の混乱を避けて通れないだろう。
やっちまったな、環太平洋経済機構。


歯車とドッグタグ:

作中で重要な役割を果たした何かの部品。もちろん、スプートニク2号の残骸だろうと予想できる。
ドッグタグはまさしくドッグタグ。クドリャフカ(犬)のタグだったと考えられる。
ちなみにCから始まりTの小さい文字、といわれているが・・・なんのことかわからない。

クドリャフカはロシア語でКудрявка。pだのyだのは理解できるが・・・。
じゃあ、誰のドッグタグだよ。結局。



ノーティカマイル:

海里のこと。1852m。
「50ノーティカマイルの空」は92,600mの空だ。ちなみに垂直方向には熱圏があるが、微妙な高さで電離層もない。Eスポかとも思ったけど、やっぱりちょっと高さが足りない。
水平方向に至っては東京~名古屋間もない。海底は2万海里なので、ちょっと多すぎる。

ええい、何が言いたい?語呂か?語呂が良いのか?


というわけで用語説明並びにネタバレと疑問点終わり。

ああ、一個だけわからない。

以下クドリャフカの台詞。

・・・かくごはできてました
おとうさんも、おかあさんも、そうだったのです
あの日
おかあさんのせいで・・・島が・・・、世界が・・・壊れちゃって
だから・・・ふたりが・・・・・・
私は、あとでしりました
しゅうがくりょこうへいく直前のことです
私は、かえることができたのにしなかったのです

・・・はて・・・?
覚悟が出来てるのはおとうさんとおかあさんでいいのか。
あとで知ったのはなんだ?修学旅行はいつあったんだ?

まさか事故を知ったあとに修学旅行に行く事は出来ないから、事故前か。とすると何を知ったんだ。
あああ、なるほど。

修学旅行前に知ったのは打ち上げ計画=あとでしったことか・・・あれ?いいのか?
いやいや、自分がいけにえ、ってことか?すると母親が「ライカ」と呼んだのもありなのか。
生け贄だから絶対死ぬ。ということは理樹と会って、死にたくないから帰らなかった。

ということは父親も母親もテヴアの風習にかなり従う人だったということか。で、テヴアの風習はロケットの打ち上げ時に人身御供をするのか。
へ、人一人くらいで打ち上げが成功するんなら、世界中でロケット打ち上げてるよ。


うむ、大体理解ができたな。
クドリャフカ編・・・良いものを見せてもらった。ちょっとだけ苦しい展開があったけど良く書かれていて素敵だった。
思わず泣いちゃったじゃないか。

いやいや、でもKeyだからな。Ageじゃあ絶対あのまま死亡だぜ。
奇跡って起きないから奇跡だもんな。起きたけど。

最後に・・・

クドリャフカがといていた「・・・落ちない、物体の速度を求めてみよう」

「空気の摩擦などを無視して、地表面でボールを飛ばすとき、引力と釣り合って落ちない物体の速度を求めてみよう」

さぁ、高校生以下の人たちは解いてみよう!

解けたかな!?
じゃあ答え合わせしてみよう!



できたかな!?

でも高校生以下のみんなはココを見ていないはずだよね。

こんなもん見てないで勉強しろよ。


さて、では宇宙飛行士目指してて英語の出来ない外国人のハーフかクォーターを捜すたびに行ってくるわ。

またね~。
风の速 - 2009/6/1 2:41:00
楼上在说什么........
sthzero - 2009/6/1 20:02:00
【理树】「原来如此…那么库特的国籍是」
【库特】「因为是在Tevija出生的所以是Tevija的国籍以及亲人是日本人的关系所以还持有日本国籍」
【库特】「俄国的国籍倒是没有的说…」
【库特】「因为苏联邦解体,以及因此伴随着的独立的混乱导致的吧」
【库特】「就算靠着祖父的方针申请手续还是办不下去了,像是这样那样的理由」
【库特】「而且俄罗斯一次都没去过」
【库特】「所以俄罗斯对我来说是一个既遥远又充满神秘的国家哟」
【库特】「俄语的话,我只会一两句而已的说」
【库特】「除此外,和俄罗斯有关的我就再也不知道了」
库特给人的感觉像是从北国来的样子。
原来是从南国来的啊…。
【理树】「难道说…库特你的披肩」
【库特】「嗯?」
【理树】「在南国要披肩是不够长的话会很冷吗?」
【库特】「啊哈哈…说不定就是如此呢。Tevija比日本可要冷的说…」
【库特】「当然我也知道比日本冷的国家有好多」
【库特】「在那种国家呢,外出至少4件披肩,然后上面还要穿件大衣,戴上毛皮帽子和全年的围巾的说」
【理树】「那一定很重吧…」
【库特】「的确走起路来会有点东倒西歪的。啊哈哈」
【理树】「话说回来,库特的家庭谱系还真够复杂的啊」
【库特】「嗯-,也许吧。大部分都是持有双重国籍的说…」
【库特】「也许祖母是最普通的吧」
【理树】「是嘛。奶奶是日本人来着」
国籍方面虽然很复杂,但是归根结底从遗传因子的角度上来说,俄罗斯谱系的占有四分之一的样子。










『"Republic of N.T.M.T."』
通称Tevija共和国,现称Tevija。
旧苏联邦时。因为若干原因放弃对其的统治,之后其就独立成为赤道地区以下的岛国。
国土是被火山岛,珊瑚岛,隆起的珊瑚礁,岩礁地形所占据。
由Tevija(大约800平方千米)等十三个岛所组成的群岛。
群岛中的一岛,曾在冷战时期被作为水爆实验场所使用。
首都是『ГородЗвезды』。
【理树】「稀有金属…海底…调查中?」
【理树】「Ocean Lunch…?」
海上宾馆的意思吗?
根据我总算找到的一两个认识的英语单词判断,这个国家大概是把商业服务项目作为该国的经济支柱。
旅游业、渔业和农业是目前比较盛行的产业,但是国家至今没有一个固定的主要产业。
人口比想象中的要多很多。
人口比率是欧俄美系占一半,剩下的则是原住民和亚系。
19世纪自从殖民者侵入以来,岛外人和原住民以及岛内人的经济差额巨大。
政治并不稳定。
由于经济和宗教信仰方面的问题,曾今多次牵涉到地域机构介入。
【理树】「公用语是俄语、英语和基里巴斯系的Tevija语」
无论哪个库特都不能讲得流利。
在自己故乡的国家库特是怎么过的啊?
我这么想着。

一部分的翻译截取
zero4 - 2009/6/1 22:06:00
……做出如此复杂的设定结果最后剧情又变得超展开,作者赶快给科多跪下!走题不带你这样的!:miffy1:
localking_0828 - 2009/6/2 15:49:00
这。。好吧。。:onion28:
:onion48:
走题也是没办法。。谁叫咱日语不行呢。。
kinomoto - 2009/6/16 10:40:00
那篇日文稿解释地蛮清楚的,的确库多线里的时间和空间比较暧昧(KEY世界观的精髓就在于穿越时间和空间的束缚,游走于多个世界)想全部联系起来的话还得需要很强的逻辑思维和推理能力。那张活人祭的CG是LB中最让人心碎的了,不过最后脱出成功后仰望天空的那份释然感真是最高的享受。(库多的动作怎么让我想到观铃了?)
sthzero - 2009/6/17 0:19:00
我认为结局这段才是kudo线的精华
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