KeyFansClub

首页 » - 主题讨论区 - » Planetarian~星之梦 » 投影開始! (雙頭蟻在維修後的英姿!)
sbod - 2010/6/5 17:53:00




館内施設案内

2F プラネタリウムドーム

開館以来続けてきたプラネタリウムは、来館者に肉声で語りかけながら投影する対面解説プログラムを基本とします。
新たに導入した補助投影機とともに、館内LANのデータベースに収集蓄積した最新の天文画像情報も用いながら投影内容を充実させ、親しみやすい形で最先端の内容を紹介します。


当館のプラネタリウム設備

当館のプラネタリウムは、カール・ツアイス・イエナ社製(当時は東ドイツ)のもので、イエナ製の大型プラネタリウムとして第38台目です。
現在活躍しているものとしては、日本で最も古いプラネタリウムで、 1995(平成7)年の兵庫県南部地震でも当館の設備の中では唯一被害をまぬがれ、幸いにもその歴史的価値をとどめています。

高い価値のあるこの装置は、数百枚のレンズ、200枚近くの歯車、90個のランプを組み込んだ、光学、電気工学、精密機械工学の粋を結集したもので、約9,000個の恒星と太陽、月、5つの惑星、天の川、彗星、変光星、人工衛星などが投影できます。

解説者はその場で、入館者の反応にあわせて投影をすることができ、肉声での解説とあわせて、より積極的なコミュニケーションをとることができます。

その日その日の星座の日周運動だけではなく、太陽が黄道上を年周運動するようす、惑星が複雑なループをえがきながら黄道十二星座の間を運動するようすが投影できます。

また緯度変化操作によって南極や北極の星空も、歳差(さいさ)運動による何千年過去あるいは未来の星空も容易に、しかも短時間で見ることができます。

したがって、プラネタリウム本体投影機の操作は毎回、解説台にある操作卓を手動で操作し入館者の反応に合わせて自由に日周運動や年周運動の速さを変えて投影しています。

そして解説者は「ポインター」と呼ぶ矢印投影器を手に持って、生音声で解説しています。

このプラネタリウム本体投影機以外の投影機をく補助投影機と呼んでいます。

補助投影機は、手動でも操作可能ですがコンピュータで制御することにより、より高度で複雑な投影が可能です。

当館のプラネタリウムの特色は、

・手動操作のプラネタリウム本体投影機

・自動制御の補助投影機

を組み合わせて、他に類を見ない効果的な投影を行っていることです。

音響設備は、肉声による生解説を効果的に行なえるとともに、コンサート等にも対応できる音質です。




当館のプラネタリウムのスペック
製造        カールツァイス・イエナ社(旧東ドイツ)
型式        Universal23/3
稼動        1960年6月10日
ドーム        直径20m
座席数        350席
投影天体現象        太陽、月、5つの惑星、恒星、銀河(天の川)、変光星、彗星、人工衛星
等星数投影能力        恒星の1等星から6等星まで全天で約9,000個
投影方式        32分割方式
恒星原板の厚み        0.015mm
恒星ランプ        100V 1000W
機械の中心の高さ        3m
機械の重さ        約2t
補助投影機        オールスカイ投影機(2組)
ビデオブロジェクター
二至二分投影機、月位相投影機
マルチスライド投影機(5台)
XYズーム投影機
磁気ループ式補聴システム        明石しおさいライオンズクラブにより、磁気ループ式補聴システムが寄贈されています。




來源:

明石市立天文科學館

http://www.am12.jp/shisetsu/floor02/floor02_p.html
水羊 - 2010/6/5 18:53:00
看到投影機的輔助了
不過主角依舊是天象儀
有高(貴)的價值的這個裝置,由於集結了編入了數百張(件)透鏡,200張(件)附近的齒輪,90個油燈,光學,電工學,精密機器工學的精粹的東西,與約9,000個恆星太陽,月,5個行星,銀河,彗星,變星,人造衛星等能投影。

解說員在那個場合,入館者的反應合起能投影,與在自然的嗓音的解說合起,能取更積極的交流。

不僅僅是當天當天的星座的週日運動,太陽年周運動黃道上那樣做,行星一邊描畫複雜的圈在黃道十二星座之間一邊運動的那樣做能投影。

再通過緯度變化操作南極和北極的星空和,由於歲差(最甚的)運動的幾千年有過去在未來的星空都對容易,而且短時間能看。

因此,天象儀實體投影機的操作手動操縱每回,解說台有的控制台入館者的反應合起把週日運動和年周運動的快速變成自由投影著。

翻譯的有點那啥......湊合著看吧 =v=b
館內設施嚮導

2F 天象儀巨蛋

開館以來繼續的天象儀,把為來館者由於自然的嗓音雖然是談到一半但是投影的見面解說程序作為基本。
與重新導入了補助投影機一起,一邊也採用在館內LAN的數據庫裡(上)收集積蓄了最新的天文圖像信息一邊使之充實投影內容,以容易親近的形式介紹最尖端的內容。

聽到這個,天文迷的都會興奮了XD
huangjueping - 2010/6/6 9:11:00
:miffy2:多谢水羊的翻译。。。自己看的话理解有些困难。我不是很擅长日语的。
Miyazakehime - 2010/8/8 22:37:00
还是要有亲身精力才能理解呀。不管怎么说,还是从图谱开始吧
1
查看完整版本: 投影開始! (雙頭蟻在維修後的英姿!)