那表情不是只有在那套短片里才能截获的,游戏里也可以……
顺便一提 那套短片的字幕本人已经做到了13
02.回家
原名:チセエク
作詞:魁 作曲:麻枝准 編曲:Manack 歌:霜月はるか
原曲:チセコロ
翻译:芙兰朵露·恋
白い吐息 越えて 駆け出す 風は僕の 背中押していた 変わることのない その言葉 辿り着いた僕を迎える
月が照らす坂の先には 凍り付いた雪路が続く 僕は少し急ぎ歩いた 昨日 明日 同じ歩幅で
冷えた指 暖めながら 空を見る 星々よりも儚く瞬いた 小さな窓
白い吐息 見つめ 微笑む 向こう側のキミに届くように 変わることのない その言葉 辿り着いた僕を迎える
揺れる灯り 木漏れ日のように 凍えついた僕をいざなう 残る道は いつものように 我慢できず 走り出してた
包む手の優しさ 教えてくれた 帰る場所 待つキミがいる喜び 僕らの家
白い吐息 越えて 駆け出す 風は僕の 背中押していた 変わることのない言葉を キミの元へ届ける | 冲破嘴边飘散的花白吐息 风在身后推动着我的脚步 在不远前方迎接着我的是 从未有过一丝改变的话语
在月华笼映下的坡道前方 延展着冰雪覆盖着的小路 我略显急促地迈开了脚步 用一如昨昔与明日的步幅
向冻僵的手指 重施温热 抬头望向天空 如幻梦般闪烁 胜似群星 那扇小小窗棂
凝视着唇边吐息露出微笑 祈望能够将其送往你身旁 在不远前方迎接着我的是 从未有过一丝改变的话语
飘摇的灯火宛若林间光芒 引诱着缚身于冰雪中的我 余下的路途仍然一如往日 我急不可耐地奔跑了起来
将我双手包覆 那份温柔 是你使我领悟 如此令人欣喜 我们的家 以及等待的你
冲破嘴边飘散的花白吐息 风在身后推动着我的脚步 从未有过一丝改变的话语 终将由我送还到你的面前 |
03.恋心如故
原名:恋のままで
作詞:魁 作曲:麻枝准 編曲:Manack 歌:霜月はるか
原曲:have a stroll
翻译:芙兰朵露·恋
遙か広がる大地見つめ 懐かしさ思い出す どれだけ月日が流れても 変わる事のない物 キミは深い雪の中 僕の記憶のままでいた あの頃と同じ優しさで 僕を迎えてくれる
坂道の上 待ちきれないように走り出すキミは 躓き転けて また僕にぶつかり驚いた顔をしてた
二人無邪気に雪の上で 手を広げ倒れていた あの日の空は今でも変わらない 一年ぶりに触れた頬に キミだけがテレていたね 蕾のような小さな恋心
あかね色の雲を眺めて切なさを思い出す あれだけ遠いと感じてた帰路は意外に近く それでも小さなキミは 僕の記憶のままでいた あの頃と目線は変わらず 僕の胸の前だった
歩幅を合わせて隣を駆ける様に着いてきたキミは 突然僕の手を取り引っ張ると 頬を膨らませてた
大人のフリをしていたけど まだ子供のキミだから 拗ねてる顔も可愛く目に映る 機嫌を取るように背負ってみる キミはすぐに静かになり 僕の背中におでこを押し当てた
不器用だけどいつもキミは その気持ち隠さないで ぶつけてくれる 昔と変わらずに 平気なフリをしてた僕はキミよりもテレていたよ 淡く色づく 小さな恋心 | 凝望着宽广悠远的大地 几许回忆涌上胸膛 那是一任历经几多岁月 也不会变迁的事物 你矗立在厚密的雪幕中 一如记忆中的模样 用与那时候相同的温柔 迎接我来到你身旁
在雪坡之上 不耐烦一般 跨步跑起来的你 却失足绊倒 撞在我身上 露出吃惊的表情
你和我天真地在雪地上 张开双臂躺倒下来 那一天见到的天空 至今也未有变化 触摸着阔别一年的脸庞 只有你怕羞了起来 那是宛如花苞一般 小小的爱恋之心
眺望着空中茜色的层云 几许伤感重返心头 本应是那般漫长的道路 却意外地转眼即过 可是小小的你即使如此 仍如记忆中的模样 投来与那时相同的视线 就站在我胸口之前
像要将步伐 都与我重合 跑在我身边的你 突然伸手将 我的手拉起 然后鼓起了脸颊
虽然摆出了大人的模样 你却仍然是个小孩 闹别扭的可爱表情 都映在我眉目间 为哄你开心而将你背起 你马上就静了下来 将你那小小的额头 贴到了我的背上
就请你不要一直拙劣地 隐藏心中的感情吧 那横冲直撞的样子 至今也未有变化 虽然装得像是心情平静 我却比你更为羞涩 那是染着淡薄色彩 小小的爱恋之心 |
04.proudness
作詞:魁 作曲:麻枝准 編曲:Manack 歌:霜月はるか
原曲:soldiers
翻译:芙兰朵露·恋
広げた両手では守りたいと願う すべてを包む事出来ず でもキミは選んだ 誇りを背負うこと 戦いを選ばない勇気を
その目に宿した 哀しみ深く 僕らが代わり泣いた
どれだけ傷ついて、何度倒れようと 心を砕かれることなく じっとキミは拳 固く握り締めて 耐えること選んでいる今も
慰めることも出来ないでいる 僕らは弱さに泣く
全てを終えキミは静かに座りこみ 傷ついた姿を笑う そうキミは教えて 誇りを背負うこと 戦いを選ばない強さを
優しく目を閉じ最後の笑顔 僕らは意志を継いだ 誇りを 生きる道を | 张开了双手想要去守护 却无法收容它们的全部 但是你仍选择肩起荣耀 选择了不去战斗的勇气
在你眼中 含藏着深切的悲伤 所以我们 会代你将泪水流淌
无论多少次受伤和倒地 你的心灵也从未被击碎 只是紧紧地握起了拳头 选择了隐忍着直至今日
面对着你 说不出安慰的话语 所以我们 软弱地任泪水流淌
终结了一切的你静坐着 在累累伤痕中露出微笑 而那正是你教会我们的 一种不选择战斗的坚强
闭上双眼 你露出最后的微笑 所以我们 将会收取你的意志 懂得尊严 懂得如何继续生存 |
05.银色地图
原名:銀の地図
作詞:魁 作曲:麻枝准 編曲:Manack 歌:霜月はるか·Rita·茶太·片霧烈火
原曲:over the snow
翻译:芙兰朵露·恋
世界を信じる僕達は 銀の地図探してた
足跡達は無数の傷刻んでた 冷たい空気見上げればしらしらと 凍え続ける幾重の森 癒すように 白い帷を紡いでる無垢な雪 キミは歌うように雪原を踊る
昨日と同じ道を歩く僕たちは 無くした物をまだ思い出せなくて 永久に広がる世界の中 立ち止まる 行く宛のない旅だと気付いた時 キミは平気だと強く抱きしめた
空に舞うあの小さな花に 手を伸ばした 触れること叶わない欠片に 微かな 痛みが 滲んだ
孤独を知らない僕はまだ 泣くこともできなくて あの日の夢思い出せずに 銀の地図探してた
二人の歩幅 揃わなくて 手をつなぐ 過酷な日々は この絆 強くした 風の彩り深く 道をかき消した 標を奪う悲哀連なる景色 君は迷わずに雪を踏みしめた
どこでも行けると囁いた横顔は 確かな勇気 僕に伝えてくれた 名前を呼んだ日々もやがて静寂に 森も泉も赤色に染まる時 君は温もりを残して旅立つ
指が離れて終わりに気づく 目覚めるように 僕は踏み出す 笑顔で 頬に 涙の 微熱を 残して
無力な自分を知る僕は それでも明日を望む あの日の夢追いかけるように 銀の地図求めてた
君と歩く未来を探し 新しい道を行く 世界を信じる僕たちの 銀の地図この胸に | 对世界坚信不移的我们 不断追寻着银色的地图
一簇簇的脚步镌刻着无数的伤痕 却仰望冰冷的天空对其顾若妄闻 仿佛是要治愈一片片久寒的森林 无垢的雪花交织成为纯白的帷幕 而你正歌谣般在雪原上翩翩起舞
走在与过去相同的道路上的我们 仍无法回忆起过去遗失掉的事物 终于察觉到这是没有目标的旅途 在这延伸至永久的世界停下脚步 而你却小心安慰着将我紧紧抱住
向飞舞于空中的细小花朵 伸出了手 那一朵朵无法触及的碎片 令阵阵的 轻微伤痛 渗入指尖
不晓得何为孤独的我们 甚至没有学会如何哭泣 怀着忆不起的往日梦境 不断追寻着银色的地图
两人牵起双手迈着不一致的步伐 艰辛的往日造就了这强烈的羁绊 当寒风的色彩抹消了前进的道路 眼前满是找不到方向的悲哀风景 你却毫不迷茫地踏上茫茫的积雪
轻声说能去任何地方的你的侧脸 将无比坚定的勇气送与我的胸膛 呼唤彼此姓名的日夜也终于沉寂 当森林泉水都被红色渲染的时刻 你残留下阵阵温暖而踏上了旅途
分开的手让我意识到终结 仿佛梦醒 我面着带笑容踏出了脚步 泪的微热 仍在脸颊 点点残存
终于了解到自己的无力 即使如此仍渴盼着未来 为了那一日未竟的梦想 不断追寻着银色的地图
要实现与你同行的未来 我从此走向崭新的道路 对世界坚信不移的我们 心中刻画着银色的地图 |
06.羁旅之鸟
原名:旅立つ鳥
作詞:魁 作曲:麻枝准 編曲:Manack 歌:霜月はるか
原曲:perch ―憩い―
翻译:芙兰朵露·恋
瞳には空が映り どこまでも広がるよ 行く先に迷う貴方 今はまだ夢の中 いつかは飛び立つと 知りながら夜を重ね 貴方の喜び 貴方の安らぎ 全てが私を満たしてゆく
手を伸ばし雲を手繰る 届かないと知りつつ 行く先を探す貴方 今はまだ腕の中 いつかは訪れる 温もりの終わりまでは 貴方の哀しみ 貴方の切なさ 全てを私の胸において
草原の上を走る 夏の風追い越して 羽ばたきを残す貴方 今はもう遠い国 いつかは帰るよと囁いた別れの朝 貴方の 名を呼び 貴方を 求めた 全てに私を刻むように
どれだけ季節が巡ろうとも 私は貴方の宿り木です | 倒影在双眼中的天空 向无尽的远方漫溯 为前路迷惘不定的你 如今仍在梦中停驻 虽已知晓你终将展翅而去 却仍在每个数不清的夜晚 将你给予的欢喜 将你给予的平静 全部盛入我原本空虚的心灵
伸出双手去捕捉流云 尽管明白难以触及 将前路反复寻求的你 如今仍在双臂之中 虽已知晓怀中的这份温暖 终有一天必定会迎来终结 就请将你的悲伤 就请将你的痛楚 全部留在我宽广的胸怀深处
奔跑在茫茫的草原上 将夏风远抛在身后 只留下振翅一瞬的你 今已身在遥远国度 某一天绝对要回来这里哦 在轻声耳语中离别的清晨 呼唤着你的姓名 追寻着你的踪迹 像要在天地间镌刻我的身影
一任季节经历几度变迁 我永远是你休憩的树木 |
07.echo
作詞:魁 作曲:麻枝准 編曲:Manack 歌:霜月はるか
原曲:end of promise
翻译:芙兰朵露·恋
僕をいざなう声 キミはまだ遠くて 風唄はそよそよと 冬空を奏でては 僕たちの約束を 語るよ 雪間せせらぐ川 渡る頃日は落ち
月彩は見つめてた 雪原に残された 足跡を癒すように 滔々と
太陽が消えた地平線 めざし幾夜歩き続けた 夜空横切る流れ星 追いかけ 躓いたとこでそのまま寝る
光差し込む空 キミもまだ一人で
粉雪はさらさらと 冬空を染めていた 僕達の 行く先を ささめく
この声は もう きみのもと とどくかな
あの空と大地 霞んでる 境界に
キミの影 まだ 探しても 見つけれず 小指を 隠した
月だけが知る やくそくの 叶う距離
そこには笑顔か ほほえみが 溢れてる
だからかならず まよわずに たどりつき であうよ この森で | 那像是对我的声声呼唤 告诉我与你依然相隔遥远 柔和的风就这样歌唱着 在冬日的天空中奏起篇章 仿佛是在将我们的约定 娓娓道来 还未及跨过雪中的溪流 今日的残阳便已陨落西方
抬头仰望着的月之华光 如今正像为了将雪原之上 残留着的足迹治愈那样 滔滔地流淌
向着太阳逝去的地平线 将我的脚步铺满几多黑夜 滑落的流星撕开了夜幕 我将之追逐 在摔倒了的地方合眼而眠
被光辉照亮的天空之下 想必你也依然是孤身一人
粉色的雪花星星点点地 在冬日的天空中染上光彩 就像是在将我们的前路 轻声诉来
我的声音是否 仍然能够 传到你身旁
在那条分割了 天与地的 模糊境界上
你的身影仍然 无法映入 我双眼之中 我将小拇指 缓缓地藏起
唯有月亮知晓 还要多久 能如约前往
那里有你的脸 你的微笑 萦绕在身旁
所以我决定要 毫不迷茫 抵达那地方 让我们相遇 在这片森林 |
08.immature
作詞:魁 作曲:響 編曲:Manack 歌:霜月はるか
原曲:Little Snow
翻译:芙兰朵露·恋
幼さ残る小さな愛を 二人で歌い永遠にしよう
冬の終わり溶ける雪の雫で 残りの時間を数えた
二人同じ季節を歩こうと ささやき重ねて夜明けを待つ そういつまでも
互いの瞳 愛しい人を映したままで瞬きも忘れ 幼さ残る小さな愛を 二人で歌い永遠にしよう
春の気配 キミは遠くへと行く 願いは儚く溶け去る
二人違う場所を歩くけれど 交わした言葉が小指を引く どこにいようと
胸の痛みは愛おしさだと 孤独じゃないと僕に告げていた 幼さ残る小さな愛を 独りで祈り永遠を紡ぐ
キミの生まれた空には遠く 少しでも僕たちは近くにいたくて 小さな愛を奏で始める 小さな愛は永遠を巡る 小さな愛は永遠を知る 小さな愛は永遠を歌う 幼さ残る僕たちの想い | 那残存自幼时的小小爱意 好想由两人一起唱响直至永远
冬日即将终结 片片消融的残雪 仿佛在细数着 残存下来的时光
让你与我二人 走向同一个季节 我们不断浅语 等待黎明的光芒 正是那样 直至永远
瞳中映着心爱之人的模样 我们久久凝视甚至将眨眼遗忘 那残存自幼时的小小爱意 好想由两人一起唱响直至永远
春日即将到访 你却远远地离去 心愿转眼消散 如泡影一般无常
即使你我即将 走上不同的道路 仍然勾起小指 彼此交换了誓言 那份心意 一如既往
残留在胸口的并非是痛苦 你告诉我那乃是恋情正在激荡 那残存自幼时的小小爱意 独自一人也要将其编织为永远
你所诞生的天空 是那样的遥远 好想哪怕一点点 接近你的胸膛 这小小的爱意便这样缓缓地奏响 这小小的爱意便这样延续到永远 这小小的爱意便知晓了何为永恒 这小小的爱意便这样将永远歌唱 这便是残存自幼时的我们的爱恋 |
09.风之理
作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:たくまる 歌:霜月はるか
翻译:芙兰朵露·恋
降り始めた雪 踏み鳴らしては ずっと時間ごと忘れ 振り返ると足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた
伝えようとした言葉は風に消え 時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける
降り続ける雪 やがて世界は 白く眩しく消えた 時は凍りつき 君は遠い日の 幼さのままでいた
伝えようとした言葉は風に消え 森にこだまして僕は忘れる 君の手をとる
黄昏の頃伸びる君の影 いつかは追いつけると駆けた 影を重ねあい 指を重ねあい
伝えようとした言葉は背に消え 森にこだました あの日から遠く 風は全てを引き離そうと吹く それでも僕らは この手を信じた | 点点飘落的雪花 听着踏足其上的喧响 不觉忘记了时间 转身看一看身后 脚印形成的轨迹一直 延伸到我们身边
满心想要倾诉给你的话语 却消逝在风中 有时也会残酷地将我击打 也会将你伤害
雪花不停地飘落 世界终于渐渐消失在 炫目的纯白之中 时间也随之冻结 你忽然一如遥远往日 年幼无知的模样
满心想要倾诉给你的话语 却消逝在风中 我将其遗忘给森林的回音 牵起了你的手
你在黄昏时分拉出了一条长长的影子 我决心终有一天将之触及而迈步奔跑 为了与你身影重叠 为了与你十指相交
满心想要倾诉给你的话语 却消逝在风中 化作森林里的一阵阵回音 至今无法忆起 那时的风一如既往地吹拂 像要拆散一切 即使如此我们仍愿意相信 这伸出的双手 |
10.永遠
作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:戸越まごめ/たくまる 歌:霜月はるか
翻译:芙兰朵露·恋
てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした
さらさら 落ちてく なにもかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした
寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた
さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい
さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さらさら さらさら 落ちてく なにもかも消えてく その前に | 落于掌中的是银色碎片 浮于记忆的是飘扬长发 夺取残温 在手心消散 终于明白 这正是永远
沙啦沙啦 纷纷落下 世间所有 终将消散 连同你我去往的方向 好想见你 好想见你 我好想见你 唯有这思念才是永远
纠结于寂寞的冰之泪滴 渴求着温暖而轻轻消散 宛若安眠 无声亦无痕 一切话语 皆凝作坚冰
沙啦沙啦 沙啦沙啦 纷纷落下 世间所有 终将消散 远远地消散 还有话语 倾诉予你 却不清楚 这种心绪 该如何明言
那就再见 那就再见 那就再见 那就再见 终于说出 这声再见 沙啦沙啦 沙啦沙啦 纷纷落下 世间所有 即将消散 就在这之前 |
我曾经有一位前辈,那位前辈语重心长地跟我说恋恋啊,如果你要搞汉化,千万别去干歌词翻译的事儿,那就是纯找喷的最吃力不讨好的活计。
可惜我还是喜欢翻歌词……哦,并不是说喜欢挨喷,只是很享受跟句子切磋琢磨地较劲的感觉…………这怎么感觉更糟糕?
这些歌曲收录在RAM社的告别作品「5 -ファイブ-」 的音乐CD中,因为搬到了某麻枝所以亮了一下,不过在某种疑似黑幕的宏观掌控下,这款游戏居然被安排与LBEX同一天发售,所以依然惨遭埋没。
……以上,废言,这次我想说的依然是“妈妈,我终于达成了约定……”
鉴于本人杯具的小区宽带所以无奈地不提供下载,请随缘。