长山真夜 - 2004/4/20 5:47:00
[Privilege=1]
4月21日即将发售的KOTOKO首张个人专辑下载
感谢zzzzz君和xixidj君
全12曲
进入IFC页下载
http://www.sakurasky.net/keyclub/music
[/Privilege]
sakurakai - 2004/4/20 6:29:00
みずきさま最高!!
粘土火星 - 2004/4/20 10:42:00
这张CD全部都是重新唱的啊,仔细听你能感觉到KOTOKO疾风云的
唱法和2001年「hitorigoto」中的细微差别。这充分说明了KOTOKO的
进步!在新版的疾风云中KOTOKO表现的细节更多,发挥更加自如。
zzzzz - 2004/4/20 12:00:00
女神殿又少打了一个Z……
不过还是感谢女神殿的更新,先拉下去听咯~
shinjiikari - 2004/4/20 12:43:00
死徒来袭,抢先 +________+
PS:感谢女神大殿,xixi样及z样。
sputnik - 2004/4/20 13:18:00
友情露面感谢 -_|||
头四楼的几位起的真是早啊…… XD
粘土火星 - 2004/4/20 14:28:00
昨天从下载到改ID3一直到今天凌晨2点才正式完工……
估计女神都没睡着吧…………
staryes - 2004/4/20 17:01:00
辛苦啦!多谢啦!
X阿耿X - 2004/4/20 22:11:00
友情露面感谢...-v-b
jts1702a - 2004/4/21 10:37:00
...
HAHAHAHAHA~~~~AT LAST~~~~!!
粘土火星 - 2004/4/21 12:49:00
现在KFC服务器终于能松一口气了……
那些人都去抢APE了………………
Vespa - 2004/4/21 13:06:00
谢谢啊~在下APE和MP3一起下~
迷失的风儿 - 2004/4/21 19:51:00
大家幸苦了,xixi 和真真 最努力了~
专辑的上市日期到了,打听一下有没有镜像来源~
AngelRabbie - 2004/4/22 17:45:00
等了很久.....
感謝了~~~
jianch - 2004/4/23 11:29:00
「KOTOKO FIRST ALBUM 羽 -hane-」発売記念、KOTOKO直球インタビュー
はじめまして! KOTOKOさんの活動本拠地は北海道ということですね。アニメイトは北海道にもあるんですけど、行ったことありますか?
KOTOKO「……ない、かな」
――ひょっとして、今まで、アニメショップというものには行ったことがないとか?
KOTOKO「ないですねぇ~。あっそうだ! この前、東京のアニメイトさんを見てきました」
――おお!それはどちらですか? 池袋、渋谷?
KOTOKO「秋葉原です」
――美少女ゲームのメッカじゃないですか!
(スタッフ)貼ってあるCDのポスターを見て「あー私だぁー!」って指差してました。
――それはまた…(笑)。そうやってショップに自分の顔が並び始めるというのはどんな感じですか?
KOTOKO「恥ずかしいです、なんか(笑)。うわ~って感じ」
――そんなアルバム『羽 -hane-』の発売が、いよいよ迫ってきました(2004年4月15日当時)。心境の変化はありますか?
KOTOKO「まだ実感ないです。当日になってみないとわかんないかな。楽しみなようであり、怖いっていうのもやっぱりあります」
――予約が現状で7万枚だそうですよ?
KOTOKO「すごいですね。想像つかなかったので、びっくりしてます」
――これだけ注目されると、こうした取材を受けることも多くなってきたんじゃないですか?
KOTOKO「そうですね。取材はたくさん受けさせていただいているので、そういう面では『あー、本当に出すんだなぁ』っていうのを実感しますね。歌は聴いていただく方それぞれの気持ちで聴いていただければいいなと思うんですけど、取材では歌詞に乗せられなかった裏の気持ちとか、裏話ができますから。そういうのを見ていただいてから曲を聴いてもらうと、また違った味わい方をしていただけると思うので、そういった意味では嬉しいですね」
――さて、今回のオリジナルアルバムでCDデビューとなるまでの経緯をお聞きかせ下さい。
KOTOKO「5年前、私がI've soundさんに参加して少し経ったくらいに、自主制作で『空を飛べたら…』というアルバムを出しているんです。その中に『羽』という曲が入っていて、それをI'veの高瀬一矢さんがすごく気に入ってくださって、もし私が個人で何かやる時はぜひアレンジしたいと言ってくださったのがきっかけです。高瀬さんは今回のCDではプロデュースもしてくださっています」
――それだけ高瀬さんも思い入れがある『羽』のアレンジは、『空を飛べたら…』に収録されたものとはどう変わりました?
KOTOKO「変わりました。私もそういうふうにやりたかったんですけど、バッキングを重めにしたんですよ。今回の高瀬さんのアレンジは、ギターが厚かったりっていう重めのサウンドになっている中で、ピアノの旋律が入ってきたりとか。そういう重いのと綺麗なもの、儚いものがミックスされたアレンジで、すごく満足しています。自主制作の時も、その時点では満足のいくものに仕上がっていたんですけれども、今回I'veの方々のアレンジをいただいて、前にはなかった音楽性の幅の広さがすごく出たと思うので、そこは本当に良かった面だと思いますね」
――ある意味、アーティストとして、CDアルバムでは約74分間、好きなことがやれるということもできるでしょう。KOTOKOさんはCDリリースが決まったとき、最初に何をやりたいと思いましたか?
KOTOKO「それぞれの曲を作っている時は、アルバムにするという前提で作っていたわけではないので、その曲その曲の世界観というか絵を、言葉だったり音符だったりにしていく作業になるんですけど。それをアルバムにしましょう、となった時には、ひとつの映画を観た時のような気持ちになっていただけるといいなというのがあったので、曲ごとにその場面その場面で何か感じていただけるような作りをめざして曲並びとかは考えました」
――今回のアルバムは、今までKOTOKOさんがずっと書き溜めていたオリジナル曲の中から、『羽』を核にして高瀬さんがセレクトした経緯で、KOTOKOさんとしては入れたかったのに外されてしまった曲もあったそうですが、逆にこれが入ってビックリという曲は?
KOTOKO「『足あと』。これは入るとは思わなかったです。これは日記を書くみたいな素直な気持ちで私がよく作る曲のひとつで、こういう感じの曲は他にもたくさんあるんですよ。特別奥が深いわけでもないので、これが選ばれるとは思っていなかったです」
――やはり、身の回りから曲のイメージが生まれることが多いのでしょうか?
KOTOKO「そうですね。目に映ったものすべてです」
――たとえば東京へは今、月に2度くらい来ているとのことですが、東京でできる曲というのもあるんでしょうか?
KOTOKO「ないです(笑)。北海道にいないとできないなぁっていう感じです」
――なるほど(笑)。ところで、KOTOKOさんの詞は独特の表現に定評があります。難しい言葉を使うというよりは、その組み合わせが特徴的かと思うのですが。
KOTOKO「自分ではよくわからないんですけれどもね。私が作詞する時っていつも、絵というか画像が浮かんでいるんですよ。綺麗な風景だったり色と色の組み合わせだったり、幾何学模様みたいなものだったり。それを言葉にしていくと、ちょっと意味不明なんだけど、私の中ではそうなっているんですよ。たとえば、闇って暗かったり黒かったりするんだけど、それが黒じゃない場合もあるんですよね。心の闇って出てきた時に、白かったり。だから“白い闇”っていう言葉になったりして、矛盾が出てきたりしますけど、そこが変わっていると言われても、自分ではそうかなぁって実感できない部分ですね」
――それでは見る人にわかりやすい用に、誰でも知っているものをKOTOKOさんが表現するとどうなるか。実験してみましょう。
「はい(笑)」
――KOTOKOさんといえば北海道ですから、新庄ネタ。野球観ます?
「はいはい、観ます!」
――新庄が昨日ホームラン打ってます。あれをKOTOKOさん流に表現してください。
KOTOKO「ええっホームランですか!? あ、そうなんですか。知らなかったです」
(スタッフ)全然観てないし。
KOTOKO「実は西武ファンなので……。でも難しいですね、お題が。新庄のホームランですか……」
――新庄でなく別に西武でもフェルナンデスでもいいですよ。札幌ドームでもいいし。
KOTOKO「札幌ドームは私も何度も行っていて、いろいろ観てますね。でも札幌ドームを言葉で表すならば、“宇宙船”ですね」
――あ!
KOTOKO「本当に宇宙船みたいですよ。ほら、全然普通の表現でしょ?」
――……そうですね(汗)。
(スタッフ)終わっちゃったし。
――質問が悪かったようですね。失礼しました。逆に言葉の表現として、KOTOKOさんから見て「この人は面白い!」という方はいらっしゃいますか?
KOTOKO「すごい普通というか、メジャーな方なんですけど。スピッツの草野マサムネさんの詞が好きで」
――普通だ(笑)。
KOTOKO「すごい普通ですよね(笑)。特に初期の詞が、それこそ訳わかんないんですよ。変なところに『骸骨』っていう言葉が入っていたり、『マントの少年』とか、変な言葉が真面目な詞の中にポコッと入っているんですよ。そういう世界観が好きで、影響されてるのかなっていうのはありますね」
――なるほど。さて、今回はプロモーションビデオも撮られましたね。
KOTOKO「I've soundさんでやっている、コミックマーケットで売ったりしたDVDなどがあったので、映像に撮られるのは何度目かなのですが、なかなか慣れません(笑)。やっている時は入り込んでいるんですけど、出来上がってきたものを観ると、すごく恥ずかしくて。表情から手の振りから、全部イケてないなーって(笑)。その辺は歌をもっと目で見るほうでも表現できたらいいなと思います」
――逆に、目で見るほうの表現で参考になる方などは?
「音楽的な面でもそうなんですけど、私はビョークが好きなんですよ。プロモーションビデオを観るとすごいんです。何千何百にも取れるような世界観が常にあって、身体中でそれを表現できていて、映像のアイデアも本人中心で打ち出していくと聞きます。映像にもすごくこだわりのある方で、観ていてさすがだなと思うので、私もそこまでなれたらいいなという感じで憧れています」
――今回のプロモーションビデオで、KOTOKOさんから出されたアイデアというのもあったのですか?
「室内で、カメラの目の前で撮るというよりは、自然の中でやりたいなって。曲も自然と深く関わりがあるような詞が多いので」
――それでは草原の中の映像とかは望むところでしたね。
KOTOKO「そうですね」
――プロモ―ションビデオにあるロサンゼルスの廃線になった鉄橋の上はどうでしたか?
KOTOKO「いや、あれはあれで自然にマッチしていて、すばらしいロケーションでしたよ(笑)」
――失礼しました(笑)。さて、ライブが始まります。しかもいきなりツアーです。
KOTOKO「はい。音源作るということも大切なんですけど、聴きたいなって思ってくださる人の側に行って歌いたいなっていうのがずっとあったので、今回は念願を叶えさせていただく形で本当にありがたいなと思うと同時に、応援してくださる方がいらっしゃるからこそできたというのをすごい感じています。来てくださった人みんなが『また行きたいね!』って思えるようなものにしたいなと思っています」
――これまで観たライブで、これは良かったと感じたものは?
KOTOKO「平井堅さんがまだ全然売れていない頃に、北海道のラジオに出ていた関係で、ちっちゃなライブをやることが多かったんですよ。それでたまたまそのライブを観に行ったら、すばらしくて引き込まれちゃったんですよ。ピアノ1本で歌っていたんですけど、声とピアノ1本だけでこんなに引き込まれるんだって驚いたので、私も声1本で勝負できるようなアーティストになれればなあ、そういうライブもできればなあ、と思っています」
――とりあえず今回はどんなライブにしますか?
KOTOKO「今回は初めてなので想像つかないんですけど。生の歌声を聴いていただきたいので、来てくれた1人1人に対して歌っている感じにしたいですね」
――ライブって歌だけではなくて、MCとかもありますが…。
KOTOKO「MCが一番心配なんです(笑)。喋るのがあまり得意じゃないので、どんどん1人で寒くなっていっちゃうんですよ。みなさんに協力してもらわないとかなり寒いことになると思うので、みなさんも協力してください(笑)」
――わかりました(笑)。さて、ファーストアルバムは出ました。プロモーションビデオも撮り、ライブもやります。KOTOKOとして、次はどこを目指すのでしょう?
KOTOKO「曲的な面で言えば、このアルバムは割と正攻法というか、真面目な部分が多かったんです。他にもかわいい曲とか楽しい曲も書いているので、そっちのほうも形にできたらいいなっていうのは自分の中ではありますけれども」
――ファンシー系とかですか?
KOTOKO「それと、ゲームで出しているような、電波系と呼ばれるものも好きなので(笑)。もし希望が叶えばそっちのほうも形にできればなっていうのはありますけど」
――2枚組ですね。
KOTOKO「いろんな面があるのが私かなと思うし、それをなくさないようにやっていきたいので、この『羽-hane-』のカラーだけではなく、いろんな面を出しつつずっとやっていきたいなというのはあります」
――でも今回の『羽-hane-』に関してはいかがですか?
KOTOKO「これはもう一番等身大に近い、飾っていない私なので、ファーストアルバムとしては一番いい形でできたと思います」
――なるほど。それでは最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします!
KOTOKO「『羽-hane-』を買ってくださった方、本当にありがとうございます。今回は今の私が素直に出せたアルバムになったと思うので満足しているんですけれども、まだまだ勉強不足だなと思う面もたくさんあったので、どんどん自分を磨きつつ、私らしいものをたくさん作っていきたいので、これからも応援よろしくお願いします」
――今日はどうもありがとうございました!
Choo Ri - 2004/4/23 23:32:00
KOTOKO的主頁更新了……好像有PV的載圖哦~~~(超大張!超近距離地看KOTOKO)
九段下悠眠 - 2004/4/24 2:59:00
好歌收下了
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