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Roc-Dark - 2006/9/18 17:22:00
发现我这封旧帖(以前是用来求歌词的)又被发掘出来了…… >_<
所以就此机会,发起我“预谋已久”的计划——Key社歌曲歌词补完计划~~

目标:

当然只有一个,就是收集整理齐所有的Key社歌曲的歌词及翻译译稿!

内容:

现将我收集整理的歌词和翻译译稿全部放出,征集高手们的翻译
翻译译稿当然以押韵或顺口为佳,但并不苛求;只求将内容正确、完整地表达。
空闲时,我会为其进行一定的润色的。翻译就贴在本帖即可,我会不定期地将其目录归入首帖。
同时也欢迎补充新的歌词、纠正错误和个人润色,同样也请贴在本帖即可。

注意:不同歌曲但为相同歌词的,将不予重复记录;但将记录同时有长版和短版的歌词。

鸣谢(排列无先后顺序):

Kzhou、玖羽、幽远、砂夜、wawnx

目录:

OST——5楼
Arrange——13楼
Love Song——14楼
7758258 - 2006/9/26 3:17:00
要让你的高三更精彩吧,不要让自己 虚度。
waistcoat - 2006/9/26 3:29:00
風の辿り着く場所
(风到访的地方)

作詞 Key
作曲 折戶伸治
编曲 高濑一矢(I've)
歌  彩菜

足下に風 光が舞った
(风吹过脚边  光在飞舞着)
日常にだけ積もったぶんの奇跡が
(只在平日积起的奇迹)
見上げれば雲 遠くへの帰路
(抬头望着浮云 向远处延伸的归路)
幼い日の自分よりも早く
(比幼时的自己更快地)
雪解けを待っていた子供のように
(像等待雪融化的孩子一样奔跑着)
走る光る滴飛び跳ねてる
(发光的水珠在飞跳着 )
明日の出会いさえ気づかずにいる
(连明日的邂逅都感觉不到 )
季節たちの中で輝いているよ
(在交替的季节中闪亮地存在吧)

世界中にはどんな想いも叶う日がくる
(世界上的任何想法 都会有实现的那一天)
ずっと旅をしてゆく僕らに
(向着一直旅行的我们)
小さな精たちも舞い降りる
(小小的精灵飞舞而下)

出会った場所も 緑をなして
(邂逅的地方也变成了一片绿野)
ゆるやかにも流れる時に委ねて
(身处于平稳流动着的时间里)
遥かに仰ぐ 町並みの路地
(仰望着远处的小道)
幼い日の自分がまだ駆ける
(幼时的自己还在前进着)

あの遊歩道から聞こえてくる
(像从那游步道上听到的)
木々の声や日々のざわめきに似た
(树的声音和日子的喧噪一样)
奇跡の足音に気づいたら
(如果察觉到奇迹的脚步声)
こんなにまた強くなれるふたりだね
(才发现两个人已经变得如此坚强了啊)

世界中溢れる想いに風が向いてる
(风向着充满思念的世界吹去)
ずっとこんなこと繰り返して
(我们一直在重复着这样的事情)
さよならのない旅をする
(做着永不停息的旅行)

世界中にはどんな想いも叶う日がくる
(世界上的任何想法 都会有实现的那一天)
ずっと旅をしてゆく僕らに
(向着一直旅行的我们)
小さな精たちも舞い降りる
(小小的精灵飞舞而下)
kzhou - 2006/9/26 11:50:00
补充風の辿り着く場所的rap.....更本听不清楚的一段东西orz
[04:26.89](rap)
[04:37.60]end walking days,end walking days
[04:38.16]end walking days,end walking days

[04:40.27]get more me, tell his my well
[04:42.06]he is made on a kiss,sit in car
[04:43.90]tomorrow day in it's need when has yes to
[04:45.75]when? what? so refine hit chance

[04:47.56]abort go,so told yet be chance what to
[04:49.47]make jewels, good days his hand a boon
[04:52.80]in the mirror, past a newer faze a rest stone
[04:54.60]everybody in a manner, new a get want new

[04:56.59]could manner hide a ten, to pain could the
[04:58.41]my care knock upon saw and make a one
[05:00.23]a feel so fan, quin to name far a move
[05:02.13]treat, is his active can mean

[05:04.03]so to hack the cheers miss much
[05:05.84]make so want his much

[05:07.44]end walking days,end walking days
[05:09.31]end walking days,end walking days


另,什么时候有PLANETARIAN的op歌曲了?
=====================
clannad不知道楼主要的是哪个

[ti:メグメル]
[ar:Riya]
[al:]
[by:girl_ting]
[offset:500]

[00:00.64]作詞 : riya 作曲 : eufonius
[00:00.89]編曲 : kiku Vocal: riya
[00:01.11]
[00:01.49]透き通る夢を見ていた
[00:07.27]柔らかい永遠
[00:14.06]風のような微かな声が
[00:20.35]高い空から僕を呼んでいろ
[00:26.61]
[00:27.00]このまま飛び立てば
[00:33.42]どこにだって行ける
[00:40.00]
[00:40.29]光の中摇らめいた
[00:46.85]言葉も想いも全部
[00:53.36]残さず伝えて きっと
[01:03.07]
[01:12.57]不確かな気持ち抱く
[01:19.15]どうしても不安で
[01:25.95]今はまだ知らないけれど
[01:32.30]いつかその目に映る時が来る
[01:38.68]
[01:39.00]世界は続いてる
[01:45.33]君を目指しながら
[01:51.06]
[01:52.11]重ねた手と手の中に
[01:58.76]小さな未来が見えたら
[02:05.29]記憶をさあ解き放とう
[02:11.90]まっすぐな心の先に
[02:18.18]繋がる時間があるから
[02:25.85]
[02:39.40]冷たい朝の日も
[02:42.44]迷わずに進んで行くよ
[02:45.78]痛みも悲しみも
[02:49.01]味方に変えながら
[02:52.27]
[02:52.54]君を照らしている
[02:55.46]大気がまだ消えないなら
[02:58.88]僕を待っていて
[03:01.80]静かに見下ろして
[03:05.85]
[03:19.79]重ねた手と手の中に
[03:26.20]小さな未来が見えたら
[03:32.83]光の中摇らめいた
[03:39.40]言葉も想いも全部
[03:45.89]遥かな君まで
[03:52.24]残さず伝えて きっと
[04:04.54]
[04:12.16] Edit by TING


《歌词吾爱》http://www.51lrc.com 欢迎您的光临!
=================================
[00:00.00]小さな手のひら
[00:04.98]
[00:09.67]key-CLANNAD
[00:12.15]作詞:riya
[00:14.46]作曲:eufonius
[00:16.93]編曲:kiku
[00:19.27]Vocal:riya
[00:21.99]Mix:大久保 将
[00:24.40]
[00:38.60]遠(とお)くで 遠(とお)くで #远远的 远远的
[00:47.00]揺(ゆ)れてる稲穂(いなほ)の海(うみ) #一片起伏的麦浪
[00:57.61]穂(ほ)をあげ 穂(ほ)を揚(あ)げ #扬起稻穗 扬起稻穗
[01:06.10]目指(めざ)した思(おも)い出(で)へと #朝着向往的回忆
[01:16.87]僕(ぼく)らは 今日(きょう)までの #我们到现在为止
[01:25.78]悲(かな)しい事(こと)全部(ぜんぶ) #所有悲伤的往事
[01:31.20]覚(おぼ)えてるか 忘(わす)れたか #还记着吗?或是已经忘却?
[01:40.03]
[01:59.06]小(ちい)さな手(て)にも #纤弱的小手中
[02:01.64]いつからかぼくら追(お)い越(こ)してくつよさ #何时起已经有了追赶我们的坚强
[02:08.45]熟(う)れた葡萄(ぶどう)の #从在熟透的葡萄下 
[02:11.08]下(した)泣(な)いてた日(ひ)から 歩(ある)いた #哭泣的那天开始迈开步伐
[02:18.14]小(ちい)さな手(て)でも #虽是双纤弱的小手 
[02:20.98]離(はな)れてもぼくらはこの道(みち)ゆくんだ #即使分开我们也沿着这条路走下来
[02:27.86]いつか来(く)る日(ひ)は #直到有那么一天
[02:30.45]一番(いちばん)の思(おも)い出(で)を仕舞(しま)って #能留下最美好的回忆收藏

[02:38.54]季節(きせつ)は移(うつ)り #季节流转 
[02:48.10]もう冷(つめ)たい風(かぜ)が #寒风已经吹过
[02:58.00]包(つつ)まれて眠(ねむ)れ #被包围着入眠
[03:06.30]あの春(はる)の歌(うた)の中(なか)で #在那春之歌的怀抱中

[03:15.94]小(ちい)さな手(て)にも #纤弱的小手中 
[03:18.80]いつからかぼくら追(お)い越(こ)してくつよさ #何时起已经有了追赶我们的坚强
[03:25.68]濡(ぬ)れた頬(ほお)には #湿透的脸颊上
[03:28.30]どれだけの笑顔(えがお)が 映(うつ)った #映下了不知多少张笑颜
[03:35.27]小(ちい)さな手(て)でも #虽是双纤弱的小手 
[03:37.90]離(はな)れてもぼくらはこの道(みち)ゆくんだ #即使分开我们也沿着这条路走来
[03:44.71]そして来(く)る日(ひ)は #于是到了那一天 
[03:47.46]僕(ぼく)らも思(おも)い出(で)を しまった #我们终于留下了美好的回忆

[03:54.60]小(ちい)さな手(て)でも #虽是双纤弱的小手 
[03:57.18]いつの日(ひ)かぼくら追(お)い越(こ)してゆくんだ #从哪一天起已经超越过我们
[04:04.21]やがて来(く)る日(ひ)は #在那终于来到的日子里
[04:06.91]新(あたら)しい季節(きせつ)を 開(ひら)いた #展开了一个新的季节
[04:21.13]
[04:23.60]END
[04:25.97]Done by Kzhou

========
同じ高みへ,,没有 - -
Roc-Dark - 2006/9/28 12:37:00
以下引用kzhou在2006-9-26 11:50:29的发言:
另,什么时候有PLANETARIAN的op歌曲了?


PLANETARIAN全语音版中的唯一一首歌曲,名字好象叫“星之歌”


Kanon Original SoundTrack
[Wrap=03-Last regrets (Full Chorus Version)]
ありがとう言わないよ ずっとしまっておく
さよならは翳りない夢のあと静かに降り立つ
両手には降り注ぐかけらをいつまでもいつまでも抱いて
最後まで笑ってる強さをもう知っていた
おはよう 目覚ぬは眩しくて悲しい
さよなら 許せない僕たさがよかった
ふたりにはありふれた優しさ 花のように恋のように移ろう
低い雲 風を待つ静けさ もう聞こえない
両手には降り注ぐかけらをいつまでもいつまでも抱いて
最後まで笑ってる強さをもう知っていた
もう泣かない もう泣かない 泣かない

说不出口的谢谢你 始终紧闭着双唇
总是不见阴霾的离别 在如梦幻境之后悄然降临
不停地、不停地紧握着那些飘落双手上的碎片
我也终于能够明白什么是直到最后还拥有笑容的坚强
早上睡醒时的清晨 耀目阳光却令人不由悲伤
再见吧,至少我们还可以庆幸 仍旧拥有不被允许的脆弱
两人间早已习惯的温柔 终究会如花般凋零如恋爱般移情
低空的积云、待风扬起的寂静 最后也都消失于耳侧
不停地、不停地紧握着那些飘落双手上的碎片
我也终于能够明白什么是直到最后还拥有笑容的坚强
已经不再哭泣 不再哭泣 不再哭泣
[/Wrap]

[Wrap=21-風の辿り着く場所 (Full Chorus Version)]
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が
見上げれば雲 遠くへの帰路 幼い日の自分よりも早く
雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる
明日の出会いさえ気づかずにいる 季節たさの中で輝いているよ
世界中にはどんな想いも叶う日がくる
ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる
出会った場所も 緑をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて
遙かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ駆ける
あの游歩道から聞こえてくる 木々の声や日々のざわぬきに似た
奇跡の足音に気づいたら こんなにまた強くなれるふたりだね
世界中溢れる想いに風が向いてる
ずっとんなことを繰り返して さよならのない旅をする
end walking days,end walking days
end walking days,end walking days
get more me, tell his my well
he is made on a kiss,sit in car
tomorrow day in it's need when has yes to
when? what? so refine hit chance
abort go,so told yet be chance what to
make jewels, good days his hand a boon
in the mirror, past a newer faze a rest stone
everybody in a manner, new a get want new
could manner hide a ten, to pain could the
my care knock upon saw and make a one
a feel so fan, quin to name far a move
treat, is his active can mean
so to hack the cheers miss much
make so want his much
end walking days,end walking days
end walking days,end walking days
世界中にはどんな想いも叶う日がくる
ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる

在徐风中奔跑 在光辉中穿梭 那是在千万个宁静日夜中汇聚的奇迹
在通往远方的归途上 翘首仰望云彩 它们比儿时的我跑得更快
如同等待着春日的孩子一般 在奔波中带动闪光的水滴
现在还无人发觉明日的邂逅 但我们都闪耀在轮回的季节中
世界上所有的愿望都会迎来实现的那一天
在永恒的旅途上 轻盈的精灵们也在为我们祝福
邂逅的地方也变成了一片绿野 身处于平稳流动着的时间里
在通往小镇的路途上 极目仰望远方 儿时的自己还在向前奔跑
如同从那游步道上听到 那树的声音和日子的喧噪一般
察觉到了奇迹的脚步声 这才发现两人已经变得如此坚强
风向着充满思念的世界吹去
我们一直在重复着这样的事情 做着永不停息的旅行
(Rap)
世界上所有的愿望都会迎来实现的那一天
在永恒的旅途上 轻盈的精灵们也在为我们祝福
[/Wrap]

[Wrap=23-Last regrets (Short Version)]
ありがとう言わないよ ずっとしまっておく
さよならは翳りない夢のあと静かに降り立つ
両手には降り注ぐかけらをいつまでもいつまでも抱いて
最後まで笑ってる強さをもう知っていた

说不出口的谢谢你 始终紧闭着双唇
总是不见阴霾的离别 在如梦幻境之后悄然降临
不停地、不停地紧握着那些飘落双手上的碎片
我也终于能够明白什么是直到最后还拥有笑容的坚强
[/Wrap]

[Wrap=24-風の辿り着く場所 (Short Version)]
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が
見上げれば雲 遠くへの帰路 幼い日の自分よりも早く
雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる
明日の出会いさえ気づかずにいる 季節たさの中で輝いているよ
世界中にはどんな想いも叶う日がくる
ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる

在徐风中奔跑 在光辉中穿梭 那是在千万个宁静日夜中汇聚的奇迹
在通往远方的归途上 翘首仰望云彩 它们比儿时的我跑得更快
如同等待着春日的孩子一般 在奔波中带动闪光的水滴
现在还无人发觉明日的邂逅 但我们都闪耀在轮回的季节中
世界上所有的愿望都会迎来实现的那一天
在永恒的旅途上 轻盈的精灵们也在为我们祝福
[/Wrap]


AIR Original SoundTrack Disc1
[Wrap=03-鳥の詩]
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず いつまでも変わらずに
いられなかった事 悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路歩く
吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよきっと
あの空を回る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を
振り返る焼けた線路
覆う入道雲形を変えても
僕らは覚えていて
どうか季節が残した希望を
消える飛行雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 二人笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよずっと
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず いつまでも変わらずに
いられなかった事 悔しくて指を離す

我们目送那渐渐消失的航迹云
它在耀眼的光芒中远去 一直也是如此短暂
从那天开始就没有改变
但我相信不会永恒不变 所以我遗憾地松开了手
虽然那只小鸟还不能展翅高飞
但我知道总有一天它能迎风飞翔
遥不可及的地方还是那么遥远
我只能偷偷凝视自己的愿望
孩子们走在盛夏的铁路上
来风抚摸着他们光着的脚丫
送走了遥远的孩童时光
送走了双手中飞起的希望
渐渐渐渐消失的航迹云 我们追了又追
跨过这个山丘的那一天起就没有放弃
也永远不会放弃
如我们所直面的一般
一定能拥有大海般无限的坚强
那在空中翻转的羽毛们
永远做着相同的梦
一直凝视着遥不可及的地方
和那隐藏着愿望的小鸟梦想
往返在灼热的铁路上
即便那隐藏着的积水云的形状不断改变
我们都还会记得
岁月留下的希望
渐渐渐渐消失的航迹云 我们追了又追
无论到何时 两人都能笑对久远的约定
就如那目光所直面的一般
即使紧握的双手满是汗水 也永远不会分开
我们目送那渐渐消失的航迹云
它在耀眼的光芒中远去 一直也是如此短暂
从那天开始就没有改变
但我相信不会永恒不变 所以我遗憾地松开了手
[/Wrap]

[Wrap=23-青空]
あの海 どこまでも
青かった 遠くまで
あの道 どこまで
続いてた まっすぐに
一番早く素直に
笑ったもの勝ち
一番好きな あの人
笑ってる
誰よりも遠くにいつでも
ここからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふっと
夏の日のにおい
あの川 遊んでる
二人きり泥だらけ
あの雲 追っている
屆いたら幸せと
一番速く この阪上
がったもの勝ち
一番好きな あの場所
目指して
たくさんの思い出がある
他には何もいらないくらい
瞳を閉じれば すぐ
あの海のにおい
また夏が來る
銀色に光る
水面に映る
二人分の影
誰よりも遠くにいつでも
そこからまた笑ってくれる
瞳を閉じればふっと
あの日の青空

那片海面 是多么辽远
永恒的湛蓝 无边无界限
那条道路 从脚下伸延
笔直地去往 过去到未来
谁最先 忍不住 笑出声来
那个人 可就输了
我最喜欢的 那个人
那样笑着
虽然你曾说要前往远方 但是
我还能像这样轻轻微笑着吗
闭上双眼我忽然感到
夏日阳光 洒满身边
那段河边 玩闹的我们
两个人都是 弄一身泥痕
那块云彩 我们一起追逐
相信像那样 就能抓住幸福
看谁先 爬上那 小小山头
那个人 就算赢了
就朝着最喜欢 那个地方
努力追寻
既然能够拥有这些回忆 那么
我早已经决定什么都不再去奢求
闭上双眼我能够闻到
海的气息 涨落身边
夏天转眼又来临
银色涟漪光闪动
重迭着倒映水中
我们两人的身影
虽然你曾说要前往远方 但是
我还能像这样轻轻微笑着吗
闭上双眼我忽然感到
那天的 无垠青空
[/Wrap]

[Wrap=26-Farewell Song]
白く途切れた 夢の切れ端を捕まえて 少年は走る
手を離したら どこまでも遠く風の音に 消えて行く
一つだけの思いを飛ばして
まぶたの裏に描き始めた絵は霞んで
手のひらで擦っても
いつか見えた優しさはもうない
一人踏み出す足だけ見てる
朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた
野道の先で赤く生るほおずきせがんで
子供がはしゃいでる
いつか知った優しさの中にも
同じ風景あるならいいね
朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた
僕らが残したあの足音を いつまでも追ってた
朝には消えたあの歌声を いつまでもいつまでも
僕らが残したあの足音を どこまでも追ってた
そう終わりは別れとあるものだから すべて置いて行く
朝には日差の中新しい歌口ずさんでる

为了抓住留在中断的梦的碎片 少年在奔走着
一放手就会像遥远的风声般消失
仅存的思念就随风而消逝
印在眼帘的少女仍绘画出星空
即使用手掌去揉
也已看不到惯常的温柔
但只要踏前一步就能见到
随时都听得到那消失在清晨的歌声
荒径前面鲜红绽放的酸浆花
孩子嚷着要去采摘
若是惯常温柔之中
也有一样的场面就好了
随时都听得到那消失在清晨的歌声
随时都追得到我们所留下足迹
永永远远听得到那消失在清晨的歌声
我们留下的足迹也随处可见
若是别离已经完结 就请放下思念
就在朝霞中听我吟唱全新的歌曲
[/Wrap]


AIR Original SoundTrack Disc2
[Wrap=01-鳥の詩 (short version)]
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず いつまでも変わらずに
いられなかった事 悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路歩く
吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよきっと

我们目送那渐渐消失的航迹云
它在耀眼的光芒中远去 一直也是如此短暂
从那天开始就没有改变
但我相信不会永恒不变 所以我遗憾地松开了手
虽然那只小鸟还不能展翅高飞
但我知道总有一天它能迎风飞翔
遥不可及的地方还是那么遥远
我只能偷偷凝视自己的愿望
孩子们走在盛夏的铁路上
来风抚摸着他们光着的脚丫
送走了遥远的孩童时光
送走了双手中飞起的希望
渐渐渐渐消失的航迹云 我们追了又追
跨过这个山丘的那一天起就没有放弃
也永远不会放弃
如我们所直面的一般
一定能拥有大海般无限的坚强
[/Wrap]

[Wrap=02-Farewell song (short version)]
白く途切れた 夢の切れ端を捕まえて 少年は走る
手を離したら どこまでも遠く風の音に 消えて行く
いつか見えた優しさはもうない
一人踏み出す足だけ見てる
朝には消えたあの歌声を いつまでもいつまでも
僕らが残したあの足音を どこまでも追ってた
そう終わりは別れとあるものだから すべて置いて行く
朝には日差の中新しい歌口ずさんでる

为了抓住留在中断的梦的碎片 少年在奔走中
一放手就会像遥远的风声般消失
已看不到惯常的温柔
但只要踏前一步就能见到
永永远远听得到那消失在清晨的歌声
我们留下的足迹也随处可见
若是别离已经完结 就请放下思念
就在朝霞中听我吟唱全新的歌曲
[/Wrap]


CLANNAD Original SoundTrack1
[Wrap=03-メグメル]
透き通る夢を見ていた
柔らかい永遠
風のような微かな声が
高い空から僕を呼んでいる
このまま飛び立てば
どこにだって行ける
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
殘さず伝えて きっと
不確かな気持ちを抱く
どうしても不安で
今はまだ知らないけれど
いつかその目に映る時か来る
世界は続いてる
君を目指しながら
重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
記憶をさあ解き放とう
まっすぐな心の先に
繫がる時間があるから
冷たい朝の日も
迷わずに進んで行くよ
痛みも悲しみも
味方に変えながら
君を照らている
大気がまだ消えないなら
僕を待っていて
静かに見下ろして
重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
遥かな君まで
殘さず伝えて きっと
[/Wrap]


CLANNAD Original SoundTrack Disc2
[Wrap=08--影二つ-]
あの始まりの日 強がってた
幼い出逢いに 背伸びをしていた
同じ風を受け 笑いあった
ああ、振り返れば 懷かしい日々
その足音が 耳に殘る
君の声はどこにいても届く ほら
もう一人じやない 影二つ
高く遠く響く調べ 大事に抱いて
育んだ思いを言葉に变よいで
どこまでも温かば手をつないで
君との時間
刻み続ける
どこまで来たかと 君は訊いに
疲れた? と訊けば 笑い首を振る
そしてまに步く 肩を並べ
そう、目の前には 色無き大地
邪魔する物は どこにも無い
足を揃え前へ進む 迷わずに
確かな気持ち 風の中
閉じた瞳にカタチ無き君を感じて
止まらない思いが 足跡殘し
今、ここに 二人の軌跡 生まれる
育んだ思いを言葉に变えて
いつまでも温かば手をつないで
君との未来
語り続ける

从一切开始的那一天 开始学会坚强
即使对我们那脆弱的相遇 看起来是那么不自量力
曾一起感受着同样的风 曾经相对而笑
是啊 回头看到的 是那么令人怀恋的过往的日子
那个脚步声 仍然回响在耳畔
是你的声音的话无论走到哪里仿佛都能够传达
已经不再孤身一人 两个身影重叠在一起
珍重地紧抱着 悠远高昂 回响着的那旋律
我们一起保育的那思念 如同将要变成言语一般
无论到哪里都牵着彼此温暖的手
和你一起的时间
仍然继续铭刻着
来到了哪里 你这样问道
当问到 是否已经疲倦 你笑着摇了摇头
然后 继续并肩前行
是的 眼前展开的 是无色的大地
挡在我们前路上的障碍 已经不复存在
我们迈出脚步前行 不再迷惘
在风中 体会到确实的心情
紧闭的双眼仍然感觉到无形的你的存在
没有休止的思念 留下了足迹
现在就在这里 我们的轨迹 存在着
我们一起保育的那思念 如同将要变成言语一般
无论到哪里都牵着彼此温暖的手
和你一起的未来
仍然继续讲述着
[/Wrap]

[Wrap=15-Ana]
The place changes and goes.  Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.
The place is so far away.  Be far apart.
People's hand does not reach, so merely has (the) worship.
The place is a lofty lord.  Can't meet nobody put on.
We will lose the place, so lofty which changes.
Not all were desired.  However, we're never sad.
Still, there is still the place.  Far away, far away.
(The wind) blows through the place.  An endless, with all.
Like the ripple float on the water.  It blows at as it goes.
The place is No make at all.  Nothing is shown.
Like the sand clasped by hand.  It falls vainly.
The place is (a) profound lord, and wear the vain faint light.
But we will find it in the place.  The hut at which it stands still.
If not cencerned with all, it will maintain that No dye.
Therefore there is still the hut.  It's lonely, solitary.
No halt at the wind, it soars to the sky.
Like the verdure (which) meets with sunrise, it grows up as reborn.
The hut has held new one.  That's different from all.
Like the sand castle of the children, but realized with the mind.
The person is a vain statue, wear taciturnity calm.
Still, we will know a huge flow.  It is stopped by nobody.
Soon, the wind wears the snow cloud.  Will be dyed to snow-white.
Summer grass will incline, No sunlight, feebly shade.

彼地变迁 如风 又似云
又似心底的波漪 不伫留一处
彼地如此遥远 处在我们伸手难及之处
也许仅有祈祷的言语才能抵达吧
彼地就如高高在上的大神 难以企及
我们也终将失去 逐渐变成遥不可及的彼地
这一切(的变化)并非我们所愿 但我们从不悲伤
只因远方彼地仍然存在 即使相隔很远
风无止尽地吹拂着彼地 有如水面上的涟漪
来了又去
彼地永恒不变 万物不生
犹如捧在手上的沙 只有虚无的落下
彼地有如威严的衪 浸沐于微光
但我们终将寻到彼地 和座落于此的小屋
如不被众人关心 大地终将毫无生气
因此仍有小屋存在 寂寞地 孤独地
风仍不静止 高升至天
像是绿草迎接日升 成长地有如新生
小屋现在有了新客 事物有了变化
但就像孩子们所作的沙堡(终将圯) 只能在此刻牢记
她就像是一尊虚无的雕像 天性静默
但 我们仍知将有巨大的波灡 无人能够阻止
不久 风夹带着雪云 将染白大地
夏日的绿草也不能够再迎接日光 因日光已微弱地消褪
[/Wrap]

[Wrap=17-小さなてのひら]
遠くで遠くで摇れてる稲穗の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って
季節は移り もう冷たい風か
包まれて眠れ あの春の歌の中で
小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
濡れた頬にはどれだけの笑顏が映つた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った
小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
やかてくる日は 新しい季節を開いた

遥远的 遥远的 那片此起彼伏的穗海
扬起帆 扬起帆 目标是未成真的回忆
到今天为止的那些悲伤的事 我们是还记得、或早已忘却
就算是双无力的小手也总有一天能超越我们的坚强
从熟透了的葡萄藤下哭泣的日子里我们走了过来
就算只有双无力的小手就算离别 我们也会沿着这条路走下去
直到那约定的日子来临 把它当成最珍贵的回忆来好好收藏
季节流转 寒风已经过去
把自己包好睡吧 在那春之歌的怀抱中
就算是双无力的小手也总有一天能超越我们的坚强
在那湿透了的脸颊上不知辉映了曾经多少的笑容
就算只有双无力的小手就算离别 我们也会沿着这条路走下去
然后在那约定的日子里 我们把那些最珍贵的回忆收藏起来
就算是双无力的小手也总有一天能超越我们走下去
然后在那约定的日子里 新的季节又将会到来
[/Wrap]


CLANNAD Original SoundTrack Disc3
[Wrap=10-メグメル (short ver.)]
透き通る夢を見ていた
柔らかい永遠
風のような微かな声が
高い空から僕を呼んでいる
このまま飛び立てば
どこにだって行ける
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
殘さず伝えて きっと
冷たい朝の日も
迷わずに進んで行くよ
痛みも悲しみも
味方に変えながら
重ねた手と手の中に
小さな未來が見えたら
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
遥かな君まで
殘さず伝えて きっと

做了一个清澈透明般的梦
柔柔软软的永远
像风一样微弱的声音
从高空传来 呼唤著我
就这么飞起来的话
无论那里都到的了吧
在光中摇曳著的
言语也好思念也好全部
都能毫不残留地传达到的 一定
就算是寒冷早晨的日子
也能毫无迷惑地前进
因为痛苦跟悲伤
都变成伙伴的关系
因为痛苦跟悲伤都变成伙伴的关系
看到小小的未来
在光中摇曳著的
言语也好思念也好全部
就算是遥远的你
也能毫不残留地传达到的 一定
[/Wrap]

[Wrap=12--影二つ- (short ver.)]
あの始まりの日 強がってた
幼い出逢いに 背伸びをしていた
同じ風を受け 笑いあった
ああ、振り返れば 懷かしい日々
その足音が 耳に殘る
君の声はどこにいても届く ほら
もう一人じやない 影二つ
高く遠く響く調べ 大事に抱いて
育んだ思いを言葉に变よいで
どこまでも温かば手をつないで
君との未来
語り続ける

从一切开始的那一天 开始学会坚强
即使对我们那脆弱的相遇 看起来是那么不自量力
曾一起感受着同样的风 曾经相对而笑
是啊 回头看到的 是那么令人怀恋的过往的日子
那个脚步声 仍然回响在耳畔
是你的声音的话无论走到哪里仿佛都能够传达
已经不再孤身一人 两个身影重叠在一起
珍重地紧抱着 悠远高昂 回响着的那旋律
我们一起保育的那思念 如同将要变成言语一般
无论到哪里都牵着彼此温暖的手
和你一起的未来
仍然继续讲述着
[/Wrap]

[Wrap=13-Ana (short ver.)]
The place changes and goes.  Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.
The place is so far away.  Be far apart.
People's hand does not reach, so merely has (the) worship.
The place is a lofty lord.  Can't meet nobody put on.
We will lose the place, so lofty which changes.
Not all were desired.  However, we're never sad.
Still, there is still the place.  Far away, far away.
(The wind) blows through the place.  An endless, with all.
Like the ripple float on the water.  It blows at as it goes.
The place is No make at all.  Nothing is shown.
Like the sand clasped by hand.  It falls vainly.
The place is (a) profound lord, and wear the vain faint light.
But we will find it in the place.  The hut at which it stands still.
If not cencerned with all, it will maintain that No dye.
Therefore there is still the hut.  It's lonely, solitary.
No halt at the wind, it soars to the sky.
Like the verdure (which) meets with sunrise, it grows up as reborn.
The hut has held new one.  That's different from all.
Like the sand castle of the children, but realized with the mind.
The person is a vain statue, wear taciturnity calm.
Still, we will know a huge flow.  It is stopped by nobody.
Soon, the wind wears the snow cloud.  Will be dyed to snow-white.
Summer grass will incline, No sunlight, feebly shade.
The place changes and goes. Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.

彼地变迁 如风 又似云
又似心底的波漪 不伫留一处
彼地如此遥远 处在我们伸手难及之处
也许仅有祈祷的言语才能抵达吧
彼地就如高高在上的大神 难以企及
我们也终将失去 逐渐变成遥不可及的彼地
这一切(的变化)并非我们所愿 但我们从不悲伤
只因远方彼地仍然存在 即使相隔很远
风无止尽地吹拂着彼地 有如水面上的涟漪
来了又去
彼地永恒不变 万物不生
犹如捧在手上的沙 只有虚无的落下
彼地有如威严的衪 浸沐于微光
但我们终将寻到彼地 和座落于此的小屋
如不被众人关心 大地终将毫无生气
因此仍有小屋存在 寂寞地 孤独地
风仍不静止 高升至天
像是绿草迎接日升 成长地有如新生
小屋现在有了新客 事物有了变化
但就像孩子们所作的沙堡(终将圯) 只能在此刻牢记
她就像是一尊虚无的雕像 天性静默
但 我们仍知将有巨大的波灡 无人能够阻止
不久 风夹带着雪云 将染白大地
夏日的绿草也不能够再迎接日光 因日光已微弱地消褪
彼地变迁 如风 又似云
又似心底的波漪 不伫留一处
[/Wrap]

[Wrap=14-Ana (full ver.)]
The place changes and goes.  Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.
The place is so far away.  Be far apart.
People's hand does not reach, so merely has (the) worship.
The place is a lofty lord.  Can't meet nobody put on.
We will lose the place, so lofty which changes.
Not all were desired.  However, we're never sad.
Still, there is still the place.  Far away, far away.
(The wind) blows through the place.  An endless, with all.
Like the ripple float on the water.  It blows at as it goes.
The place is No make at all.  Nothing is shown.
Like the sand clasped by hand.  It falls vainly.
The place is (a) profound lord, and wear the vain faint light.
But we will find it in the place.  The hut at which it stands still.
If not cencerned with all, it will maintain that No dye.
Therefore there is still the hut.  It's lonely, solitary.
No halt at the wind, it soars to the sky.
Like the verdure (which) meets with sunrise, it grows up as reborn.
The hut has held new one.  That's different from all.
Like the sand castle of the children, but realized with the mind.
The person is a vain statue, wear taciturnity calm.
Still, we will know a huge flow.  It is stopped by nobody.
Soon, the wind wears the snow cloud.  Will be dyed to snow-white.
Summer grass will incline, No sunlight, feebly shade.
The place buried in deep snow, like the collapsing castle.
Like the head of the shade, figure will be thrown away.
The hut buried in deep snow.  It sinks in to the flood.
And the "not dyeing" is dyed out, and waits for a oppose one.
Even if all are healed, be gonna no return.
There is still the place.  Far way, far away.
The place changes and goes. Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.
The place is a lofty lord.  Can't meet nobody put on.
Still, there is still the place.  Far away, far away.

彼地变迁 如风 又似云
又似心底的波漪 不伫留一处
彼地如此遥远 处在我们伸手难及之处
也许仅有祈祷的言语才能抵达吧
彼地就如高高在上的大神 难以企及
我们也终将失去 逐渐变成遥不可及的彼地
这一切(的变化)并非我们所愿 但我们从不悲伤
只因远方彼地仍然存在 即使相隔很远
风无止尽地吹拂着彼地 有如水面上的涟漪
来了又去
彼地永恒不变 万物不生
犹如捧在手上的沙 只有虚无的落下
彼地有如威严的衪 浸沐于微光
但我们终将寻到彼地 和座落于此的小屋
如不被众人关心 大地终将毫无生气
因此仍有小屋存在 寂寞地 孤独地
风仍不静止 高升至天
像是绿草迎接日升 成长地有如新生
小屋现在有了新客 事物有了变化
但就像孩子们所作的沙堡(终将圯) 只能在此刻牢记
她就像是一尊虚无的雕像 天性静默
但 我们仍知将有巨大的波灡 无人能够阻止
不久 风夹带着雪云 将染白大地
夏日的绿草也不能够再迎接日光 因日光已微弱地消褪
彼地现已深埋在雪底 像是颓圯的城堡
更像是死灵的首级 躯体已然消逝
小屋深埋在雪底 沉入洪流
而本无生气的大地也被染色 等待着另外一方
即使全部都已复原 去吧 不要再回头
远处彼地仍会存在
彼地变迁 如风 又似云
又似心底的波漪 不伫留一处
彼地就如高高在上的大神 难以企及
但彼地仍然存在 远远 远远地
[/Wrap]


智代アフター Original SoundTrack
[Wrap=01-Light Colors]
プリズムを通した世界の色も褪せ
こんな灰色にすべて埋ずもれても
どうにもできないことがあっても最後まで目を閉じず
見守ってく勇気 それは遠い誰かの持ち物で僕じゃない
ようやく向かい風は凪いだけど
長すぎる前髮が気になってどうにも心が落ち着かない
勇気とはほど遠くて
明日はもっとうまくやってみせる
だからもう一度だけ信じて
プリズムを通した世界の色も褪せ
こんな灰色にすべて埋ずもれても
僕ならばできる たとえひとりだって
未来にまた塗りかえてみせるよ
弱い人ほど特徵のなさをうまく演じてるのに
僕はこんな小さな罪も許せないでいらだちをぶつけてる
高く伸びる空 急降下する鳥たちの声を聞いた
痛みや苦しみを覚える人になどならないよう祈っていた
今日はあの場所を目指していく
だからこの熱い血を信じて
淚で世界が閉ざされてしまっても
こんな美しい景色を忘れても
ふたりならできる 信じ続けていく
あの日のふたりを後悔せずに
夕凪が赤く染まるよ
僕らも精一杯燃える生を方を
プリズムを通した世界の色も褪せ
こんな灰色にすべて埋ずもれても
僕ならばできる たとえひとりだって
世界をまた塗りかえてみせるよ
[/Wrap]

[Wrap=16-Life is like a Melody]
穏やかな風が吹くこの夏を
僕らだけの歌と名付け大切に仕舞った
狭い部屋過ぎ去る思い出と待ってた待ってたあの日と同じ空
ひとりで僕らは歩けるか 誰もいなくなってそれでも
手を取り過ごしてきた今日までをだ見ぬ誰かの明日へと
伸びすぎた髮はもう束ねてる
古い映画のような出会いなどないまま
大切にしていくものはなに
待ってる待ってるきっとあと数歩
ふたりたなっても歩くんだ 强さは互いの心と信じた
うまく合わない足でもゆっくり歩けば揃った
ひとりになっても歩くんだ 誰もいなくなってそれでも
ふるえを忘れないこの命は希望を刻んで進むんだ
口ずさむのは僕らの歌 みんなで描いた青い空
もう合わすことができない足でも歩けば未来を目指すんだ

这个夏天的风儿 灼热而平静
我们歌唱着 只属于自己的歌
我的思念 飞出这小小的房间 飞到苦苦等待着的 他的身畔
即使我们得独自前行 即使注定要孤单一人
我也会牢牢的铭记 我们一起走过的日子
我将留长的秀发 束成了辫子
就像老电影里的场景一样 女孩就那样默默地等待着
可我在等待什么 又在期盼着什么
我等待着 等待着 就差几小步而已了
只要两人在一起就能前进 彼此的爱会支持着我们
我们的步调也许会有所不同 但慢慢调整总能彼此适应
即使世上只余孤独的我 也不会忘记曾经的感动
孤身一人也能继续前进 怀抱希望走向遥远的彼方
清唱着我们谱写的歌曲 怀想着我们共绘的蓝天
即使已经无法共同前行 未来依然在我的脚下
[/Wrap]

[Wrap=20-Light Colors -short ver.-]
どうにもできないことがあっても最後まで目を閉じず
見守ってく勇気 それは遠い誰かの持ち物で僕じゃない
ようやく向かい風は凪いだけど
長すぎる前髮が気になってどうにも心が落ち着かない
勇気とはほど遠くて
明日はもっとうまくやってみせる
だからもう一度だけ信じて
プリズムを通した世界の色も褪せ
こんな灰色にすべて埋ずもれても
僕ならばできる たとえひとりだって
未来にまた塗りかえてみせるよ

即使有做不到的事 到最后也不要闭目逃避
守护的勇气 那是不属于我的远方的 谁的东西
虽然逆风终于停息
过长的头发 令人在意 无论怎样也无法冷静
追求勇气欲更遥远
明天你会看到我做得更好
所以只要再相信我一次
棱镜掉落 世界也失掉色彩
即便灰色压抑了一切
只有一个人也好 我们一定可以
再拭去灰色让你放眼未来
[/Wrap]

[Wrap=21-Life is like a Melody -short ver.-]
穏やかな風が吹くこの夏を
僕らだけの歌と名付け大切に仕舞った
狭い部屋過ぎ去る思い出と待ってた待ってたあの日と同じ空
ふたりたなっても歩くんだ 强さは互いの心と信じた
うまく合わない足でもゆっくり歩けば揃った
ひとりになっても歩くんだ 誰もいなくなってそれでも
ふるえを忘れないこの命は希望を刻んで進むんだ
口ずさむのは僕らの歌 みんなで描いた青い空
もう合わすことができない足でも歩けば未来を目指すんだ

这个夏天的风儿 灼热而平静
我们歌唱着 只属于自己的歌
我的思念 飞出这小小的房间 飞到苦苦等待着的 他的身畔
只要两人在一起就能前进 彼此的爱会支持着我们
我们的步调也许会有所不同 但慢慢调整总能彼此适应
即使世上只余孤独的我 也不会忘记曾经的感动
孤身一人也能继续前进 怀抱希望走向遥远的彼方
清唱着我们谱写的歌曲 怀想着我们共绘的蓝天
即使已经无法共同前行 未来依然在我的脚下
[/Wrap]


Planetarian Original SoundTrack
[Wrap=09-星めぐりの歌]
あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたい
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。
大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。
(Repeat)

蝎子红着眼
雄鹰高展翅
青眼睛的是小狗
盘身发光的是蛇
猎人高声歌唱
霜与露降临
仙女的云朵
就如那鱼嘴
大熊足向北
伸个五倍长
伸到小熊额头上
直指那天轴
(Repeat)
[/Wrap]

[Wrap=12-星めぐりの歌 ~Short Version~]
あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたい
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。
大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。

蝎子红着眼
雄鹰高展翅
青眼睛的是小狗
盘身发光的是蛇
猎人高声歌唱
霜与露降临
仙女的云朵
就如那鱼嘴
大熊足向北
伸个五倍长
伸到小熊额头上
直指那天轴
[/Wrap]
kzhou - 2006/9/28 16:36:00
汗,语音版还没碰,,一直不知道啊啊TVT
Roc-Dark - 2006/9/29 12:55:00
自己贴.另求CLANNAD OP的中文翻译.


《星めぐりの歌》歌词翻译

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲(わし)の  つばさ
あをいめだまの 小(こ)いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高(たか)く うたひ
つゆとしもとを おとす、

アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。
大(おお)ぐまのあしを きたに
五(いつ)つのばした  ところ。
小熊(こくま)のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。


蝎子红着眼
雄鹰高展翅
青眼睛的是小狗
盘身发光的是蛇
猎人高声歌唱
霜与露降临

仙女的云朵
就如那鱼嘴
大熊足向北
伸个五倍长
伸到小熊额头上
直指那天轴
kzhou - 2006/9/30 17:56:00
同じ高み



もしこの最後のシュートが 
決まったら君は驚く?
それを君に捧げるよ 今日への証に

かたっぽほどけたままでも 
気づかず 子供のように目指してたんだ

どんなに不恰好でも 
走りきった 靴が泥にまみれていた
嬉しいことより 苦しいことのほうが多くて 
それでもここまでこれたんだ

髪を膨らませ 立ちつくしている 
振り返らないで 今 君を呼ぶから

どんなに不恰好でも 
走りきった 服も泥にまみれていた
嬉しいことより 苦しいことのほうが多くて 
止まったりもした

それでも走り続けるんだ 
今日も 他人よりも 汗を流して
どうだろう そろそろたどり着ける頃? 
広がる 目指してきた 同じ高みが


=====================
这首不太喜欢,,让有爱的同学来翻吧..=v=
死夜のSora - 2006/10/3 20:35:00
好帖。。
pntgd - 2006/10/3 20:45:00
以下引用kzhou在2006-9-26 11:50:29的发言:
补充風の辿り着く場所的rap.....更本听不清楚的一段东西orz


rap部分都有,真不错~
我敢说能将这段rap听的一词不错的朋友,E文造诣就...连老外都佩服...
piano761218 - 2006/10/3 21:01:00
哇...真是值得收藏的帖子...我收藏起來~有好歌的歌詞~當然不放過~~感謝各位摟~
永恒的世界 - 2007/4/24 11:42:00
好帖,顶一个,收藏了先……
Roc-Dark - 2007/4/25 17:38:00
Natukage/Nostalgia
[Wrap=01-夏影]
ふたりぶんの青空を
君は手で囲った
陽の匂いのする草を
僕は手に結んだ
風を背に今、僕らが走り抜けたよ
あの大空 目指してた
遠くへ 遠くへ
越えてゆく遙か夏も
渡る川の流れも
いつか変わって いつか忘れて
同じ思い守れずいる
ふたりぶんの青空に
飛行機雲 とばした
笑ってる子供たちの
手には虫かご あの思い出
越えてゆく遙か夢も
流る川のほとりを
いつもひとりで いつも歩いた
今は違う途を
遠くなる遙か夏よ
流る川の町で
僕ら遊んだ 僕ら生きてた
今も覚えてる

那片两人的蓝天
你用双手圈出了
充满活力的草环
我用双手编起了
将风甩在身后 我们奔跑着
向着那片天空 努力追寻
远去了 远去了
遥远的夏天也好
奔流的河川也好
总有一天会改变 总有一天会忘却
总会成为永远
那两人的蓝天
被飞机横穿着
想起笑着的孩子们
手里拿着捕虫笼 我也浮想联翩
遥远的梦境也好
流淌的河畔也好
总是一个人 总是静静地
漫步着
遥远地夏天啊
那河边的小镇
我们在那成长 我们在那出生
永远在我们心中
[/Wrap]

[Wrap=02-Nostalgia]
ひとりでも歩いてゆける
ひとりでも壊れてる夢を見つけて
僕は守るように いつか触れていた
希望を待つ 折れそうな指で
僕は昨日を 君は明日を 目指して歩く
また出会えた日には 頼りない僕を連れて歩いて欲しい
ふたりでは叶わなかった
ふたりでは多すぎた夢が零れた
君は気づいてた いつか訪れる
別れの日を 新しい朝を
僕は急いで 丘をのぼった その背を追って
もう届かない声 頼りない僕を残して消えた強さ
僕は祈るように いつか夢を見た
ふたりを待つ ありふれた朝を
僕は昨日を 君は明日を 目指して歩く
また出会えた日には 頼りない僕を連れて歩いて欲しい

就算是独自一人也能够继续走下去
就算是独自一人也能找到那破灭的梦想
我等待着曾经以几乎要折断的手指
去守护般地触碰过的希望
我朝着昨日 你向着明天 我们以这为目标前进下去
再会的时候 希望你能够带上弱小的我一起走
我们两人还有尚未达成的心愿
我们两人还有太多凋零的梦想
你注意到了 那总有一天会到来的
离别之日 和那崭新的早晨
我飞快地 爬上那山丘 追寻那背影
那再也传达不到的声音 抛下弱小的我消失的坚强
我祈祷着能等来 那迟早会梦到的
两人盼望的 那平日的早晨
我朝着昨日 你向着明天 我们以这为目标前进下去
再会的时候 希望你能够带上弱小的我一起走
[/Wrap]


Birthday Song, Requiem
[Wrap=01-Birthday Song, Requiem]
高い木に隠した小さな温もり
慌てて手を伸ばした
風のように叫んだ
また目を腫らす僕を笑ってほしい
生まれた日から僕らがゆく強さと
引き出しに仕舞った変わらないものを
僕は握りしめた
砂のように壊した
また目を閉じて僕は熱を知った
生まれた日から流れてゆく血潮と
高い木に隠した命の終わりも
優しい思い出まで
鳥のように飛ばした
また目を腫らす僕を笑ってほしい
生まれた日さえ僕は知らずに歩く
もう泣かないと誓った日は遠く
生まれた日から僕らは行く 強さと
[/Wrap]

[Wrap=02-恋心]
どんなに君を好きでいたか もう思い出せない
永遠を信じてた日に見つけた恋心
楡の木陰に隠れて僕を呼んでた
どこまでも続いてゆく悲しい景色 君と笑ってた
10年たっても僕は木陰で待っていた
どんなに君を好きだったか 今も覚えている
いつかこの身が滅びても僕は夢みる
どこまでも続いてゆく悲しい景色 君と笑ってた
いつまでもそばにいるよ 夢の中で君と笑ってた
ふたりには出会いを
ふたりには花を
ふたりには季節を
ふたりにはゆく日を
ふたりには闇を
ふたりには眠りを
[/Wrap]


ソララド
[Wrap=01-少女の幻想]
飛鳥(ひちょう)が舞いて
飛鳥(ひちょう)が降りる
古(いそしえ)の位置(道?)に

風に架かり
風に香る
架空の空

思い馳せあなたが消える日

風光(ふうこう)裂いて
風光(ふうこう)映る
架空の空
音もなくあなたが消える日

あなた乗せ春は唄う
聞きし 泡沫(うたかた)
[/Wrap]

[Wrap=02-オーバー]
二時がすぎて僕らはもう迷った
徒歩でどこまで? 夢に見た遠い場所まで
新しいものなんてなかったこの町にも
知らない景色が増えていった
ひとつめの角なら目をつむっても曲がれる
張りきって頭をポストにぶつけて君は泣いた
どんな言葉をかけても君はすねたままで歩き続けてた
この町が夕日に包まれてた 立ち並んだその影をオーバー

九時をすぎて僕はやっと気づいた
暗闇の中 眠たげに目をこすって
まあどうぞこちらに来て立って眺めてごらん
光の数だけ増えたものを
変わり果ててしまって自分ひとりが残される
それは寂しいことだといって君はまた泣いた
躍起になってまた目をつむって 今度は走っていった君の
その先にもずっと続いていくよ 光に照らし出された道
[/Wrap]

[Wrap=03-海鳴り]
飽きること無く現在を過ごした想いを込め
未来は遥か彼方
思い出話しのよう…
時に縋る窓の向こう
工場跡の広場ももう無い
海鳴りが聞こえたよ
どんなこと話そう
君が瞳を閉じるまでの短い時間
影さえも残さず流れて行く憂患を
かけがえ無い思い出へといつか繋げるか…
飽きること無く現在を紡いだ想いを込め
未来は遥か彼方
夢物語のよう…
冬が終わる
窓を開けた
古い屋根だけ水に光ってた
海鳴りが聞こえたなら浜を目指そう
どんなわがまま言ってもいい
叶えるから
僕達が捨てては流して行く情感を
かけがえ無い思い出へといつか繋ぎたい…
飽きること無く現在を愛した想いを込め
未来は遥か彼方
一面の雪景色…
[/Wrap]

[Wrap=04-遠い旅の記憶]
水面(みなも)に浮かぶ影
空の色は清かに
揺う大気
静寂の果てまで
白い景色 古(いにしえ)の記憶
今は只
重ねゆく数多の願いに
傾いだ世界も輝う
束(つか)ねた日々過ぎて
空の青は遠くなる
真澄みの心
静寂を映して
儚い夢 降りしきる雪に
今は只
薄らいだ意識も遙か
傾いだ世界に溺おる
白い景色 古の記憶
今は只
重ねゆく数多の願いに
傾いだ世界も輝う
[/Wrap]

[Wrap=05-一万の軌跡]
足さえ竦むような
断崖に立って闇を見下ろしていた
無数の光たち
流星のように落ちては消えた
今なら届くかもしれない
手を伸ばせば
でも
そんなことできない
もう僕は見送るだけ
一万の軌跡を
強がりははなせない
臆病なその足で進んで行く
歯がゆさで
悔しさで
向かって行く
それが人だから
60億分の思いが織り成す世界が目の前に
僕らを包んでゆくんだ
聞こえてくる声…
生きて行くことが醜くても
生きて行くことで守ってゆく
生きて行くことが醜くても
生きて行くことで輝き出す

旅の記憶はもう…
遠い岸辺の朝
今、君に捧げる
強がりははなせない
臆病なその足で進んで行け
傷ついて
雨に打たれ
向かって行く
それが人だから
60億分の思いが織り成す世界が目の前に
僕らをつつんでゆくんだ
聞こえてくる声…
生きて行くことが醜くても
生きて行くことで守ってゆく
生きて行くことが醜くても
生きて行く…
[/Wrap]

[Wrap=06-空に光る]
光る宇宙
光る星
廻り続ける空
光る海
光る土
僕達は古代種

君の手に
君の手に
輝きを託した
君の瞳に
君の瞳に
もう何も映さず
少しだけ
息を吸った
生きてる
泣いてたんだ
その美しさに

光る宇宙
光る星
廻り続ける空
光る海
光る土
僕達はその民

君のため
君のため
終わらない夢みた
君の瞳は
君の瞳は
遠くをもう見てた

光る宇宙
光る星
廻り続ける空
光る海
光る土
僕達は産まれた
どんな時も
この時も
側には居なくても
いつまでも
ここに居る
ずっと見守ってる
君のため
君のため
終わらない夢みる
ありがとう
ありがとう
声が届かなくても
ありがとう
ありがとう
いつまでも祈ってる
[/Wrap]


ソララドアペンド
[Wrap=01-同じ高み]
もしこの最後のシュートが
決まったら君は驚く?
それを君に捧げるよ 今日への証に
かたっぽほどけたままでも
気づかず 子供のように目指してたんだ
どんなに不恰好でも
走りきった 靴が泥にまみれていた
嬉しいことより 苦しいことのほうが多くて
それでもここまでこれたんだ
髪を膨らませ 立ちつくしている
振り返らないで 今 君を呼ぶから
どんなに不恰好でも
走りきった 服も泥にまみれていた
嬉しいことより 苦しいことのほうが多くて
止まったりもした
それでも走り続けるんだ 
今日も 他人よりも 汗を流して
どうだろう そろそろたどり着ける頃?
広がる 目指してきた 同じ高みが
[/Wrap]

[Wrap=02-風の少女]
神からのお告げなのか その行いの意味
そうすればどんな夢でも
叶うというの がんだーら
星型の可愛い彫刻を 配って歩く
背格好も仕草も愛らしいと 評判のお嬢様
だけど そのやり方は いささか強引
ステップインして 切り込んでく
ヒット&アウェイで
受け取ったならば それが最後
もう返却は受け付けませんので
風のように去ったよ
大切なことを忘れていませんか?

言い忘れていたことがありましたと 少女
大あわて 戻ってくるその途中で人にぶつかる
込み合った階段で 将棋倒し
ステップインして謝っとけ
ヒット&アウェイで
どたばた続きの毎日と
少女の話のラストはどうあれ
がんばってきたこと 無意味にはならないはず
届くといい
いつの日か 忘れてゆく思いは時の定め
それにも逆らえるのなら 想像するよ
きみといた日を
[/Wrap]

[Wrap=03-ひとひらの桜]
桜咲く この坂を いつかきみと歩いた
ひとひらの 花びらのような人だった
夢の中 きみを追って この場所に立ってた
きみは言う 後悔をしないで生きてと
そこから始まる物語に 人生という名をつけよう
きみたちが もがいて苦しんで失って 歩んでいく道に
いつまでもそばにいる そう誓ったあの日が
遠くなる 風が吹く 冬がやってくる
温もりを与えたい こんな僕が知った
振り返るとそこは 遥かな年月
春が来る 柔らかな香りに包まれて
ひとひらの花が舞う 僕を見下ろして
桜咲く この坂道を 今ものぼっている
[/Wrap]

[Wrap=04-木漏れ日]
涙がこぼれ落ちるのは何のせい
重ねすぎた歳のせい
もうわたしたちが 与えられるものはない
あなた自身の花を 見つけて進め進め未来へと
もう会えなくなるわけじゃないんだ ただ
大海原にこぎ出していくだけ
船はいく さあ手をふって
涙がこぼれ落ちるのは何のせい
重ねすぎた歳のせい
椅子に揺られて夢を見ていたんだ
あなたが小さな祝福の中で生まれてきた日の
木漏れ日を 幸せな日を

泪水凋零而掉落在地 为什么
是因为不断增长的年岁吗
我们已经不需要 去肩负什么
去寻找你自己的花 前进吧 向着未来
并不是我们不会再次相见
只是我们该启航驶向大海
乘风破浪 挥手告别 向那昨天
泪水凋零而掉落在地 为什么
是因为不断增长的年岁吗
在摇椅上摇啊摇 看见了梦境
你在这小小祝福中出生的那一天
一个阳光透过树叶洒落在地的 幸福的日子
[/Wrap]


Memento Disc2
[Wrap=07-桜抒曲]
遠い記憶に 思いをはせる
潮風の香るあの花畑も やがて色あせて
自分すらも 思い出に変わってゆく
浅い夢のように
それはまるで積もらない雪のようにはかなくて
指先で溶けてしまうほどに
ささやく声が 風に飛ばされてく
草木の生茂るあの草原も やがて荒れ果てて
自分すらも この世界に消えてゆく
浅い夢のように
いつかは結ばれるのだろうか?
足跡すら残らない まっ白な世界のむこうから
ほつれた糸をたぐりよせながら
いつかはまた会えるのだろうか?
錆びた扉をたたいて まっ白な吐息を感じたい
やさしく肩をつつまれたい
願いの叶うあの場所で
その時はきっと春の風が吹くだろう
やわらかな陽射し あたたかい場所
思い出の桜並木の道
何もかもが変わらずにはいられない日々の中で
苦しさも弱さも 愛に変わってゆく
いろんなものがつながってく
いろんなものが
光りあふれる未来のために
いつかは結ばれるのだろうか?
足跡すら残らない まっ白な世界のむこうから
ほつれた糸をたぐりよせながら
いつかはまた会えるのだろうか?
錆びた扉をたたいて まっ白な吐息を感じたい
やさしく肩をつつまれたい
願いの叶うあの場所で
あの場所へ運んでゆく
新しい芽吹きの風が
春の風が

思绪徜徉在
久远的记忆里
为海风添了芳香的
那片花园
缤纷就要不再
回想着 回想着
连自己也慢慢改变
宛如浅梦一般
就像那无法积起的雪一样薄寿
——轻轻碰触便化为乌有
风儿裹挟着声声低语
草长莺飞的
那片草原
生机就要逝去
在这个世界中
连自己也渐渐消散
宛如浅梦一般
会有结缘的那天吗?
当从纯白世界的彼方出发
连足迹都没有留下
把散乱的丝线缠绕在一起
会有重逢的那天吗?
叩开生锈的门扉
想感受那纯白的叹息
想温柔地抱住你的肩膀
在愿望实现的地方
那时 春风一定是吹拂着的吧
柔软的阳光
温暖的地方
回忆中的樱花林道
一切的一切都无奈地改变着
一天又一天
痛苦和无力
都渐渐变作了爱
各种各样的事物
在慢慢地交融
各种各样的事物
都是为了那充满光明的未来
会有结缘的那天吗?
从纯白世界的彼方出发
连足迹都没有留下
把散乱的丝线缠绕在一起
会有重逢的那天吗?
叩开生锈的门扉
想感受那纯白的叹息
想温柔地抱住你的肩膀
在愿望实现的地方
那时 春风一定是吹拂着的吧
唤醒了新芽的风
春天的气息
也在向那里传达着
[/Wrap]
Roc-Dark - 2007/4/25 17:39:00
Love Song

[Wrap=01-始まりの坂]
ひとりきりペダルこいでた
僕はどんな日常を目指した
何度も転んで人は強くなてるなんて言う
そんなことはなくて
そんなことはなくて
足を止めて
ここから見てた
遠いあの頃

君とだったら行けた 行けたと思う
どんな坂でものぼれたと思う
若草の匂いがした いつもの通りに生えてた
踏まれていく
踏まれていく
人は何も振り返らず

遅刻して出ることもない
いつも眩しい陽が差した
人よりまじめに生きていくことで損することはない
そんなことはなくて
そんなことはなくて
足を止めて
ここから見てた
時計も買った
最後に巻いて
思い出してたんだ
時は流れて

君とだったら行けた 行けたと思う
どんな坂でものぼってみせる
君とがよかった 君がよかった
君を見てるから 君と似てるから
すり切れてる指が痛い そんなことばかり気にした
ペダルだけを無心でこぐ
僕らはもう終わってしまうから

独自一人踏着自行车的脚踏板
我想拥有的,是什么样的日常
都说多多经历挫折会使人变得坚强
没有那样的事
没有那样的事啊
停下脚步
从这里见到的是
往昔的那个时候

只要和你一起就可以做到 如果和你一起
无论怎样的陡坡也能登上
闻到了青草的芳香 它们一如既往地茁壮生长
然后被践踏
然后被践踏
而人,却一次也不曾回头

没有迟到
被那和平时一样的太阳照耀
无需在意,比别人更加认真生活会有什么损失
没有那样的事
没有那样的事啊
停下脚步
从这里见到的是
买了时钟
最后一次上发条
全都想了起来
那时光的流逝

只要和你一起就可以做到 如果和你一起
无论怎样的陡坡也能登上
能和你在一起太好了 真的是太好了
能看见你的样子 可以和你如此相像
被割伤的手指的疼痛 我只注意到这种事
漫不经心地踏着自行车的脚踏板
我们之间,已经结束了
[/Wrap]


[Wrap=02-蒼の夢]
君を探してた この時 この星
どこまでも続く この空 その青
落ちていくその深さに知った僕の愛を
君のために

君は旅をして夢を追ったひと
僕はその後ろ歩いていく
君が笑ったら僕も嬉しくて
どうしてか涙が止まらなくなってたんだ

いつも歪んてだ 僕の見るものは
どこまでも続く その靴 その跡
君を塞ぐものならばすべて壊していく
君のために

永遠を知った 君の言葉から
それは深い夢の中にあると
君がいないなら僕もいなくなる
そして未来にはまた出会いが待ってるはず

いつも澄み切った 君の見る空は
どこまでも続く その雲 その跡
いつか君が倒れたらその高みに立つ
君のために

ああふたりには永遠の夢を
ああ君の手にいつまでも僕を
ああこの颊に温かな涙の跡を
ああふたりには穏やかな日々を
ああ君の目に変わらない僕を
時がすべてを変えてしまっても

いつもいつまでも ふたりでいよう
どこまでも続く この空 その青
もう君が目覚めないことを知って身を投げる
君を探してた
君を探してた

春の陽ざしに目覚めた僕は
別の星に生まれでいた

君を探してた
君を探してた

寻找着你 那时候 那星星
无论何时都寻找着 那天空 那苍青
明知这样做会陷得多深 我仍然爱着
为了你

你为了追寻梦想而踏上旅程
我就在你的身后,紧紧随同
你的笑颜就是我心中的欢乐
可为什么我还是泪水涟涟,不能止歇

我眼中映出的一切 总是被这样扭曲
无论何时都寻找着 那靴鞋 那足迹
如果有什么阻挡你 我定会将它破坏
为了你

从你的话语中我知晓了永恒
那是在深远梦里存在的东西
如果你消失,我也就将不在
然后依然等待 那在未来注定的相逢

你眼中映出的天空 一直是那样清澈
无论何时都寻找着 那云朵 那航程
当你最后倒下之时 我定会继续攀登
为了你

啊,两个人永远的梦幻
啊,你的手总是将我抚摸
啊,那温热的泪水划过脸庞
啊,我们两人共度的平稳日常
啊,在你眼里的我丝毫没有变化
纵然那时间是会将一切改变

永远永远 两个人要在一起
无论何时都寻找着 那天空 那苍青
明知你不会醒来 我却依然投身其中
寻找你
寻找你

在春日阳光照耀下醒来的我
降生到了另外的星球上

寻找你
寻找你
[/Wrap]


[Wrap=03-星なる石]
帰り道の舗道を歩く
西日がせまる石畳の上
その隙間に光る石が
掘り出そうと君は手を伸ばす

いつか夕闇が訪れても
ずっとそうしてた

春の陽ざしに射抜かれて
僕の心が透き通る
そこには君しかいないんだ
今も覚えてるこんな道をひとりきりで歩いてた
足下も見ずに先ばかりを急いでいた

退屈だった休みの日も
そろそろなにか始めようと思う
欠けてばかりだった僕も
自信を持って生きることにする

指を赤くして僕に見せるんだ
その手を握る

夏の陽ざしが強すぎて
僕は心を痛める
そこには君しかいないんだ
今は何も言わない抱いた呆れられるほどに抱いた
どこにもいかないこの不安も一緒にして

冬の陽ざしに閉ざされて
僕は心が凍りつく
そこには君しか今もいないんだ
覚えてるこんな道を 君とふたり歩てた日
掘り出そうとした石ももうわからない
僕もそれを探し出すよ ひとりきりで

漫步在归途的石板路上
脚下的的铺路石映照着夕阳的光
在那缝隙之间看到了发亮的石头
你伸出手去想要挖出它

黄昏和夜晚都终将来到
一直一直,总是像这样

春天的阳光在空中照耀
穿透我的心房
如今你已不在那个地方
从现在起,我就只能独自一人在那熟悉的道路上行走
看着脚下,不知不觉地加快步伐

即使是在无聊的休息日
也隐约觉得有什么事情就要发生
我虽有很多不足和缺点
但却依然抱持自信,就这样活着

我看见手指被冻得发红
就把那只手温暖地包握

夏季的阳光强烈地照耀
刺痛我的心房
如今你已不在那个地方
我只能呆呆地紧抱着 说不出一句话
哪里也去不了 这份不安,也是一样

冬日的阳光被阴霾闭塞
冰冻我的心房
如今的那个地方除你之外什么都没有
那熟悉的道路,与你一同漫步的时光
挖出来的石头也早已不知去向
我寻找着它 一个人,寻找着
[/Wrap]


[Wrap=04-走る]
神は誰を救いたもう
白赤黒の星を点滅させて愉快に笑っているだけだ
運命なんてもものがあれは
僕はこの体を捨ててまでいて君を捜したりはしないさ
星々のメッセージ
誰かに伝わったのか 僕の孤独を消してもいらない

僕は君を追って走ってゆく
まだ見ぬ世界も駆け抜けてゆく
花の咲く大海原を越えて
配列された虹のそらを渡り
研ぎ澄まされた感覚で進め
風にはがれ落ちてゆく体で
この僕に残ってるものはなに?
君を好きなたったひとつの魂

神は誰を救いたもう
水の底で誰かが斧を落とすのをじっと待ってるだけだ
二時間半の瞑想に
出てきた猫は僕と同じ声で「ここは寒い場所だね」と告げる
星々のゲートには
待つ人もいない
閉じてゆく扉をひとり見てたんだ

僕は走る走る走る走る
どんな世界も走る走り抜ける
花の咲く大海原を越えて
配列された虹の空を渡り
研ぎ澄増された感覚で進め
風にはがれ落ちてゆく体で
強くなんてなかったのにいつも
僕は走る走る走る走る
まだ見ぬ世界も駆け抜けてゆく
いつか君に出会えたそのときに
僕に残されているものはなに?
君を好きなたったひとりの僕
ただひとりの僕

神会将谁拯救吗
只见那红白黑色的繁星闪烁,并愉快地笑着
命运这种东西,如果存在的话
我就不用像这样,即使舍弃身体也要寻找你
来自群星的消息
如果可以传达给谁的话 我也不用如此努力地摆脱孤独

我为寻找你而奔走不停
即使前往从未见过的世界
越过鲜花盛开的大海
渡过彩虹纵列的天空
跟随清澄的感觉前进
拖着被风剥蚀的身躯
我还剩什么呢?
只余对你一人永恒不渝的灵魂

神曾拯救过谁吗
只是在水底静静地等待着,看谁会把斧子掉落下来而已
两小时半的冥想
出门的猫用和我一样的声音说“这里真是个寒冷的地方”
群星的关口那里
没有人在等待
只看到一扇紧闭的门扉

我跑啊跑啊跑啊跑
即使要去任何世界也可以
越过鲜花盛开的大海
渡过彩虹纵列的天空
跟随清澄的感觉前进
拖着被风剥蚀的身躯
并不是因为坚强,只是因为一直
在跑啊跑啊跑啊跑
即使前往从未见过的世界
也终究会有见到你的时刻
那时我还剩什么呢?
只余对你一人永恒不渝的我
唯一的我
[/Wrap]


[Wrap=05-百年の夏]
夏は僕らを乗せていく
古い地図にもない町へ

この場所は僕だけが知っている
隠れ家とせせらぎが
岩をぬう魚たち追いこんで
その先に足をひたす君をみっけた

「もう百年も生きてきているからきみのこともぜんぶ知っているんだ
  きみが死ぬそのときに、わたしはそばにいない」

でも僕は今日から君を選ぶ
同じ時を一緒に生きてく
風のこえ
虫のうた
ぜんぶおぼえた

あの夏が遠ざかる

朝刊を届けてる朝五時
公園には子供たち
この町は変わらず進んでいく
川緣で君を待つ
自転車とめて

もう気づいてた 僕はここにいなくて
何十年、未来を生きてる
ただ会えてよかったと
それだけを言いに来た

ありがどう ぜんぶ教えてくれた
僕は君と生きてきたんだと

向日葵と
幻と
君にさよなら

夏は僕らを乗せていく
古い地図にもない町へ
夏は僕らを乗せていく
巡り巡ってどこへいく

夏日载着我们
前往那连旧地图上都没有标注的小镇

这个地方只有我才知道
隐妙的小屋、浅溪的流淌
为抓那躲在岩石缝里的鱼儿
而把脚浸入水中——这样的你,就是我见到的形象

“即使再过一百年,你的事,我也记得清清楚楚
  尽管你逝去的那一刻,我却并不在你的身旁”

但是,我从今天开始选择了你
要在同样的时间里,一起活着
风声低语
虫鸣轻唱
这些,全部留在我的记忆之中

那夏日,已然远去

晨报送来的早上五点
孩子们在公园中玩耍
这个小镇毫无变化地度过时光
我在河边将你等待
自行车就靠在一旁

已经明白 我并不在这个地方
几十年的时间,未来还有很长
但是,只要能够见到你就好
仅仅是为说这句话而来
谢谢你 把一切都告诉了我
我是来向那与你一起生活的

向日葵
和幻影
以及你,告别的

夏日载着我们
前往那连旧地图上都没有标注的小镇
夏日载着我们
转来转去要到哪里才好
[/Wrap]


[Wrap=06-僕らの恋]
セミたちと並んで壁に向かって落書きした
ここからは遠い海の絵を この夏はまだ始まったばかり

次の朝 その前に女の子が立っていた
こんなわたしでもいいならと僕の絵を一绪に塗り始めてくれた

ふたりきりの海を広げよう どこまでも続くような
ただ君の塗った跡は赤色に染まっていた

この場所に集められた人たちはみんな同じ
何かを失い続けてた
僕はまだ人を愛することができない

いつからかみんなが手に筆を持ってた 話をして
笑いながら色を塗ってた
この夏の課題にしようと決めた

僕たちの海を広げよう どこまでも続くような
君の笑顔をそばで見ていたらそう思えた

でもしょせん僕たちは壊れてて伤っけて 失って生きていく 初めからわかってた でも
僕は君が好きになった 守りたいそうおもった それでも僕らは壊していくから 何ひとつ守れない

いくっもの季節が過ぎても僕はここでひとり
壁に向かって絵を描いてた

僕はまだ人を愛することができない

どうして泣いているんだろう この空を描き終えれば
長かった夏が終わる 君を好きでいた夏が
溢れる涙は止まらずに 泣きながら描ききった
もう誰もいない海 君と目指してた海

和蝉儿们并排,我在墙壁上画着涂鸦
那是离这里非常遥远的、大海的绘画 这个夏天,才刚刚开始啊

第二天早晨 有一个女孩子站在墙前
“这样的我,也可以吗?”和我一起涂着这张画

两人画出的大海无边宽广 无限延伸
但是你笔下的线条却染上了一抹鲜红

聚集在这个地方的人,大家都是一样
一直都在失去着什么
而我,还不能再爱人

大家总是拿着手中的画笔 互相谈话
带着笑容把色彩添涂
这个夏天要做的事情 就这样决定了

我们画出的大海无边宽广 无限延伸
我一边看着身边你的笑脸一边这么想

但是到头来我们还是破碎不堪伤痕累累 失去了还苟活 我从一开始就明白 但是
我真的是很喜欢你啊 想守护着你啊 然而我现在却已经破碎不堪 谁也守护不了

季节流转,我依然孤独一人
面向墙壁,描画着涂鸦

而我,还不能再爱人

为什么我会在哭泣呢 当把那片天空画完的时候
长长的夏日到了尽头 是你喜欢的夏
漫溢的泪水并不去止住 一边哭,一边继续绘画
已经是谁都不在的大海 想和你一起去看的大海
[/Wrap]


[Wrap=07-灰色の羽根]
[/Quote]いつか君を救い出す
呪文のように繰り返した

哀わんだ目をしてんだ 気にしない
少年は窓を見て笑う

重ねて出会えない自分に
すれ違う壁の向こうに祈った

少女は水をくみながら
摇れる自分を見てた

哀わんだ目をしてんだ 気にしない
今日からも同じ目で生きる

積み上げた灰色の小石を
すれ違う壁の向こうに放った

ああ空だけは続くどこまでも
ああ鳥のような羽根があったなら
ああこの壁を越えて君のもとへ
ああそのままふたりで遠い海へ
ああそんな夢を見てたんだ僕ら

その夜ひとりの少年が
壁を乗り越えようとした

出会えないもうひとりの自分に
今日からも同じ目で生きる
少年は窓もない部屋で
今日からもただ祈り続ける[/Quote]
总有一天要救你出来
这话被不断重复,就象咒语一样

无论多么悲惨 都不去在意
少年面向窗外微笑

无论如何无法相逢的自己
就在一墙之隔的那边祈祷

少女激起涟漪
看着波影摇荡的自己

无论多么悲惨 都不去在意
从今天起,要一样地活着

将堆积的灰色石子
抛向一墙之隔的那边

啊,那天空是无尽地延伸
啊,如果有了鸟儿的翅膀
啊,越过这墙壁来到你的身旁
啊,两人就这样,向着遥远的大海
啊,做着这样的梦的我们

这一夜 一个少年
越过了那道墙壁

无法相会的另一个自己
从今天起,要一样地活着
少年在没有窗户的房间里
从今天起,不断祈祷
[/Wrap]


[Wrap=08-グラモフォン]
優しい音色の奇妙な形の蓄音機
レコードのなく音を立て続ける
最初は大きな機械だった
遠い昔に人に恋した
クレーンを捨てて腕を作った
その手で愛しい人を抱いた

彼女の声は美しい音色をつむぐ
それを真似した ふいごのような音をたて
十年余がたち ふたりの旅へ
見たものを歌う吟遊詩人
伴奏は油の切れた鉄の音
それでも歌は響いていく

やがて旅は終わる 戦いに巻き込まれて
愛しい人はもう動かない もう歌わない

機械は叫んた 自分を壊した
腕を残し鉄くずになる
残った記憶でくみ上げられた
ふたりの夢

那音色温柔、形状奇妙的留声机
没有唱片,可音乐却依然持续
起初只不过是台很大的机械
在遥远的过去,和人恋爱
舍弃唱针,做成了手臂
就用这双手,将自己的爱人拥抱

她的双唇间编织出美丽的音色
那就像是 手风琴一样的乐声
两个人的旅程 持续了十几年
歌唱着自己看到的一切的吟游诗人
伴奏是缺少润滑油的钢铁的声音
尽管如此,歌声依然婉转鸣响

不久后旅行就结束了 被卷入了战争
所爱的人已经不能动 也不能再歌唱

机械发出哀鸣 自己毁坏了
手臂变成铁屑
残留的记忆,逐渐堆积起来
两个人的梦幻
[/Wrap]


[Wrap=09-神話]
昔ここでは空が動いていた
それを少女は風と名づけた
いつか吹き止んでた
震えてる この世界と消え
冷たい土に埋もれても ただ守っていくんだね

のぼりゆく陽が大地を焦がしてた
それを少女は夏と名づけた
いつか連れ去るなら
震えてる この世界と行け
真っ白な腕 流れる雲 眠った血潮の夢

つらすぎる夢なら
少しだけ長かった

大きな雲を風が動かしてた
それを少女は時と名づけた
それはもう二度とは動かない この世界を止め
生まれる勇気を閉ざしてた ひとつの温もりさえ
真っ白な手が描く夢も この世界と消え
遠い遠い星で神話となり語られていくんだね

今もまだここにいる
あたたかな夢をみて

从前曾在天空中展翼飞翔
那是少女所命名的风的形象
不知何时却不再吹拂飘扬
颤抖着 消失在这个世界上
被埋在冰冷的土中 只是在守护着

升起来的太阳将大地烧灼
那是少女所命名的夏的景象
不知何时连它也被带走
颤抖着 从这个世界中离开
雪白的手臂 流转的云彩 在睡眠中看到鲜血奔流的梦

那是太过残酷的梦幻
它持续得也实在太长

大大的云朵被风儿吹动
那是少女所命名的时间的具象
但她已不能再动 这个世界也停滞下来
拒绝了生存的勇气 只保存那一份温暖
那雪白双手所描绘的梦 从这个世界上消失
变成遥远遥远的星球上被人传说的神话

现在也仍在这里
做着那温暖的梦
[/Wrap]


[Wrap=10-氷時計]
次の目覚めはあたたかな朝を
どんな日も待った待った待ってた
他人よりどこか弱くできてるんだ
それだけのことだから もういいってさめる

でも僕らはだけど僕らは
明日のネジを卷く
いつか見てたいつかは見てた
夢を貯めてゆく
もしかしたらそれは悲しい
思い出作りで
ひとりでしか飾ることない
思い出作ってて
でも僕らはだけど僕らは
明日のネジを卷く
いつか気づくいつかは気づく
滑稽な僕を
心の奥なだ痛くて
勇気ないけれど
それでもいい許し続けて
滑稽な僕を
でも僕らはだけど僕らは
前を向いていた
いつか晴れるいつかは晴れる
雲を見上げてた
今日も僕の時計が鳴った
昨日と思ってた
いつかの影いつかの影絵
ずっと回ってた
走るバスは車道を越えて
時を行き過ぎた
凍る空の星を見下ろす
僕は行き過ぎた
どんな色も似合うんだね
僕に笑ってた
凍る朝の雨に打たれて
僕に笑ってた

でも僕らはだけど僕らは
いつか晴れる夢を見ている

下一次醒来的时候迎向那温暖的早晨
会是怎样的一天在等着等着等待着我
比起别人来,我在什么地方更加软弱
但那也已到此为止 够了,我已醒来

但是我们 就只是我们
孤独地拧着未来的螺丝钉
将一直看到一直看到的
梦想收藏
可说不定 那只是
在制造悲伤的回忆
孤单、不加掩饰地
制造着回忆
但是我们 就只是我们
孤独地拧着未来的螺丝钉
不知不觉 不知不觉地发现
我是如此滑稽
心灵深处传来阵阵痛楚
就算没有勇气
也可以原谅;这样一直下去
我是如此滑稽
但是我们 就只是我们
向前走去
不知不觉 不知不觉地 天已然放晴
仰望着那白云
今天我的时钟还在鸣响
昨日的思念也依然继续
不知是何时的影子 不知是何时的剪影
一直在循环往复
奔跑的公共汽车穿过马路
时光流逝
俯视着寒冷天空中的星星
我踯躅而行
无论什么颜色都很适合呢
我这样微笑
寒冷的早晨雨滴飞降
我这样微笑

但是我们 就只是我们
什么时候能在梦里见到晴空
[/Wrap]


[Wrap=11-折れない翼]
羽ばたきひとって弾く雲の白
遠くに見える空中都市の蜃気楼

何度となくかすんで揺れ消えた
もうどこにもたどり着けない

蒼い星へ
蒼い地球へ

傷っけ壊して壊して壊して許しを求めて
なくしてなくされて愛され裏切られ夢だけ追いかけて

傷っけ壊して壊して壊して誰かにすがって
愛して愛されそんなありふれた自由か僕にもあったんだ

展翼飞跃的像云一样的白色
远远地望见空中的海市蜃楼

多少次的悲泣着摇荡地消失
已经是哪里都去不了的程度

向那苍色的行星
向那苍色的地球

伤痕累累破碎不堪破碎不堪破碎不堪祈求着宽恕
丢失了的失去了的被爱情背叛的梦想我一直追逐

伤痕累累破碎不堪破碎不堪破碎不堪有谁可以让我依靠
深爱的深爱着的是那如此满溢的自由难道我也能够得到
[/Wrap]


[Wrap=12-そして物語が終わる]
古い夢をみた 落ちていく蒼へと
水と空だけがどごまでも続いた

こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい
あんなに好きだったあなたと笑ってた記憶があるなら

次の風景は人じゃなかった 優しい声を聴いてた
幸せになる そう信じてる 血と涙を流しても

こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい
あの日あの場所から始まった永遠を僕らは閉ざした

最後の夢はまぶしすぎて 手に触れた感覚だけ
温かかった そんな気がした 後はもう振り返らず

こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになれた
泣くほど好きだったあなたと生きていた記憶を自分を
愛した

看见了那古老的梦 那倒映的苍蓝一色
只有水与天空,浑然不分的世界

即使是如此痛苦地苟活着的我在最后也想试着去爱
因为我的记忆中有我最爱的你还有你的笑容

接下来见到的景色中已没有了人 只听到那温柔的声音
尽管流着血与泪 但也相信,我已变得幸福

即使是如此痛苦地苟活着的我在最后也想试着去爱
在那一天那个地方开始了的永恒被我们埋葬

最后的梦幻 只感觉得到手的触摸
在短暂的温暖过后 便一去不回头

即使是如此痛苦地苟活着的我在最后却也习惯了爱
就算痛哭流涕也喜欢啊
那与你一起生活的记忆
[/Wrap]


[Wrap=13-Love Song]
ふたりにとって生きていくことは
難しいこと
不器用すぎて
焦ってばかりいた
ふたりにとって思い出ことは
自分を傷つけ
ばかりいること
一歩下がってしまうこと
そんなふたりが決めたことだから不安は消えないけど
僕は君が好き そんな君が好き
どんなことが待ってても

いつの日かこの星はなくなってしまうだろう
その日までこのうたをうたってみせるから

そんなふたりが決めたことだから不安は消えないけど
僕は君が好き いつまでも好き
このうたを残しておく

ふたりにとって生きていくことは
難しいこと
でも今もほら
頑張って生きている
ふたりにとって一緒にいることは
長い長い夢を
ずっとふたりで叶え合い続けること

对我们来说,生活是
太过艰难
太过无力
令人焦急
对我们来说,回忆是
经常伤害自己的东西
如此而已
总是忍耐
因为这是我们共同决定的事情
虽然满怀着不安,但是,我喜欢你啊 喜欢这样的你啊
不管将来会变成怎样

不知何时这颗星星已不在我们手中
在那一天我将这首歌向你献上

因为这是我们共同决定的事情
虽然满怀着不安,但是,我喜欢你啊 永远永远喜欢你啊
唯余那歌声的回响

对我们来说,生活是
太过艰难
但从今天起,让我们
坚强地努力地去生活
有一个很长很长的梦
梦见两人在一起共度时光
我们一直做着,做着同样的梦
[/Wrap]
Roc-Dark - 2007/4/25 21:22:00
增加『木漏れ日』和『Nostalgia』的中文翻译。

PS:
难道音乐社就这样被人无视了?
无奈……
希望只是没看到而已……
wawnx - 2007/7/3 19:09:00
少女的幻想

歌词有达人听出来了!!!!!!

http://napchan.blog43.fc2.com/blog-entry-159.html
飛鳥(ひちょう)が舞いて
飛鳥(ひちょう)が降りる
古(いそしえ)の位置(道?)に

風に架かり
風に香る
架空の空

思い馳せあなたが消える日

風光(ふうこう)裂いて
風光(ふうこう)映る
架空の空
音もなくあなたが消える日

あなた乗せ春は唄う
聞きし 泡沫(うたかた)
wawnx - 2007/7/3 19:16:00
桜抒曲 中文翻译

思绪徜徉在
久远的记忆里
为海风添了芳香的
那片花园
缤纷就要不再
回想着 回想着
连自己也慢慢改变
宛如浅梦一般

就像那无法积起的雪一样薄寿
——轻轻碰触便化为乌有

风儿裹挟着声声低语
草长莺飞的
那片草原
生机就要逝去
在这个世界中
连自己也渐渐消散
宛如浅梦一般

会有结缘的那天吗?
当从纯白世界的彼方出发
连足迹都没有留下
把散乱的丝线缠绕在一起
会有重逢的那天吗?
叩开生锈的门扉
想感受那纯白的叹息
想温柔地抱住你的肩膀
在愿望实现的地方
那时 春风一定是吹拂着的吧

柔软的阳光
温暖的地方
回忆中的樱花林道
一切的一切都无奈地改变着
一天又一天
痛苦和无力
都渐渐变作了爱

各种各样的事物
在慢慢地交融
各种各样的事物
都是为了那充满光明的未来

会有结缘的那天吗?
从纯白世界的彼方出发
连足迹都没有留下
把散乱的丝线缠绕在一起
会有重逢的那天吗?
叩开生锈的门扉
想感受那纯白的叹息
想温柔地抱住你的肩膀
在愿望实现的地方
那时 春风一定是吹拂着的吧

唤醒了新芽的风
春天的气息
也在向那里传达着
Roc-Dark - 2007/7/3 20:33:00
原帖由 wawnx 于 2007-7-3 19:09:00 发表
少女的幻想

歌词有达人听出来了!!!!!!


竟然有人听出来了?!
啊,高人……

我会尽快更新的。
另,谢谢你的支持啦~

——————————
现已更新完毕,希望有更多的人能够支持这项计划~
造福更多的Key Fans~
yuyu - 2007/10/4 14:42:00
好棒好棒
谢谢大家  发这么好的帖
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查看完整版本: [醒目]Key社歌曲歌词补完计划