以下引用kzhou在2006-9-26 11:50:29的发言: 另,什么时候有PLANETARIAN的op歌曲了?
|
PLANETARIAN全语音版中的唯一一首歌曲,名字好象叫“星之歌”
Kanon Original SoundTrack
[Wrap=03-Last regrets (Full Chorus Version)]
ありがとう言わないよ ずっとしまっておく さよならは翳りない夢のあと静かに降り立つ 両手には降り注ぐかけらをいつまでもいつまでも抱いて 最後まで笑ってる強さをもう知っていた おはよう 目覚ぬは眩しくて悲しい さよなら 許せない僕たさがよかった ふたりにはありふれた優しさ 花のように恋のように移ろう 低い雲 風を待つ静けさ もう聞こえない 両手には降り注ぐかけらをいつまでもいつまでも抱いて 最後まで笑ってる強さをもう知っていた もう泣かない もう泣かない 泣かない |
说不出口的谢谢你 始终紧闭着双唇 总是不见阴霾的离别 在如梦幻境之后悄然降临 不停地、不停地紧握着那些飘落双手上的碎片 我也终于能够明白什么是直到最后还拥有笑容的坚强 早上睡醒时的清晨 耀目阳光却令人不由悲伤 再见吧,至少我们还可以庆幸 仍旧拥有不被允许的脆弱 两人间早已习惯的温柔 终究会如花般凋零如恋爱般移情 低空的积云、待风扬起的寂静 最后也都消失于耳侧 不停地、不停地紧握着那些飘落双手上的碎片 我也终于能够明白什么是直到最后还拥有笑容的坚强 已经不再哭泣 不再哭泣 不再哭泣 |
[/Wrap]
[Wrap=21-風の辿り着く場所 (Full Chorus Version)]
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの帰路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる 明日の出会いさえ気づかずにいる 季節たさの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる 出会った場所も 緑をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて 遙かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ駆ける あの游歩道から聞こえてくる 木々の声や日々のざわぬきに似た 奇跡の足音に気づいたら こんなにまた強くなれるふたりだね 世界中溢れる想いに風が向いてる ずっとんなことを繰り返して さよならのない旅をする end walking days,end walking days end walking days,end walking days get more me, tell his my well he is made on a kiss,sit in car tomorrow day in it's need when has yes to when? what? so refine hit chance abort go,so told yet be chance what to make jewels, good days his hand a boon in the mirror, past a newer faze a rest stone everybody in a manner, new a get want new could manner hide a ten, to pain could the my care knock upon saw and make a one a feel so fan, quin to name far a move treat, is his active can mean so to hack the cheers miss much make so want his much end walking days,end walking days end walking days,end walking days 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる |
在徐风中奔跑 在光辉中穿梭 那是在千万个宁静日夜中汇聚的奇迹 在通往远方的归途上 翘首仰望云彩 它们比儿时的我跑得更快 如同等待着春日的孩子一般 在奔波中带动闪光的水滴 现在还无人发觉明日的邂逅 但我们都闪耀在轮回的季节中 世界上所有的愿望都会迎来实现的那一天 在永恒的旅途上 轻盈的精灵们也在为我们祝福 邂逅的地方也变成了一片绿野 身处于平稳流动着的时间里 在通往小镇的路途上 极目仰望远方 儿时的自己还在向前奔跑 如同从那游步道上听到 那树的声音和日子的喧噪一般 察觉到了奇迹的脚步声 这才发现两人已经变得如此坚强 风向着充满思念的世界吹去 我们一直在重复着这样的事情 做着永不停息的旅行 (Rap) 世界上所有的愿望都会迎来实现的那一天 在永恒的旅途上 轻盈的精灵们也在为我们祝福 |
[/Wrap]
[Wrap=23-Last regrets (Short Version)]
ありがとう言わないよ ずっとしまっておく さよならは翳りない夢のあと静かに降り立つ 両手には降り注ぐかけらをいつまでもいつまでも抱いて 最後まで笑ってる強さをもう知っていた |
说不出口的谢谢你 始终紧闭着双唇 总是不见阴霾的离别 在如梦幻境之后悄然降临 不停地、不停地紧握着那些飘落双手上的碎片 我也终于能够明白什么是直到最后还拥有笑容的坚强 |
[/Wrap]
[Wrap=24-風の辿り着く場所 (Short Version)]
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの帰路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる 明日の出会いさえ気づかずにいる 季節たさの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる |
在徐风中奔跑 在光辉中穿梭 那是在千万个宁静日夜中汇聚的奇迹 在通往远方的归途上 翘首仰望云彩 它们比儿时的我跑得更快 如同等待着春日的孩子一般 在奔波中带动闪光的水滴 现在还无人发觉明日的邂逅 但我们都闪耀在轮回的季节中 世界上所有的愿望都会迎来实现的那一天 在永恒的旅途上 轻盈的精灵们也在为我们祝福 |
[/Wrap]
AIR Original SoundTrack Disc1
[Wrap=03-鳥の詩]
消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずに いられなかった事 悔しくて指を離す あの鳥はまだうまく飛べないけど いつかは風を切って知る 届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて見つめてる 子供たちは夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように わたつみのような強さを守れるよきっと あの空を回る風車の羽根たちは いつまでも同じ夢見る 届かない場所をずっと見つめてる 願いを秘めた鳥の夢を 振り返る焼けた線路 覆う入道雲形を変えても 僕らは覚えていて どうか季節が残した希望を 消える飛行雲 追いかけて追いかけて 早すぎる合図 二人笑い出してるいつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように 汗が滲んでも手を離さないよずっと 消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずに いられなかった事 悔しくて指を離す |
我们目送那渐渐消失的航迹云 它在耀眼的光芒中远去 一直也是如此短暂 从那天开始就没有改变 但我相信不会永恒不变 所以我遗憾地松开了手 虽然那只小鸟还不能展翅高飞 但我知道总有一天它能迎风飞翔 遥不可及的地方还是那么遥远 我只能偷偷凝视自己的愿望 孩子们走在盛夏的铁路上 来风抚摸着他们光着的脚丫 送走了遥远的孩童时光 送走了双手中飞起的希望 渐渐渐渐消失的航迹云 我们追了又追 跨过这个山丘的那一天起就没有放弃 也永远不会放弃 如我们所直面的一般 一定能拥有大海般无限的坚强 那在空中翻转的羽毛们 永远做着相同的梦 一直凝视着遥不可及的地方 和那隐藏着愿望的小鸟梦想 往返在灼热的铁路上 即便那隐藏着的积水云的形状不断改变 我们都还会记得 岁月留下的希望 渐渐渐渐消失的航迹云 我们追了又追 无论到何时 两人都能笑对久远的约定 就如那目光所直面的一般 即使紧握的双手满是汗水 也永远不会分开 我们目送那渐渐消失的航迹云 它在耀眼的光芒中远去 一直也是如此短暂 从那天开始就没有改变 但我相信不会永恒不变 所以我遗憾地松开了手 |
[/Wrap]
[Wrap=23-青空]
あの海 どこまでも 青かった 遠くまで あの道 どこまで 続いてた まっすぐに 一番早く素直に 笑ったもの勝ち 一番好きな あの人 笑ってる 誰よりも遠くにいつでも ここからまた笑ってくれる 瞳を閉じればふっと 夏の日のにおい あの川 遊んでる 二人きり泥だらけ あの雲 追っている 屆いたら幸せと 一番速く この阪上 がったもの勝ち 一番好きな あの場所 目指して たくさんの思い出がある 他には何もいらないくらい 瞳を閉じれば すぐ あの海のにおい また夏が來る 銀色に光る 水面に映る 二人分の影 誰よりも遠くにいつでも そこからまた笑ってくれる 瞳を閉じればふっと あの日の青空 |
那片海面 是多么辽远 永恒的湛蓝 无边无界限 那条道路 从脚下伸延 笔直地去往 过去到未来 谁最先 忍不住 笑出声来 那个人 可就输了 我最喜欢的 那个人 那样笑着 虽然你曾说要前往远方 但是 我还能像这样轻轻微笑着吗 闭上双眼我忽然感到 夏日阳光 洒满身边 那段河边 玩闹的我们 两个人都是 弄一身泥痕 那块云彩 我们一起追逐 相信像那样 就能抓住幸福 看谁先 爬上那 小小山头 那个人 就算赢了 就朝着最喜欢 那个地方 努力追寻 既然能够拥有这些回忆 那么 我早已经决定什么都不再去奢求 闭上双眼我能够闻到 海的气息 涨落身边 夏天转眼又来临 银色涟漪光闪动 重迭着倒映水中 我们两人的身影 虽然你曾说要前往远方 但是 我还能像这样轻轻微笑着吗 闭上双眼我忽然感到 那天的 无垠青空 |
[/Wrap]
[Wrap=26-Farewell Song]
白く途切れた 夢の切れ端を捕まえて 少年は走る 手を離したら どこまでも遠く風の音に 消えて行く 一つだけの思いを飛ばして まぶたの裏に描き始めた絵は霞んで 手のひらで擦っても いつか見えた優しさはもうない 一人踏み出す足だけ見てる 朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた 野道の先で赤く生るほおずきせがんで 子供がはしゃいでる いつか知った優しさの中にも 同じ風景あるならいいね 朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた 僕らが残したあの足音を いつまでも追ってた 朝には消えたあの歌声を いつまでもいつまでも 僕らが残したあの足音を どこまでも追ってた そう終わりは別れとあるものだから すべて置いて行く 朝には日差の中新しい歌口ずさんでる |
为了抓住留在中断的梦的碎片 少年在奔走着 一放手就会像遥远的风声般消失 仅存的思念就随风而消逝 印在眼帘的少女仍绘画出星空 即使用手掌去揉 也已看不到惯常的温柔 但只要踏前一步就能见到 随时都听得到那消失在清晨的歌声 荒径前面鲜红绽放的酸浆花 孩子嚷着要去采摘 若是惯常温柔之中 也有一样的场面就好了 随时都听得到那消失在清晨的歌声 随时都追得到我们所留下足迹 永永远远听得到那消失在清晨的歌声 我们留下的足迹也随处可见 若是别离已经完结 就请放下思念 就在朝霞中听我吟唱全新的歌曲 |
[/Wrap]
AIR Original SoundTrack Disc2
[Wrap=01-鳥の詩 (short version)]
消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずに いられなかった事 悔しくて指を離す あの鳥はまだうまく飛べないけど いつかは風を切って知る 届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて見つめてる 子供たちは夏の線路歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように わたつみのような強さを守れるよきっと |
我们目送那渐渐消失的航迹云 它在耀眼的光芒中远去 一直也是如此短暂 从那天开始就没有改变 但我相信不会永恒不变 所以我遗憾地松开了手 虽然那只小鸟还不能展翅高飞 但我知道总有一天它能迎风飞翔 遥不可及的地方还是那么遥远 我只能偷偷凝视自己的愿望 孩子们走在盛夏的铁路上 来风抚摸着他们光着的脚丫 送走了遥远的孩童时光 送走了双手中飞起的希望 渐渐渐渐消失的航迹云 我们追了又追 跨过这个山丘的那一天起就没有放弃 也永远不会放弃 如我们所直面的一般 一定能拥有大海般无限的坚强 |
[/Wrap]
[Wrap=02-Farewell song (short version)]
白く途切れた 夢の切れ端を捕まえて 少年は走る 手を離したら どこまでも遠く風の音に 消えて行く いつか見えた優しさはもうない 一人踏み出す足だけ見てる 朝には消えたあの歌声を いつまでもいつまでも 僕らが残したあの足音を どこまでも追ってた そう終わりは別れとあるものだから すべて置いて行く 朝には日差の中新しい歌口ずさんでる |
为了抓住留在中断的梦的碎片 少年在奔走中 一放手就会像遥远的风声般消失 已看不到惯常的温柔 但只要踏前一步就能见到 永永远远听得到那消失在清晨的歌声 我们留下的足迹也随处可见 若是别离已经完结 就请放下思念 就在朝霞中听我吟唱全新的歌曲 |
[/Wrap]
CLANNAD Original SoundTrack1
[Wrap=03-メグメル]
透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 殘さず伝えて きっと 不確かな気持ちを抱く どうしても不安で 今はまだ知らないけれど いつかその目に映る時か来る 世界は続いてる 君を目指しながら 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 記憶をさあ解き放とう まっすぐな心の先に 繫がる時間があるから 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 君を照らている 大気がまだ消えないなら 僕を待っていて 静かに見下ろして 重ねた手と手の中に 小さな未来が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 遥かな君まで 殘さず伝えて きっと |
[/Wrap]
CLANNAD Original SoundTrack Disc2
[Wrap=08--影二つ-]
あの始まりの日 強がってた 幼い出逢いに 背伸びをしていた 同じ風を受け 笑いあった ああ、振り返れば 懷かしい日々 その足音が 耳に殘る 君の声はどこにいても届く ほら もう一人じやない 影二つ 高く遠く響く調べ 大事に抱いて 育んだ思いを言葉に变よいで どこまでも温かば手をつないで 君との時間 刻み続ける どこまで来たかと 君は訊いに 疲れた? と訊けば 笑い首を振る そしてまに步く 肩を並べ そう、目の前には 色無き大地 邪魔する物は どこにも無い 足を揃え前へ進む 迷わずに 確かな気持ち 風の中 閉じた瞳にカタチ無き君を感じて 止まらない思いが 足跡殘し 今、ここに 二人の軌跡 生まれる 育んだ思いを言葉に变えて いつまでも温かば手をつないで 君との未来 語り続ける |
从一切开始的那一天 开始学会坚强 即使对我们那脆弱的相遇 看起来是那么不自量力 曾一起感受着同样的风 曾经相对而笑 是啊 回头看到的 是那么令人怀恋的过往的日子 那个脚步声 仍然回响在耳畔 是你的声音的话无论走到哪里仿佛都能够传达 已经不再孤身一人 两个身影重叠在一起 珍重地紧抱着 悠远高昂 回响着的那旋律 我们一起保育的那思念 如同将要变成言语一般 无论到哪里都牵着彼此温暖的手 和你一起的时间 仍然继续铭刻着 来到了哪里 你这样问道 当问到 是否已经疲倦 你笑着摇了摇头 然后 继续并肩前行 是的 眼前展开的 是无色的大地 挡在我们前路上的障碍 已经不复存在 我们迈出脚步前行 不再迷惘 在风中 体会到确实的心情 紧闭的双眼仍然感觉到无形的你的存在 没有休止的思念 留下了足迹 现在就在这里 我们的轨迹 存在着 我们一起保育的那思念 如同将要变成言语一般 无论到哪里都牵着彼此温暖的手 和你一起的未来 仍然继续讲述着 |
[/Wrap]
[Wrap=15-Ana]
The place changes and goes. Like a wind, like clouds. Like the traces of the heart, no halt at the places. The place is so far away. Be far apart. People's hand does not reach, so merely has (the) worship. The place is a lofty lord. Can't meet nobody put on. We will lose the place, so lofty which changes. Not all were desired. However, we're never sad. Still, there is still the place. Far away, far away. (The wind) blows through the place. An endless, with all. Like the ripple float on the water. It blows at as it goes. The place is No make at all. Nothing is shown. Like the sand clasped by hand. It falls vainly. The place is (a) profound lord, and wear the vain faint light. But we will find it in the place. The hut at which it stands still. If not cencerned with all, it will maintain that No dye. Therefore there is still the hut. It's lonely, solitary. No halt at the wind, it soars to the sky. Like the verdure (which) meets with sunrise, it grows up as reborn. The hut has held new one. That's different from all. Like the sand castle of the children, but realized with the mind. The person is a vain statue, wear taciturnity calm. Still, we will know a huge flow. It is stopped by nobody. Soon, the wind wears the snow cloud. Will be dyed to snow-white. Summer grass will incline, No sunlight, feebly shade. |
彼地变迁 如风 又似云 又似心底的波漪 不伫留一处 彼地如此遥远 处在我们伸手难及之处 也许仅有祈祷的言语才能抵达吧 彼地就如高高在上的大神 难以企及 我们也终将失去 逐渐变成遥不可及的彼地 这一切(的变化)并非我们所愿 但我们从不悲伤 只因远方彼地仍然存在 即使相隔很远 风无止尽地吹拂着彼地 有如水面上的涟漪 来了又去 彼地永恒不变 万物不生 犹如捧在手上的沙 只有虚无的落下 彼地有如威严的衪 浸沐于微光 但我们终将寻到彼地 和座落于此的小屋 如不被众人关心 大地终将毫无生气 因此仍有小屋存在 寂寞地 孤独地 风仍不静止 高升至天 像是绿草迎接日升 成长地有如新生 小屋现在有了新客 事物有了变化 但就像孩子们所作的沙堡(终将圯) 只能在此刻牢记 她就像是一尊虚无的雕像 天性静默 但 我们仍知将有巨大的波灡 无人能够阻止 不久 风夹带着雪云 将染白大地 夏日的绿草也不能够再迎接日光 因日光已微弱地消褪 |
[/Wrap]
[Wrap=17-小さなてのひら]
遠くで遠くで摇れてる稲穗の海 帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと 僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って 季節は移り もう冷たい風か 包まれて眠れ あの春の歌の中で 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ 濡れた頬にはどれだけの笑顏が映つた 小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った 小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ やかてくる日は 新しい季節を開いた |
遥远的 遥远的 那片此起彼伏的穗海 扬起帆 扬起帆 目标是未成真的回忆 到今天为止的那些悲伤的事 我们是还记得、或早已忘却 就算是双无力的小手也总有一天能超越我们的坚强 从熟透了的葡萄藤下哭泣的日子里我们走了过来 就算只有双无力的小手就算离别 我们也会沿着这条路走下去 直到那约定的日子来临 把它当成最珍贵的回忆来好好收藏 季节流转 寒风已经过去 把自己包好睡吧 在那春之歌的怀抱中 就算是双无力的小手也总有一天能超越我们的坚强 在那湿透了的脸颊上不知辉映了曾经多少的笑容 就算只有双无力的小手就算离别 我们也会沿着这条路走下去 然后在那约定的日子里 我们把那些最珍贵的回忆收藏起来 就算是双无力的小手也总有一天能超越我们走下去 然后在那约定的日子里 新的季节又将会到来 |
[/Wrap]
CLANNAD Original SoundTrack Disc3
[Wrap=10-メグメル (short ver.)]
透き通る夢を見ていた 柔らかい永遠 風のような微かな声が 高い空から僕を呼んでいる このまま飛び立てば どこにだって行ける 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 殘さず伝えて きっと 冷たい朝の日も 迷わずに進んで行くよ 痛みも悲しみも 味方に変えながら 重ねた手と手の中に 小さな未來が見えたら 光の中揺らめいた 言葉も想いも全部 遥かな君まで 殘さず伝えて きっと |
做了一个清澈透明般的梦 柔柔软软的永远 像风一样微弱的声音 从高空传来 呼唤著我 就这么飞起来的话 无论那里都到的了吧 在光中摇曳著的 言语也好思念也好全部 都能毫不残留地传达到的 一定 就算是寒冷早晨的日子 也能毫无迷惑地前进 因为痛苦跟悲伤 都变成伙伴的关系 因为痛苦跟悲伤都变成伙伴的关系 看到小小的未来 在光中摇曳著的 言语也好思念也好全部 就算是遥远的你 也能毫不残留地传达到的 一定 |
[/Wrap]
[Wrap=12--影二つ- (short ver.)]
あの始まりの日 強がってた 幼い出逢いに 背伸びをしていた 同じ風を受け 笑いあった ああ、振り返れば 懷かしい日々 その足音が 耳に殘る 君の声はどこにいても届く ほら もう一人じやない 影二つ 高く遠く響く調べ 大事に抱いて 育んだ思いを言葉に变よいで どこまでも温かば手をつないで 君との未来 語り続ける |
从一切开始的那一天 开始学会坚强 即使对我们那脆弱的相遇 看起来是那么不自量力 曾一起感受着同样的风 曾经相对而笑 是啊 回头看到的 是那么令人怀恋的过往的日子 那个脚步声 仍然回响在耳畔 是你的声音的话无论走到哪里仿佛都能够传达 已经不再孤身一人 两个身影重叠在一起 珍重地紧抱着 悠远高昂 回响着的那旋律 我们一起保育的那思念 如同将要变成言语一般 无论到哪里都牵着彼此温暖的手 和你一起的未来 仍然继续讲述着 |
[/Wrap]
[Wrap=13-Ana (short ver.)]
The place changes and goes. Like a wind, like clouds. Like the traces of the heart, no halt at the places. The place is so far away. Be far apart. People's hand does not reach, so merely has (the) worship. The place is a lofty lord. Can't meet nobody put on. We will lose the place, so lofty which changes. Not all were desired. However, we're never sad. Still, there is still the place. Far away, far away. (The wind) blows through the place. An endless, with all. Like the ripple float on the water. It blows at as it goes. The place is No make at all. Nothing is shown. Like the sand clasped by hand. It falls vainly. The place is (a) profound lord, and wear the vain faint light. But we will find it in the place. The hut at which it stands still. If not cencerned with all, it will maintain that No dye. Therefore there is still the hut. It's lonely, solitary. No halt at the wind, it soars to the sky. Like the verdure (which) meets with sunrise, it grows up as reborn. The hut has held new one. That's different from all. Like the sand castle of the children, but realized with the mind. The person is a vain statue, wear taciturnity calm. Still, we will know a huge flow. It is stopped by nobody. Soon, the wind wears the snow cloud. Will be dyed to snow-white. Summer grass will incline, No sunlight, feebly shade. The place changes and goes. Like a wind, like clouds. Like the traces of the heart, no halt at the places. |
彼地变迁 如风 又似云 又似心底的波漪 不伫留一处 彼地如此遥远 处在我们伸手难及之处 也许仅有祈祷的言语才能抵达吧 彼地就如高高在上的大神 难以企及 我们也终将失去 逐渐变成遥不可及的彼地 这一切(的变化)并非我们所愿 但我们从不悲伤 只因远方彼地仍然存在 即使相隔很远 风无止尽地吹拂着彼地 有如水面上的涟漪 来了又去 彼地永恒不变 万物不生 犹如捧在手上的沙 只有虚无的落下 彼地有如威严的衪 浸沐于微光 但我们终将寻到彼地 和座落于此的小屋 如不被众人关心 大地终将毫无生气 因此仍有小屋存在 寂寞地 孤独地 风仍不静止 高升至天 像是绿草迎接日升 成长地有如新生 小屋现在有了新客 事物有了变化 但就像孩子们所作的沙堡(终将圯) 只能在此刻牢记 她就像是一尊虚无的雕像 天性静默 但 我们仍知将有巨大的波灡 无人能够阻止 不久 风夹带着雪云 将染白大地 夏日的绿草也不能够再迎接日光 因日光已微弱地消褪 彼地变迁 如风 又似云 又似心底的波漪 不伫留一处 |
[/Wrap]
[Wrap=14-Ana (full ver.)]
The place changes and goes. Like a wind, like clouds. Like the traces of the heart, no halt at the places. The place is so far away. Be far apart. People's hand does not reach, so merely has (the) worship. The place is a lofty lord. Can't meet nobody put on. We will lose the place, so lofty which changes. Not all were desired. However, we're never sad. Still, there is still the place. Far away, far away. (The wind) blows through the place. An endless, with all. Like the ripple float on the water. It blows at as it goes. The place is No make at all. Nothing is shown. Like the sand clasped by hand. It falls vainly. The place is (a) profound lord, and wear the vain faint light. But we will find it in the place. The hut at which it stands still. If not cencerned with all, it will maintain that No dye. Therefore there is still the hut. It's lonely, solitary. No halt at the wind, it soars to the sky. Like the verdure (which) meets with sunrise, it grows up as reborn. The hut has held new one. That's different from all. Like the sand castle of the children, but realized with the mind. The person is a vain statue, wear taciturnity calm. Still, we will know a huge flow. It is stopped by nobody. Soon, the wind wears the snow cloud. Will be dyed to snow-white. Summer grass will incline, No sunlight, feebly shade. The place buried in deep snow, like the collapsing castle. Like the head of the shade, figure will be thrown away. The hut buried in deep snow. It sinks in to the flood. And the "not dyeing" is dyed out, and waits for a oppose one. Even if all are healed, be gonna no return. There is still the place. Far way, far away. The place changes and goes. Like a wind, like clouds. Like the traces of the heart, no halt at the places. The place is a lofty lord. Can't meet nobody put on. Still, there is still the place. Far away, far away. |
彼地变迁 如风 又似云 又似心底的波漪 不伫留一处 彼地如此遥远 处在我们伸手难及之处 也许仅有祈祷的言语才能抵达吧 彼地就如高高在上的大神 难以企及 我们也终将失去 逐渐变成遥不可及的彼地 这一切(的变化)并非我们所愿 但我们从不悲伤 只因远方彼地仍然存在 即使相隔很远 风无止尽地吹拂着彼地 有如水面上的涟漪 来了又去 彼地永恒不变 万物不生 犹如捧在手上的沙 只有虚无的落下 彼地有如威严的衪 浸沐于微光 但我们终将寻到彼地 和座落于此的小屋 如不被众人关心 大地终将毫无生气 因此仍有小屋存在 寂寞地 孤独地 风仍不静止 高升至天 像是绿草迎接日升 成长地有如新生 小屋现在有了新客 事物有了变化 但就像孩子们所作的沙堡(终将圯) 只能在此刻牢记 她就像是一尊虚无的雕像 天性静默 但 我们仍知将有巨大的波灡 无人能够阻止 不久 风夹带着雪云 将染白大地 夏日的绿草也不能够再迎接日光 因日光已微弱地消褪 彼地现已深埋在雪底 像是颓圯的城堡 更像是死灵的首级 躯体已然消逝 小屋深埋在雪底 沉入洪流 而本无生气的大地也被染色 等待着另外一方 即使全部都已复原 去吧 不要再回头 远处彼地仍会存在 彼地变迁 如风 又似云 又似心底的波漪 不伫留一处 彼地就如高高在上的大神 难以企及 但彼地仍然存在 远远 远远地 |
[/Wrap]
智代アフター Original SoundTrack
[Wrap=01-Light Colors]
プリズムを通した世界の色も褪せ こんな灰色にすべて埋ずもれても どうにもできないことがあっても最後まで目を閉じず 見守ってく勇気 それは遠い誰かの持ち物で僕じゃない ようやく向かい風は凪いだけど 長すぎる前髮が気になってどうにも心が落ち着かない 勇気とはほど遠くて 明日はもっとうまくやってみせる だからもう一度だけ信じて プリズムを通した世界の色も褪せ こんな灰色にすべて埋ずもれても 僕ならばできる たとえひとりだって 未来にまた塗りかえてみせるよ 弱い人ほど特徵のなさをうまく演じてるのに 僕はこんな小さな罪も許せないでいらだちをぶつけてる 高く伸びる空 急降下する鳥たちの声を聞いた 痛みや苦しみを覚える人になどならないよう祈っていた 今日はあの場所を目指していく だからこの熱い血を信じて 淚で世界が閉ざされてしまっても こんな美しい景色を忘れても ふたりならできる 信じ続けていく あの日のふたりを後悔せずに 夕凪が赤く染まるよ 僕らも精一杯燃える生を方を プリズムを通した世界の色も褪せ こんな灰色にすべて埋ずもれても 僕ならばできる たとえひとりだって 世界をまた塗りかえてみせるよ |
[/Wrap]
[Wrap=16-Life is like a Melody]
穏やかな風が吹くこの夏を 僕らだけの歌と名付け大切に仕舞った 狭い部屋過ぎ去る思い出と待ってた待ってたあの日と同じ空 ひとりで僕らは歩けるか 誰もいなくなってそれでも 手を取り過ごしてきた今日までをだ見ぬ誰かの明日へと 伸びすぎた髮はもう束ねてる 古い映画のような出会いなどないまま 大切にしていくものはなに 待ってる待ってるきっとあと数歩 ふたりたなっても歩くんだ 强さは互いの心と信じた うまく合わない足でもゆっくり歩けば揃った ひとりになっても歩くんだ 誰もいなくなってそれでも ふるえを忘れないこの命は希望を刻んで進むんだ 口ずさむのは僕らの歌 みんなで描いた青い空 もう合わすことができない足でも歩けば未来を目指すんだ |
这个夏天的风儿 灼热而平静 我们歌唱着 只属于自己的歌 我的思念 飞出这小小的房间 飞到苦苦等待着的 他的身畔 即使我们得独自前行 即使注定要孤单一人 我也会牢牢的铭记 我们一起走过的日子 我将留长的秀发 束成了辫子 就像老电影里的场景一样 女孩就那样默默地等待着 可我在等待什么 又在期盼着什么 我等待着 等待着 就差几小步而已了 只要两人在一起就能前进 彼此的爱会支持着我们 我们的步调也许会有所不同 但慢慢调整总能彼此适应 即使世上只余孤独的我 也不会忘记曾经的感动 孤身一人也能继续前进 怀抱希望走向遥远的彼方 清唱着我们谱写的歌曲 怀想着我们共绘的蓝天 即使已经无法共同前行 未来依然在我的脚下 |
[/Wrap]
[Wrap=20-Light Colors -short ver.-]
どうにもできないことがあっても最後まで目を閉じず 見守ってく勇気 それは遠い誰かの持ち物で僕じゃない ようやく向かい風は凪いだけど 長すぎる前髮が気になってどうにも心が落ち着かない 勇気とはほど遠くて 明日はもっとうまくやってみせる だからもう一度だけ信じて プリズムを通した世界の色も褪せ こんな灰色にすべて埋ずもれても 僕ならばできる たとえひとりだって 未来にまた塗りかえてみせるよ |
即使有做不到的事 到最后也不要闭目逃避 守护的勇气 那是不属于我的远方的 谁的东西 虽然逆风终于停息 过长的头发 令人在意 无论怎样也无法冷静 追求勇气欲更遥远 明天你会看到我做得更好 所以只要再相信我一次 棱镜掉落 世界也失掉色彩 即便灰色压抑了一切 只有一个人也好 我们一定可以 再拭去灰色让你放眼未来 |
[/Wrap]
[Wrap=21-Life is like a Melody -short ver.-]
穏やかな風が吹くこの夏を 僕らだけの歌と名付け大切に仕舞った 狭い部屋過ぎ去る思い出と待ってた待ってたあの日と同じ空 ふたりたなっても歩くんだ 强さは互いの心と信じた うまく合わない足でもゆっくり歩けば揃った ひとりになっても歩くんだ 誰もいなくなってそれでも ふるえを忘れないこの命は希望を刻んで進むんだ 口ずさむのは僕らの歌 みんなで描いた青い空 もう合わすことができない足でも歩けば未来を目指すんだ |
这个夏天的风儿 灼热而平静 我们歌唱着 只属于自己的歌 我的思念 飞出这小小的房间 飞到苦苦等待着的 他的身畔 只要两人在一起就能前进 彼此的爱会支持着我们 我们的步调也许会有所不同 但慢慢调整总能彼此适应 即使世上只余孤独的我 也不会忘记曾经的感动 孤身一人也能继续前进 怀抱希望走向遥远的彼方 清唱着我们谱写的歌曲 怀想着我们共绘的蓝天 即使已经无法共同前行 未来依然在我的脚下 |
[/Wrap]
Planetarian Original SoundTrack
[Wrap=09-星めぐりの歌]
あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたい つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。 (Repeat) |
蝎子红着眼 雄鹰高展翅 青眼睛的是小狗 盘身发光的是蛇 猎人高声歌唱 霜与露降临 仙女的云朵 就如那鱼嘴 大熊足向北 伸个五倍长 伸到小熊额头上 直指那天轴 (Repeat) |
[/Wrap]
[Wrap=12-星めぐりの歌 ~Short Version~]
あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたい つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。 |
蝎子红着眼 雄鹰高展翅 青眼睛的是小狗 盘身发光的是蛇 猎人高声歌唱 霜与露降临 仙女的云朵 就如那鱼嘴 大熊足向北 伸个五倍长 伸到小熊额头上 直指那天轴 |
[/Wrap]