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いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

そのとき、ある名前がピーンとひらめいた。

なぜだか知らないが、とにかく俺はこう言った。

「てぃびまぐぬむいのみなんどぅむしぐなすてらるむにぐらるむえぶふぁにふぉるみすさどくえしじるむ!」


つづく…
…???
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「それはだめ。て、君が欲しい名前は?」

と、普通に否決された…

  つづく XD
俺は俺であり、そして俺はここにいることを証明し続けるため——
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「て」じゃなくて、「で」なんだろう!?

と、普通に突っ込まれた

つづく
東方求聞史記幻想郷縁起!
鐘楼は何処にあるか。日々は穏やかに…あの瞬間がやってくるまで。
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「がぁ…こんなところに突っ込まれたとは思わなかった。」
「で、君が欲しい名前は?」

と、普通に誤魔化した。


  つづく
俺は俺であり、そして俺はここにいることを証明し続けるため——
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「汐、というのはどうでしょうか」
「きっと、人生はいろんなことがあります。汐は渚から、時には引いて離れることもありますが…でも、時が経てばまた満ちて、そばに帰ってきます。ずっとそれを繰り返して…そんなふうに、何もかもを包み込み、育むような…大きな優しさを持った救世主になれる」と
ひとりでもロリロりバスターズを旗掲げしてみたかった恭介氏にこう言ってみた
    
  つづく
最后编辑諌山澪 最后编辑于 2009-07-08 14:38:41
………、じゃあ。
私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「汐って俺と同じ職場で働いてる岡崎の娘ではないか
紛らわしいので却下、他に欲しい名前はあるのかな?一郎とか次郎とか…」
つづく…
(って、どんだけ命名に熱心なんだよお前ら!
東方求聞史記幻想郷縁起!
鐘楼は何処にあるか。日々は穏やかに…あの瞬間がやってくるまで。
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「そんな脇役みたいな貧乏な名前のやつは救世主であるもんか!せめて大宇宙銀河とか壮大な名前を付けろ!」
「ていうか女の子だろう!あんたって鈴の猫に変な名前を付けたことはとにかく、女の子に対しては全然センスないじゃん!」

と、普通に切れた。そして再び考えてみた後。

「綾(あや)ってどうだ?」
「なんだか綺麗な言葉をして控えめで優しい救世主の感じ。」
「きっといろいろな人と出会って、そして愛されて、この世界のすべてを許して、人気な救世主になれるかも。」
「それに、あやって名付けの子はきっと地下迷宮大冒険のような面白い展開をしてくれる。」


  つづく
(って、あんたたち名前に拘りすぎ。さっさと名前を決めて物語を進もう
最后编辑井ノ原真人 最后编辑于 2009-07-09 12:03:15
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回复: いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

「そいつもいいなあ。」
「よし、決めた!君はこれから綾ちゃんと呼ばれる。」

そしてとりあえず美少女戦士のような恥ずかしいぷにぷにな変身シーンの後…
俺は綾と言う女の子に生まれ変わった…
いや、もう俺じゃなくて、女の子らしくあたしと自称しなくちゃ…

「があっ」

と、恭介さんは呆然となった。

「なにをぼーっとしてるよ。ほら恭介お兄ちゃん、もう終わったよ」

あたしは何気なく言ってみた。

「ぐあっ」

と、さらに呆然となった…
しばらくすると、ようやく恭介さんがは我に返った。

「すまん、魂が宿ってる器はこれほど萌えるとは思わなかった」

……
聞かなかったことにしよう。

「で、これからはどうしたらいいか?」

恭介さんに聞いてみた。
しばらく考えると、恭介さんはそう言った。

「そうだな。まずはこの日本語村の村長をやってみたらどう?」
「ちょっと前の村長が行方不明になったから、今は荒れってて、ある意味救えが欲しがってる」
「だから君はこの村を生かしながら、この世界の危機を探すといい」

そして、よくわからないが、あたしは救世主兼村長として、新しい人生を始めた。


  つづく

(何であたし自分でこの小説を続けなくちゃいけないだよっ!あんた達愛は無さ過ぎる
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回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

なんだか途中風たんのやる気がだんだんなくしたような気がするが、気のせいなのか?
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    回复:いつでも参加できるみんなでゆっくり書いた間抜けな連載超小説「救世主日記」

    「初めまして、アシスタントを務めさせていただきました 久遠寺楓と申します。これから、よろしくお願いいたしますね、村長さん」
    村役場に入ったが早いか、見知らぬ美しき女性があたしに声をかけってきた。どうやら、この世界には鍵のキャラのみじゃないようだ。もしかして、リアルの世界に通じてるかもしれない。
    「綾です、こちらこそ、よろしくお願いします。あの…久遠寺さん」 、って声を出すだけで、物凄く恥ずかしい。なぜロリ音なんだよ、これはなんという羞恥プレイなのか
    「どうしたの綾ちゃん、顔が真っ赤だよ、熱でもあるのか」
    ————————————————————————————————————————————
    Episode:元村長
    あれからはどれぐらい時間が経てたんだろう、
    ずっと、同じどころでぐるぐる回っているような気がする
    可笑しい、なぜ涙が零れ落ちてるんだろ、村人達のために、
    自らの意志で村から出ていったくせに。
    いいよ、きっと自分がいないほうがいいっ
    全ての罪を一人で背負われるなら、村が平和でいられると思っていた
    でも結局それは、ただの自己満足にすぎなかった...村が荒ってていく一方だ
    「新たな「救世主」がやってきた、あんたのかわりに村長を務め始めたよ」
    「......そうか」
    「あんた、それでいいのか。今度はあの子に責任を持たせるつもり?」
    「さあ、からっぱの自分には何ができるというの」
    「ならば、捨て去ればよい、新たな体をつくってあげるから...
    あんたはこれから、こう名乗ればよい...」
    —————————————————————————————————————————————
    「楓姉ちゃん?」
    どうやら、あたしは気絶したようだ。そして、楓姉ちゃんが介抱してくれたんだらしい
    「よっぽど疲れたんだね、今はゆっくり休めばいいよ..」

    つづく
    最后编辑諌山澪 最后编辑于 2009-07-13 00:42:48
    ………、じゃあ。
    私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?
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