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想問究竟ひぐらしのなく頃に是寒蟬還是秋蟬?

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如題,看見HKG的幕是把蜩譯作寒蟬,也有字幕把其譯作秋蟬,因此我在網上找了找日語解譯,在內裏根本看不到有任何把寒與蜩拉上關係的字眼,反之有秋,秋の季語,請問各位有何見解能為我解答.
按這看WIKIPEDIA的解譯
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蝉与秋蝉是同一种东西的两个名字,至于寒大概是润上去的吧- -
http://picvan.zjol.com.cn/UserDir/otoha/Middle/main01.jpg
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秋天的蝉岂不就是寒蝉....瞎绉的....
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寒蜩(ツクツクボウシ)倒是也有...不过和ヒグラシ不是一种生物...
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以下引用冷月之灵在2006-5-7 15:46:21的发言:
寒蜩(ツクツクボウシ)倒是也有...不过和ヒグラシ不是一种生物...

那HKG豈不是錯譯/畫龍點睛= ="
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看来画蛇添足的字幕组还不在少数吧(茶
http://picvan.zjol.com.cn/UserDir/otoha/Middle/main01.jpg
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ひぐらし本来就是セミ的一种……
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汉字源:

14画 虫部 
区点=7383 16進=6973 シフトJIS=E593
《音読み》 チョウ(テウ)[漢]/ジョウ(デウ)[呉]〈tiáo〉
《訓読み》 せみ
《意味》
(1){名}せみ。せみの総称。
(2)「寒蜩カンチョウ」とは、せみの一種。初秋に鳴く小形のせみ。ひぐらし。
《解字》
形声。「虫+音符周シュウ」で、せみの声をまねた擬声語。▽中国人はせみの鳴き声をテウテウと聞きとった。今は、「知了チーリァオ」と聞く。


广辞苑:
蜩 字形
〔虫部8画/14画/7383・6973〕
〔音〕チョウ〈テウ〉__
〔訓〕ひぐらし
____
せみ(=__)。特に、ひぐらし。「秋蜩」

ひ‐ぐらし【蜩・茅蜩】
セミの一種。全長約5センチメートル。全体は栗褐色で緑色および黒色の斑紋が多い。雄の腹部は大きく、薄く半透明で、共鳴器となる。夏から秋にかけ、夜明けや日暮に、高く美しい声で「かなかな」と鳴く。カナカナ。〈__秋〉。万葉集10「夕影に来鳴く―」



另外就寒蝉和秋蝉这两个翻译来说,寒蝉应该更上乘。以寒代秋,而且古诗词也有寒蝉凄切的句子。
像喜剧一样。
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寒蝉
hánchán
[winter cicada]∶天冷后不叫或低鸣的蝉
[a kind of cicada]∶蝉的一种,身体小,黑色,有黄绿色的斑点,翅膀透明。雄的有发音器,夏末秋初时在树上叫

ひ-ぐらし [0] 【蜩・茅蜩】
セミの一種。頭からはねの先まで約45ミリメートル。頭部と胸部の背面は赤褐色と緑色が紋様をなす。はねは透明。初秋の早朝と夕方,カナカナと高い声で鳴く。北海道南部から奄美大島にかけて分布する。カナカナ。カナカナゼミ。[季]秋。《―や陽明門のしまるころ/赤星水竹居》

貌似是一种??
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查字典时惊奇地查到……
这个词古文里好多-v-||||
万葉集17卷某首……

(八月七日夜集于守大伴宿祢家持舘宴歌)

[訓読] ひぐらしの鳴きぬる時はをみなへし咲きたる野辺を行きつつ見べし

[原文] 日晩之乃  奈吉奴流登吉波  乎美奈敝之  佐伎多流野邊乎  遊吉追都見倍之

[仮名]  ひぐらしの なきぬるときは をみなへし さきたるのへを ゆきつつみべし

[左注] 右一首大目秦忌寸八千嶋

[校異] 大目  [類]  越中大目

KEYWORD ,天平18年8月7日,年紀,作者:秦八千島,宴席,植物,大伴家持,,高岡,富山

……虽说某看不懂-v-|||||||
不过难道题目是这句化用而来?
以上胡乱跑题

似乎就看到是セミ的一个亚种,大致秋天时出现,经常傍晚叫所以叫做ひぐらし?
怎么觉得哪种译法都可以-v-
似乎一定意义上这是秋天的蟬的很常见的习惯性通称?所以不一定就是指学名为Tanna japonensis的神奇生物-v-

(ひぐらし)
【漢】蜩
【学】Tanna japonensis
昆虫綱半翅{はんし}目同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリ、雌23~28ミリ。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋{はんもん}がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発達した共鳴室となる。雌の産卵管は腹端を越えない。はねは透明で、脈上に多くの暗色紋がある。雄の腹部第3、第4腹板上には各1対の小さないぼ状突起があり、これがヒグラシ属の大きな特徴である。北海道、本州、四国、九州、琉球{りゆうきゆう}諸島、朝鮮半島、中国大陸に分布する。7~9月に出現し、平地から山地にかけての薄暗い林中にすみ、明け方や夕方に独特なキキキ……という高い声で鳴く。聞きようによっては、カナカナ……とも表現され、カナカナの俗名もある。
  琉球諸島にはヒグラシによく似たイシガキヒグラシT. j. ishigakianaのほか、近縁の属に大形のタイワンヒグラシPomponia linearisが知られる。
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