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曉恆
The 1000th summer
新的旅程新的开始…为我祝福 潜水进行时…
ふたりぶんの青空を君は手で囲った陽の匂いのする草を僕は手に結んだ風を背に今、僕らが走り抜けたよあの大空 目指してた遠くへ 遠くへ越えてゆく遙か夏も渡る川の流れもいつか変わって いつか忘れて同じ思い守れずいるふたりぶんの青空に飛行機雲 とばした笑ってる子供たちの手には虫かご あの思い出越えてゆく遙か夢も流る川のほとりをいつもひとりで いつも歩いた今は違う途を遠くなる遙か夏よ流る川の町で僕ら遊んだ 僕ら生きてた今も覚えてる
那片两人的蓝天你用双手圈出了充满活力的草环我用双手编起了将风甩在身后 我们奔跑着向着那片天空 努力追寻远去了 远去了遥远的夏天也好奔流的河川也好总有一天会改变 总有一天会忘却总会成为永远那两人的蓝天被飞机横穿着想起笑着的孩子们手里拿着捕虫笼 我也浮想联翩遥远的梦境也好流淌的河畔也好总是一个人 总是静静地漫步着遥远地夏天啊那河边的小镇我们在那成长 我们在那出生永远在我们心中
ひとりでも歩いてゆけるひとりでも壊れてる夢を見つけて僕は守るように いつか触れていた希望を待つ 折れそうな指で僕は昨日を 君は明日を 目指して歩くまた出会えた日には 頼りない僕を連れて歩いて欲しいふたりでは叶わなかったふたりでは多すぎた夢が零れた君は気づいてた いつか訪れる別れの日を 新しい朝を僕は急いで 丘をのぼった その背を追ってもう届かない声 頼りない僕を残して消えた強さ僕は祈るように いつか夢を見たふたりを待つ ありふれた朝を 僕は昨日を 君は明日を 目指して歩くまた出会えた日には 頼りない僕を連れて歩いて欲しい
就算是独自一人也能够继续走下去就算是独自一人也能找到那破灭的梦想我等待着曾经以几乎要折断的手指去守护般地触碰过的希望我朝着昨日 你向着明天 我们以这为目标前进下去再会的时候 希望你能够带上弱小的我一起走我们两人还有尚未达成的心愿我们两人还有太多凋零的梦想你注意到了 那总有一天会到来的离别之日 和那崭新的早晨我飞快地 爬上那山丘 追寻那背影那再也传达不到的声音 抛下弱小的我消失的坚强我祈祷着能等来 那迟早会梦到的两人盼望的 那平日的早晨我朝着昨日 你向着明天 我们以这为目标前进下去再会的时候 希望你能够带上弱小的我一起走
高い木に隠した小さな温もり慌てて手を伸ばした風のように叫んだまた目を腫らす僕を笑ってほしい生まれた日から僕らがゆく強さと引き出しに仕舞った変わらないものを僕は握りしめた砂のように壊したまた目を閉じて僕は熱を知った生まれた日から流れてゆく血潮と高い木に隠した命の終わりも優しい思い出まで鳥のように飛ばしたまた目を腫らす僕を笑ってほしい生まれた日さえ僕は知らずに歩くもう泣かないと誓った日は遠く生まれた日から僕らは行く 強さと
どんなに君を好きでいたか もう思い出せない永遠を信じてた日に見つけた恋心楡の木陰に隠れて僕を呼んでたどこまでも続いてゆく悲しい景色 君と笑ってた10年たっても僕は木陰で待っていたどんなに君を好きだったか 今も覚えているいつかこの身が滅びても僕は夢みるどこまでも続いてゆく悲しい景色 君と笑ってたいつまでもそばにいるよ 夢の中で君と笑ってたふたりには出会いをふたりには花をふたりには季節をふたりにはゆく日をふたりには闇をふたりには眠りを
飛鳥(ひちょう)が舞いて 飛鳥(ひちょう)が降りる 古(いそしえ)の位置(道?)に 風に架かり 風に香る 架空の空 思い馳せあなたが消える日 風光(ふうこう)裂いて 風光(ふうこう)映る 架空の空 音もなくあなたが消える日 あなた乗せ春は唄う 聞きし 泡沫(うたかた)
二時がすぎて僕らはもう迷った徒歩でどこまで? 夢に見た遠い場所まで新しいものなんてなかったこの町にも知らない景色が増えていったひとつめの角なら目をつむっても曲がれる張りきって頭をポストにぶつけて君は泣いたどんな言葉をかけても君はすねたままで歩き続けてたこの町が夕日に包まれてた 立ち並んだその影をオーバー九時をすぎて僕はやっと気づいた暗闇の中 眠たげに目をこすってまあどうぞこちらに来て立って眺めてごらん光の数だけ増えたものを変わり果ててしまって自分ひとりが残されるそれは寂しいことだといって君はまた泣いた躍起になってまた目をつむって 今度は走っていった君のその先にもずっと続いていくよ 光に照らし出された道
飽きること無く現在を過ごした想いを込め未来は遥か彼方思い出話しのよう…時に縋る窓の向こう工場跡の広場ももう無い海鳴りが聞こえたよどんなこと話そう君が瞳を閉じるまでの短い時間影さえも残さず流れて行く憂患をかけがえ無い思い出へといつか繋げるか…飽きること無く現在を紡いだ想いを込め未来は遥か彼方夢物語のよう…冬が終わる窓を開けた古い屋根だけ水に光ってた海鳴りが聞こえたなら浜を目指そうどんなわがまま言ってもいい叶えるから僕達が捨てては流して行く情感をかけがえ無い思い出へといつか繋ぎたい…飽きること無く現在を愛した想いを込め未来は遥か彼方一面の雪景色…
水面(みなも)に浮かぶ影空の色は清かに揺う大気静寂の果てまで白い景色 古(いにしえ)の記憶今は只重ねゆく数多の願いに傾いだ世界も輝う束(つか)ねた日々過ぎて空の青は遠くなる真澄みの心静寂を映して儚い夢 降りしきる雪に今は只薄らいだ意識も遙か傾いだ世界に溺おる白い景色 古の記憶今は只重ねゆく数多の願いに傾いだ世界も輝う
足さえ竦むような断崖に立って闇を見下ろしていた無数の光たち流星のように落ちては消えた今なら届くかもしれない手を伸ばせばでもそんなことできないもう僕は見送るだけ一万の軌跡を強がりははなせない臆病なその足で進んで行く歯がゆさで悔しさで向かって行くそれが人だから60億分の思いが織り成す世界が目の前に僕らを包んでゆくんだ聞こえてくる声…生きて行くことが醜くても生きて行くことで守ってゆく生きて行くことが醜くても生きて行くことで輝き出す旅の記憶はもう…遠い岸辺の朝今、君に捧げる強がりははなせない臆病なその足で進んで行け傷ついて雨に打たれ向かって行くそれが人だから60億分の思いが織り成す世界が目の前に僕らをつつんでゆくんだ聞こえてくる声…生きて行くことが醜くても生きて行くことで守ってゆく生きて行くことが醜くても生きて行く…
光る宇宙光る星廻り続ける空光る海光る土僕達は古代種君の手に君の手に輝きを託した君の瞳に君の瞳にもう何も映さず少しだけ息を吸った生きてる泣いてたんだその美しさに光る宇宙光る星廻り続ける空光る海光る土僕達はその民君のため君のため終わらない夢みた君の瞳は君の瞳は遠くをもう見てた光る宇宙光る星廻り続ける空光る海光る土僕達は産まれたどんな時もこの時も側には居なくてもいつまでもここに居るずっと見守ってる君のため君のため終わらない夢みるありがとうありがとう声が届かなくてもありがとうありがとういつまでも祈ってる
もしこの最後のシュートが決まったら君は驚く?それを君に捧げるよ 今日への証にかたっぽほどけたままでも気づかず 子供のように目指してたんだどんなに不恰好でも走りきった 靴が泥にまみれていた嬉しいことより 苦しいことのほうが多くてそれでもここまでこれたんだ髪を膨らませ 立ちつくしている振り返らないで 今 君を呼ぶからどんなに不恰好でも走りきった 服も泥にまみれていた嬉しいことより 苦しいことのほうが多くて止まったりもしたそれでも走り続けるんだ 今日も 他人よりも 汗を流してどうだろう そろそろたどり着ける頃?広がる 目指してきた 同じ高みが
神からのお告げなのか その行いの意味そうすればどんな夢でも叶うというの がんだーら星型の可愛い彫刻を 配って歩く背格好も仕草も愛らしいと 評判のお嬢様だけど そのやり方は いささか強引ステップインして 切り込んでくヒット&アウェイで受け取ったならば それが最後もう返却は受け付けませんので風のように去ったよ大切なことを忘れていませんか?言い忘れていたことがありましたと 少女大あわて 戻ってくるその途中で人にぶつかる込み合った階段で 将棋倒しステップインして謝っとけヒット&アウェイでどたばた続きの毎日と少女の話のラストはどうあれがんばってきたこと 無意味にはならないはず届くといいいつの日か 忘れてゆく思いは時の定めそれにも逆らえるのなら 想像するよきみといた日を
桜咲く この坂を いつかきみと歩いたひとひらの 花びらのような人だった夢の中 きみを追って この場所に立ってたきみは言う 後悔をしないで生きてとそこから始まる物語に 人生という名をつけようきみたちが もがいて苦しんで失って 歩んでいく道にいつまでもそばにいる そう誓ったあの日が遠くなる 風が吹く 冬がやってくる温もりを与えたい こんな僕が知った振り返るとそこは 遥かな年月春が来る 柔らかな香りに包まれてひとひらの花が舞う 僕を見下ろして桜咲く この坂道を 今ものぼっている
涙がこぼれ落ちるのは何のせい重ねすぎた歳のせいもうわたしたちが 与えられるものはないあなた自身の花を 見つけて進め進め未来へともう会えなくなるわけじゃないんだ ただ大海原にこぎ出していくだけ船はいく さあ手をふって涙がこぼれ落ちるのは何のせい重ねすぎた歳のせい椅子に揺られて夢を見ていたんだあなたが小さな祝福の中で生まれてきた日の木漏れ日を 幸せな日を
泪水凋零而掉落在地 为什么是因为不断增长的年岁吗我们已经不需要 去肩负什么去寻找你自己的花 前进吧 向着未来并不是我们不会再次相见只是我们该启航驶向大海乘风破浪 挥手告别 向那昨天泪水凋零而掉落在地 为什么是因为不断增长的年岁吗在摇椅上摇啊摇 看见了梦境你在这小小祝福中出生的那一天一个阳光透过树叶洒落在地的 幸福的日子
遠い記憶に 思いをはせる潮風の香るあの花畑も やがて色あせて自分すらも 思い出に変わってゆく浅い夢のようにそれはまるで積もらない雪のようにはかなくて指先で溶けてしまうほどにささやく声が 風に飛ばされてく草木の生茂るあの草原も やがて荒れ果てて自分すらも この世界に消えてゆく浅い夢のようにいつかは結ばれるのだろうか?足跡すら残らない まっ白な世界のむこうからほつれた糸をたぐりよせながらいつかはまた会えるのだろうか?錆びた扉をたたいて まっ白な吐息を感じたいやさしく肩をつつまれたい願いの叶うあの場所でその時はきっと春の風が吹くだろうやわらかな陽射し あたたかい場所思い出の桜並木の道何もかもが変わらずにはいられない日々の中で苦しさも弱さも 愛に変わってゆくいろんなものがつながってくいろんなものが光りあふれる未来のためにいつかは結ばれるのだろうか?足跡すら残らない まっ白な世界のむこうからほつれた糸をたぐりよせながらいつかはまた会えるのだろうか?錆びた扉をたたいて まっ白な吐息を感じたいやさしく肩をつつまれたい願いの叶うあの場所であの場所へ運んでゆく新しい芽吹きの風が春の風が
思绪徜徉在久远的记忆里为海风添了芳香的那片花园缤纷就要不再回想着 回想着 连自己也慢慢改变宛如浅梦一般就像那无法积起的雪一样薄寿——轻轻碰触便化为乌有风儿裹挟着声声低语草长莺飞的那片草原生机就要逝去在这个世界中连自己也渐渐消散宛如浅梦一般会有结缘的那天吗?当从纯白世界的彼方出发连足迹都没有留下把散乱的丝线缠绕在一起会有重逢的那天吗?叩开生锈的门扉想感受那纯白的叹息想温柔地抱住你的肩膀在愿望实现的地方那时 春风一定是吹拂着的吧柔软的阳光温暖的地方回忆中的樱花林道一切的一切都无奈地改变着一天又一天痛苦和无力都渐渐变作了爱各种各样的事物在慢慢地交融各种各样的事物都是为了那充满光明的未来会有结缘的那天吗?从纯白世界的彼方出发连足迹都没有留下把散乱的丝线缠绕在一起会有重逢的那天吗?叩开生锈的门扉想感受那纯白的叹息想温柔地抱住你的肩膀在愿望实现的地方那时 春风一定是吹拂着的吧唤醒了新芽的风春天的气息也在向那里传达着
…連れていってくれ。 …始まりの坂道… …新しい季節…この町の願いが、叶う場所に。 …始まりの想い… …新しい奇跡…CLANNAD全攻略人物指南 动画化CLANNAD详细曲目列表CLANNAD全流程攻略 Visual GuideBook 某只的遗失空间><
ひとりきりペダルこいでた僕はどんな日常を目指した何度も転んで人は強くなてるなんて言うそんなことはなくてそんなことはなくて足を止めてここから見てた遠いあの頃君とだったら行けた 行けたと思うどんな坂でものぼれたと思う若草の匂いがした いつもの通りに生えてた踏まれていく踏まれていく人は何も振り返らず遅刻して出ることもないいつも眩しい陽が差した人よりまじめに生きていくことで損することはないそんなことはなくてそんなことはなくて足を止めてここから見てた時計も買った最後に巻いて思い出してたんだ時は流れて君とだったら行けた 行けたと思うどんな坂でものぼってみせる君とがよかった 君がよかった君を見てるから 君と似てるからすり切れてる指が痛い そんなことばかり気にしたペダルだけを無心でこぐ僕らはもう終わってしまうから
独自一人踏着自行车的脚踏板我想拥有的,是什么样的日常都说多多经历挫折会使人变得坚强没有那样的事没有那样的事啊停下脚步从这里见到的是往昔的那个时候只要和你一起就可以做到 如果和你一起无论怎样的陡坡也能登上闻到了青草的芳香 它们一如既往地茁壮生长 然后被践踏然后被践踏而人,却一次也不曾回头没有迟到被那和平时一样的太阳照耀无需在意,比别人更加认真生活会有什么损失没有那样的事没有那样的事啊停下脚步从这里见到的是买了时钟最后一次上发条全都想了起来那时光的流逝只要和你一起就可以做到 如果和你一起无论怎样的陡坡也能登上能和你在一起太好了 真的是太好了能看见你的样子 可以和你如此相像被割伤的手指的疼痛 我只注意到这种事漫不经心地踏着自行车的脚踏板我们之间,已经结束了
君を探してた この時 この星どこまでも続く この空 その青落ちていくその深さに知った僕の愛を君のために君は旅をして夢を追ったひと僕はその後ろ歩いていく君が笑ったら僕も嬉しくてどうしてか涙が止まらなくなってたんだいつも歪んてだ 僕の見るものはどこまでも続く その靴 その跡君を塞ぐものならばすべて壊していく君のために永遠を知った 君の言葉からそれは深い夢の中にあると君がいないなら僕もいなくなるそして未来にはまた出会いが待ってるはずいつも澄み切った 君の見る空はどこまでも続く その雲 その跡いつか君が倒れたらその高みに立つ君のためにああふたりには永遠の夢をああ君の手にいつまでも僕をああこの颊に温かな涙の跡をああふたりには穏やかな日々をああ君の目に変わらない僕を時がすべてを変えてしまってもいつもいつまでも ふたりでいようどこまでも続く この空 その青もう君が目覚めないことを知って身を投げる君を探してた君を探してた春の陽ざしに目覚めた僕は別の星に生まれでいた君を探してた君を探してた
寻找着你 那时候 那星星无论何时都寻找着 那天空 那苍青明知这样做会陷得多深 我仍然爱着为了你你为了追寻梦想而踏上旅程我就在你的身后,紧紧随同你的笑颜就是我心中的欢乐可为什么我还是泪水涟涟,不能止歇我眼中映出的一切 总是被这样扭曲无论何时都寻找着 那靴鞋 那足迹如果有什么阻挡你 我定会将它破坏为了你从你的话语中我知晓了永恒那是在深远梦里存在的东西如果你消失,我也就将不在然后依然等待 那在未来注定的相逢你眼中映出的天空 一直是那样清澈无论何时都寻找着 那云朵 那航程当你最后倒下之时 我定会继续攀登为了你啊,两个人永远的梦幻啊,你的手总是将我抚摸啊,那温热的泪水划过脸庞啊,我们两人共度的平稳日常啊,在你眼里的我丝毫没有变化纵然那时间是会将一切改变永远永远 两个人要在一起无论何时都寻找着 那天空 那苍青明知你不会醒来 我却依然投身其中寻找你寻找你在春日阳光照耀下醒来的我降生到了另外的星球上寻找你寻找你
帰り道の舗道を歩く西日がせまる石畳の上その隙間に光る石が掘り出そうと君は手を伸ばすいつか夕闇が訪れてもずっとそうしてた春の陽ざしに射抜かれて僕の心が透き通るそこには君しかいないんだ今も覚えてるこんな道をひとりきりで歩いてた足下も見ずに先ばかりを急いでいた退屈だった休みの日もそろそろなにか始めようと思う欠けてばかりだった僕も自信を持って生きることにする指を赤くして僕に見せるんだその手を握る夏の陽ざしが強すぎて僕は心を痛めるそこには君しかいないんだ今は何も言わない抱いた呆れられるほどに抱いたどこにもいかないこの不安も一緒にして冬の陽ざしに閉ざされて僕は心が凍りつくそこには君しか今もいないんだ覚えてるこんな道を 君とふたり歩てた日掘り出そうとした石ももうわからない僕もそれを探し出すよ ひとりきりで
漫步在归途的石板路上脚下的的铺路石映照着夕阳的光在那缝隙之间看到了发亮的石头你伸出手去想要挖出它黄昏和夜晚都终将来到一直一直,总是像这样春天的阳光在空中照耀穿透我的心房如今你已不在那个地方从现在起,我就只能独自一人在那熟悉的道路上行走看着脚下,不知不觉地加快步伐即使是在无聊的休息日也隐约觉得有什么事情就要发生我虽有很多不足和缺点但却依然抱持自信,就这样活着我看见手指被冻得发红就把那只手温暖地包握夏季的阳光强烈地照耀刺痛我的心房如今你已不在那个地方我只能呆呆地紧抱着 说不出一句话哪里也去不了 这份不安,也是一样冬日的阳光被阴霾闭塞冰冻我的心房如今的那个地方除你之外什么都没有那熟悉的道路,与你一同漫步的时光挖出来的石头也早已不知去向我寻找着它 一个人,寻找着
神は誰を救いたもう白赤黒の星を点滅させて愉快に笑っているだけだ運命なんてもものがあれは僕はこの体を捨ててまでいて君を捜したりはしないさ星々のメッセージ誰かに伝わったのか 僕の孤独を消してもいらない僕は君を追って走ってゆくまだ見ぬ世界も駆け抜けてゆく花の咲く大海原を越えて配列された虹のそらを渡り研ぎ澄まされた感覚で進め風にはがれ落ちてゆく体でこの僕に残ってるものはなに?君を好きなたったひとつの魂神は誰を救いたもう水の底で誰かが斧を落とすのをじっと待ってるだけだ二時間半の瞑想に出てきた猫は僕と同じ声で「ここは寒い場所だね」と告げる星々のゲートには待つ人もいない閉じてゆく扉をひとり見てたんだ僕は走る走る走る走るどんな世界も走る走り抜ける花の咲く大海原を越えて配列された虹の空を渡り研ぎ澄増された感覚で進め風にはがれ落ちてゆく体で強くなんてなかったのにいつも僕は走る走る走る走るまだ見ぬ世界も駆け抜けてゆくいつか君に出会えたそのときに僕に残されているものはなに?君を好きなたったひとりの僕ただひとりの僕
神会将谁拯救吗只见那红白黑色的繁星闪烁,并愉快地笑着命运这种东西,如果存在的话我就不用像这样,即使舍弃身体也要寻找你来自群星的消息如果可以传达给谁的话 我也不用如此努力地摆脱孤独我为寻找你而奔走不停即使前往从未见过的世界越过鲜花盛开的大海渡过彩虹纵列的天空跟随清澄的感觉前进拖着被风剥蚀的身躯我还剩什么呢?只余对你一人永恒不渝的灵魂神曾拯救过谁吗只是在水底静静地等待着,看谁会把斧子掉落下来而已两小时半的冥想出门的猫用和我一样的声音说“这里真是个寒冷的地方”群星的关口那里没有人在等待只看到一扇紧闭的门扉我跑啊跑啊跑啊跑即使要去任何世界也可以越过鲜花盛开的大海渡过彩虹纵列的天空跟随清澄的感觉前进拖着被风剥蚀的身躯并不是因为坚强,只是因为一直在跑啊跑啊跑啊跑即使前往从未见过的世界也终究会有见到你的时刻那时我还剩什么呢?只余对你一人永恒不渝的我唯一的我
夏は僕らを乗せていく古い地図にもない町へこの場所は僕だけが知っている隠れ家とせせらぎが岩をぬう魚たち追いこんでその先に足をひたす君をみっけた「もう百年も生きてきているからきみのこともぜんぶ知っているんだ きみが死ぬそのときに、わたしはそばにいない」でも僕は今日から君を選ぶ同じ時を一緒に生きてく風のこえ虫のうたぜんぶおぼえたあの夏が遠ざかる朝刊を届けてる朝五時公園には子供たちこの町は変わらず進んでいく川緣で君を待つ自転車とめてもう気づいてた 僕はここにいなくて何十年、未来を生きてるただ会えてよかったとそれだけを言いに来たありがどう ぜんぶ教えてくれた僕は君と生きてきたんだと向日葵と幻と君にさよなら夏は僕らを乗せていく古い地図にもない町へ夏は僕らを乗せていく巡り巡ってどこへいく
夏日载着我们前往那连旧地图上都没有标注的小镇这个地方只有我才知道隐妙的小屋、浅溪的流淌为抓那躲在岩石缝里的鱼儿而把脚浸入水中——这样的你,就是我见到的形象“即使再过一百年,你的事,我也记得清清楚楚 尽管你逝去的那一刻,我却并不在你的身旁”但是,我从今天开始选择了你要在同样的时间里,一起活着风声低语虫鸣轻唱这些,全部留在我的记忆之中那夏日,已然远去晨报送来的早上五点孩子们在公园中玩耍这个小镇毫无变化地度过时光我在河边将你等待自行车就靠在一旁已经明白 我并不在这个地方几十年的时间,未来还有很长但是,只要能够见到你就好仅仅是为说这句话而来谢谢你 把一切都告诉了我我是来向那与你一起生活的向日葵和幻影以及你,告别的夏日载着我们前往那连旧地图上都没有标注的小镇夏日载着我们转来转去要到哪里才好
セミたちと並んで壁に向かって落書きしたここからは遠い海の絵を この夏はまだ始まったばかり次の朝 その前に女の子が立っていたこんなわたしでもいいならと僕の絵を一绪に塗り始めてくれたふたりきりの海を広げよう どこまでも続くようなただ君の塗った跡は赤色に染まっていたこの場所に集められた人たちはみんな同じ何かを失い続けてた僕はまだ人を愛することができないいつからかみんなが手に筆を持ってた 話をして笑いながら色を塗ってたこの夏の課題にしようと決めた僕たちの海を広げよう どこまでも続くような君の笑顔をそばで見ていたらそう思えたでもしょせん僕たちは壊れてて伤っけて 失って生きていく 初めからわかってた でも僕は君が好きになった 守りたいそうおもった それでも僕らは壊していくから 何ひとつ守れないいくっもの季節が過ぎても僕はここでひとり壁に向かって絵を描いてた僕はまだ人を愛することができないどうして泣いているんだろう この空を描き終えれば長かった夏が終わる 君を好きでいた夏が溢れる涙は止まらずに 泣きながら描ききったもう誰もいない海 君と目指してた海
和蝉儿们并排,我在墙壁上画着涂鸦那是离这里非常遥远的、大海的绘画 这个夏天,才刚刚开始啊第二天早晨 有一个女孩子站在墙前“这样的我,也可以吗?”和我一起涂着这张画两人画出的大海无边宽广 无限延伸但是你笔下的线条却染上了一抹鲜红聚集在这个地方的人,大家都是一样一直都在失去着什么而我,还不能再爱人大家总是拿着手中的画笔 互相谈话带着笑容把色彩添涂这个夏天要做的事情 就这样决定了我们画出的大海无边宽广 无限延伸我一边看着身边你的笑脸一边这么想但是到头来我们还是破碎不堪伤痕累累 失去了还苟活 我从一开始就明白 但是我真的是很喜欢你啊 想守护着你啊 然而我现在却已经破碎不堪 谁也守护不了季节流转,我依然孤独一人面向墙壁,描画着涂鸦而我,还不能再爱人为什么我会在哭泣呢 当把那片天空画完的时候长长的夏日到了尽头 是你喜欢的夏漫溢的泪水并不去止住 一边哭,一边继续绘画已经是谁都不在的大海 想和你一起去看的大海
总有一天要救你出来这话被不断重复,就象咒语一样无论多么悲惨 都不去在意少年面向窗外微笑无论如何无法相逢的自己就在一墙之隔的那边祈祷少女激起涟漪看着波影摇荡的自己无论多么悲惨 都不去在意从今天起,要一样地活着将堆积的灰色石子抛向一墙之隔的那边啊,那天空是无尽地延伸啊,如果有了鸟儿的翅膀啊,越过这墙壁来到你的身旁啊,两人就这样,向着遥远的大海啊,做着这样的梦的我们这一夜 一个少年越过了那道墙壁无法相会的另一个自己从今天起,要一样地活着少年在没有窗户的房间里从今天起,不断祈祷
優しい音色の奇妙な形の蓄音機レコードのなく音を立て続ける最初は大きな機械だった遠い昔に人に恋したクレーンを捨てて腕を作ったその手で愛しい人を抱いた彼女の声は美しい音色をつむぐそれを真似した ふいごのような音をたて十年余がたち ふたりの旅へ見たものを歌う吟遊詩人伴奏は油の切れた鉄の音それでも歌は響いていくやがて旅は終わる 戦いに巻き込まれて愛しい人はもう動かない もう歌わない機械は叫んた 自分を壊した腕を残し鉄くずになる残った記憶でくみ上げられたふたりの夢
那音色温柔、形状奇妙的留声机没有唱片,可音乐却依然持续起初只不过是台很大的机械在遥远的过去,和人恋爱舍弃唱针,做成了手臂就用这双手,将自己的爱人拥抱她的双唇间编织出美丽的音色那就像是 手风琴一样的乐声两个人的旅程 持续了十几年歌唱着自己看到的一切的吟游诗人伴奏是缺少润滑油的钢铁的声音尽管如此,歌声依然婉转鸣响不久后旅行就结束了 被卷入了战争所爱的人已经不能动 也不能再歌唱机械发出哀鸣 自己毁坏了手臂变成铁屑残留的记忆,逐渐堆积起来两个人的梦幻
昔ここでは空が動いていたそれを少女は風と名づけたいつか吹き止んでた震えてる この世界と消え冷たい土に埋もれても ただ守っていくんだねのぼりゆく陽が大地を焦がしてたそれを少女は夏と名づけたいつか連れ去るなら震えてる この世界と行け真っ白な腕 流れる雲 眠った血潮の夢つらすぎる夢なら少しだけ長かった大きな雲を風が動かしてたそれを少女は時と名づけたそれはもう二度とは動かない この世界を止め生まれる勇気を閉ざしてた ひとつの温もりさえ真っ白な手が描く夢も この世界と消え遠い遠い星で神話となり語られていくんだね今もまだここにいるあたたかな夢をみて
从前曾在天空中展翼飞翔那是少女所命名的风的形象不知何时却不再吹拂飘扬颤抖着 消失在这个世界上被埋在冰冷的土中 只是在守护着升起来的太阳将大地烧灼那是少女所命名的夏的景象不知何时连它也被带走颤抖着 从这个世界中离开雪白的手臂 流转的云彩 在睡眠中看到鲜血奔流的梦那是太过残酷的梦幻它持续得也实在太长大大的云朵被风儿吹动那是少女所命名的时间的具象但她已不能再动 这个世界也停滞下来拒绝了生存的勇气 只保存那一份温暖那雪白双手所描绘的梦 从这个世界上消失变成遥远遥远的星球上被人传说的神话现在也仍在这里做着那温暖的梦
次の目覚めはあたたかな朝をどんな日も待った待った待ってた他人よりどこか弱くできてるんだそれだけのことだから もういいってさめるでも僕らはだけど僕らは明日のネジを卷くいつか見てたいつかは見てた夢を貯めてゆくもしかしたらそれは悲しい思い出作りでひとりでしか飾ることない思い出作っててでも僕らはだけど僕らは明日のネジを卷くいつか気づくいつかは気づく滑稽な僕を心の奥なだ痛くて勇気ないけれどそれでもいい許し続けて滑稽な僕をでも僕らはだけど僕らは前を向いていたいつか晴れるいつかは晴れる雲を見上げてた今日も僕の時計が鳴った昨日と思ってたいつかの影いつかの影絵ずっと回ってた走るバスは車道を越えて時を行き過ぎた凍る空の星を見下ろす僕は行き過ぎたどんな色も似合うんだね僕に笑ってた凍る朝の雨に打たれて僕に笑ってたでも僕らはだけど僕らはいつか晴れる夢を見ている
下一次醒来的时候迎向那温暖的早晨会是怎样的一天在等着等着等待着我比起别人来,我在什么地方更加软弱但那也已到此为止 够了,我已醒来但是我们 就只是我们孤独地拧着未来的螺丝钉将一直看到一直看到的梦想收藏可说不定 那只是在制造悲伤的回忆孤单、不加掩饰地制造着回忆但是我们 就只是我们孤独地拧着未来的螺丝钉不知不觉 不知不觉地发现我是如此滑稽心灵深处传来阵阵痛楚就算没有勇气也可以原谅;这样一直下去我是如此滑稽但是我们 就只是我们向前走去不知不觉 不知不觉地 天已然放晴仰望着那白云今天我的时钟还在鸣响昨日的思念也依然继续不知是何时的影子 不知是何时的剪影一直在循环往复奔跑的公共汽车穿过马路时光流逝俯视着寒冷天空中的星星我踯躅而行无论什么颜色都很适合呢我这样微笑寒冷的早晨雨滴飞降我这样微笑但是我们 就只是我们什么时候能在梦里见到晴空
羽ばたきひとって弾く雲の白遠くに見える空中都市の蜃気楼何度となくかすんで揺れ消えたもうどこにもたどり着けない蒼い星へ蒼い地球へ傷っけ壊して壊して壊して許しを求めてなくしてなくされて愛され裏切られ夢だけ追いかけて傷っけ壊して壊して壊して誰かにすがって愛して愛されそんなありふれた自由か僕にもあったんだ
展翼飞跃的像云一样的白色远远地望见空中的海市蜃楼多少次的悲泣着摇荡地消失已经是哪里都去不了的程度向那苍色的行星向那苍色的地球伤痕累累破碎不堪破碎不堪破碎不堪祈求着宽恕丢失了的失去了的被爱情背叛的梦想我一直追逐伤痕累累破碎不堪破碎不堪破碎不堪有谁可以让我依靠深爱的深爱着的是那如此满溢的自由难道我也能够得到
古い夢をみた 落ちていく蒼へと水と空だけがどごまでも続いたこんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたいあんなに好きだったあなたと笑ってた記憶があるなら次の風景は人じゃなかった 優しい声を聴いてた幸せになる そう信じてる 血と涙を流してもこんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたいあの日あの場所から始まった永遠を僕らは閉ざした最後の夢はまぶしすぎて 手に触れた感覚だけ温かかった そんな気がした 後はもう振り返らずこんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになれた泣くほど好きだったあなたと生きていた記憶を自分を愛した
看见了那古老的梦 那倒映的苍蓝一色只有水与天空,浑然不分的世界即使是如此痛苦地苟活着的我在最后也想试着去爱因为我的记忆中有我最爱的你还有你的笑容接下来见到的景色中已没有了人 只听到那温柔的声音尽管流着血与泪 但也相信,我已变得幸福即使是如此痛苦地苟活着的我在最后也想试着去爱在那一天那个地方开始了的永恒被我们埋葬最后的梦幻 只感觉得到手的触摸在短暂的温暖过后 便一去不回头即使是如此痛苦地苟活着的我在最后却也习惯了爱就算痛哭流涕也喜欢啊那与你一起生活的记忆
ふたりにとって生きていくことは難しいこと不器用すぎて焦ってばかりいたふたりにとって思い出ことは自分を傷つけばかりいること一歩下がってしまうことそんなふたりが決めたことだから不安は消えないけど僕は君が好き そんな君が好きどんなことが待っててもいつの日かこの星はなくなってしまうだろうその日までこのうたをうたってみせるからそんなふたりが決めたことだから不安は消えないけど僕は君が好き いつまでも好きこのうたを残しておくふたりにとって生きていくことは難しいことでも今もほら頑張って生きているふたりにとって一緒にいることは長い長い夢をずっとふたりで叶え合い続けること
对我们来说,生活是太过艰难太过无力令人焦急对我们来说,回忆是经常伤害自己的东西如此而已总是忍耐因为这是我们共同决定的事情虽然满怀着不安,但是,我喜欢你啊 喜欢这样的你啊不管将来会变成怎样不知何时这颗星星已不在我们手中在那一天我将这首歌向你献上因为这是我们共同决定的事情虽然满怀着不安,但是,我喜欢你啊 永远永远喜欢你啊唯余那歌声的回响对我们来说,生活是太过艰难但从今天起,让我们坚强地努力地去生活有一个很长很长的梦梦见两人在一起共度时光我们一直做着,做着同样的梦
迷宫的十字路口~
原帖由 wawnx 于 2007-7-3 19:09:00 发表少女的幻想歌词有达人听出来了!!!!!!
yuyu